ちょっとした悩みは英語で解決しよう!Google活用法

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英語は「言葉」なので、日常的に接する機会を最大限増やすことが上達のコツです。その方法の一つとしておすすめなのが、「日本語でググる(Googleで検索する)」代わりにGoogle(英語版)を使って英語で検索すること。

たとえば私は、ちょっとした悩みや問題があると、いつも日本語でググって解決策を探ります。おもに「食材名 レシピ」で検索したり、体が不調のときに「咳 長引く」「関節痛」などと症状を入力して検索したりすることが多いです。

ある日これを英語でやってみたところ、思わぬ効果がありました!

日本語でなくても解決できる問題は英語で検索してみよう

たとえば、目が冴えてしまって眠れない夜が続いたとしましょう。普段であれば「不眠」「夜眠れない」といったキーワードでググるのですが、代わりに「can’t sleep night」でGoogle検索してみます。


cause(原因)、cure、treatment(治療)、solution(解決策)、reason(理由)といった文字を含む記事がたくさんヒットし、興味をそそられますね。また、insomnia(不眠症)というやや上級の語彙も登場しています。

さらに、気になった記事を一つひとつ読んでいくと、「不眠」にまつわるフレーズに多数触れられます。下記は、記事中で見つけたフレーズの一部です。

  • struggle to get to sleep(なんとか寝ようと格闘する)
  • wake up in the middle of the night(真夜中に目が覚める)
  • lie awake for hours, anxiously watching the clock(落着きなく時計を眺めつつ、何時間も目が冴えたまま横たわっている)

「can’t sleep」からスタートして、ずいぶん表現の幅が広がりましたね。共感を覚えるフレーズもあるのではないでしょうか?「これは使える!」「なるほどこう言うのか」と思ったフレーズはすぐにメモするか、Twitterなどでつぶやいてストックしておきましょう。

英語で検索することのメリットは、解決策が得られるばかりか、自分の日常にまつわる語彙や言い回しが自然に増えていく点です。また、今まさに自分が知りたいトピックのため、あまり苦痛を伴わず、興味を持って、大量に英文を読めるのも大きなメリット。多少知らない単語があっても、「こういうことを言っているのかな」という予想もつきやすいですよね。

私は第一子妊娠中、臨月に入ってからあまりに足のむくみがひどかったため、「swollen legs pregnant」で検索してみたところ、さまざまなフォーラムやコミュニティがヒットしました。同じような悩みを投稿している人がたくさんいて、「こういう悩みは全世界共通なんだなぁ」としみじみしたのを覚えています。「むくみ」を表す語彙や言い回しも増え、日常会話で役立ちました。

英語版Googleの設定法

日本語版のGoogleで検索すると、日本語のページしかヒットしない、もしくは日本語のページが優先的に表示されることが多いため、設定が必要です。

<パソコンの場合>

  1. アドレスバーにGoogle.comと入力するか、Google.co.jpの右下に表示されている「Google.comを使用する」をクリック
  2. それでも日本語になってしまう場合は、「設定」をクリック→「検索設定」をクリック→「言語」を選択→「English」にチェックを入れて「保存」

<スマートフォンの場合>

  1. Google.comにアクセスし、下にある「設定」→「検索設定」をクリック
  2. 「Googleサービスの言語」「検索結果の言語」という項目で「English」を選択して「保存」

最初の手がかりはアルクの「英辞郎」で

いくつか例を挙げながら、英語でのGoogle検索法をご紹介しましたが、そもそも初めに検索すべき単語を英語で何というのか、分からない場合もありますよね。(「関節痛」「むくみ」「不眠」など)そんなときは、アルクのオンライン辞書「英辞郎」で当たりをつけましょう。

検索ボックスに日本語を入力すると、英語の候補がいくつか挙がります。(たとえば「関節痛」と入力すると、aching jointやjoint painなどが出てきました。)その中からもっともピンとくるものを選び、Googleで検索する、という手順です。

前回もお伝えしましたが、2語以上から成るフレーズをカタマリで検索したい場合は、必ず半角クオテーションマークを付けるのを忘れないでくださいね。(例)”joint pain”

スマホやタブレットでネット環境にアクセスする機会が多い今、これを英語学習に活用しない手はありません。「勉強」というよりは、日常的に「英語“で”情報を得る」という感覚ですね。

こうして日々のちょっとした行動を英語に置き換えるだけでも、数カ月・数年と続けていけば、トータルで英語に接する時間をグンと増やせます。私はスマホの言語設定も英語に変えました。毎日コツコツ、英語を日常生活の中に取り入れていきましょう!

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