TOEIC リーディング力アップのPart 5 問題文シンプル活用法

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porpor(ぽるぽる)こと渡邉淳です。最近、English Pathをはじめとして、自身のブログや Eハングアウト、schoo と出現頻度が増えているため、ぼくの文や顔に飽き飽きされていないか毎晩眠れない日が続いています。平均睡眠時間は7,8時間でしょうか。

さて、Part 5 の復習方法について、ここ2回のコラムでお話しました。

空欄を埋めるだけが TOEIC Part 5 の対策ではない
<簡単なまとめ>
・どこで道を外れたのかを確認する
・正解した問題も甘く見ない

TOEIC Part 5 の語彙問題対策は語彙問題以外で行う
<簡単なまとめ>
・素材としての復習を行う
・一文がスッと読めるかを確認する
・英文の形を視覚化する
・「知っている?」をしつこく問いかける

ぼくが何も言わなくとも、Part 5 の問題を解き、復習をされる方が多くいらっしゃいます。ただ、効率的にスコアアップをするためには、やはり効率的な復習の方法があると思っています。そこで、今回は、2本目の記事に書きました

「空欄に正解の選択肢が入った英文をスッと読めますか」

ということに焦点を絞って、お話していきます。

問題を解くだけで終えていませんか?

今回の記事を書こうと思っていた際に、非常に興味深いつぶやきを見つけました。「重力シンパシー」を感じてなりません。

泣く子も黙るTOEIC勉強法まとめブロガーのツウさんです。内容の濃い情報をコンパクトに見やすく整理してくださっているため、ぜひご覧ください。実績を出されている方だけあって、説得力が非常にあります!

TOEIC 900点&英会話上達をめざす英語勉強法・参考書まとめブログ

このつぶやきから、ぼくが読み取ったメッセージは

「Part 5 の一文を正確に、素早く読めるようにしよう」
「正確さとスピードがリーディングセクションを早く読み切る力になる」

ということです。加えて、次のことも言えるのではないかと思っています。

「復習は Part 5 のスコアアップにしかつながらないわけがない」
「問題文を Part 5 の問題として復習するだけではもったいない」

これらは激しく同意をしたい主張です。ぼくが過去2回の記事でお伝えしてきたことと重なります。扱うのが Part 5 の問題ですから、Part 5 を意識した復習を行うことはもちろん大切です。しかし、そのためだけに使わなくてはならないという決まりはありませんよね。正解の選択肢を入れた英文をしっかり読めるかどうか確認をすることに挑戦してみてください。

問題文のみを正確に、素早く読むことで作る思考回路

その後は、ツウさんがおっしゃっている

Part 5・6は精読後、問題文のみを、意味を理解しながら「7分以内で通読」できるようになれば、英文を読むスピード的には本番で20分以内に終われるはず

 
というのは一つの目安とするといいでしょう。具体的な時間が明示されていて、非常にわかりやすいですよね。ただ、「7分以内」というのは簡単にできるものではありません。この時間内にできないからといってふてくされるのはやめましょう。まずは、次のようにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

20150212_2
STEP 1 制限時間7分で自分の最高スピードで読む
STEP 2 7分を超えた場合、そこからプラス何分で読み終えられるのか計測する
STEP 3 7分と自分の終了時間のギャップを分析する

 
STEP 3 が非常に大切になってきます。7分以上かかる場合には、何かしら引っかかる箇所があるはずですよね。知らない語句や曖昧な文法のルールなどがあることで、返り読みをしているケースが圧倒的に多いという印象です。とはいえ、理由は個人によってそれぞれでしょうから、問題文を読み返して、自分の弱点を分析しましょう。

「前から理解する」感覚が身につけば、読むスピードがぐっと速くなります。言うは易し、ですので、日々英文に触れる中で、返り読みをしてしまう箇所を地道につぶしていってください。そうすることによって、リズムよく読むことができるようになり、読むことが楽しくなってきます。英語を読むためのいい循環ができてきますよ。

 

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