ダラダラした会議は時間の無駄!――会議をうまくリードするキラーフレーズ【キャリアアップのためのビジネス英語講座】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ビジネスシーンで「会議」は切っても切り離せないものですが、途中で話が脱線したまま終わってしまったり、ダラダラと結論がでなかったり……「忙しいのに、なんて不毛な時間だったんだ!」と思ってしまう会議ってけっこうありませんか?
今回は、会議をうまくリードして、建設的で効率的なものにするためのキラーフレーズをお教えします!

1. 会議を時間通りに始めるための最初の挨拶はコレ!

・会議を始める前、部屋全体を見回して、参加者がだいたい揃っていそうなときは「そろそろ始まる」という合図をし着席を促すことで、ダラダラと開始時間が遅れるのを防ぎます。
“Is everyone here?”
(全員揃っていますでしょうか?)

・参加者がワサワサとしてまだ落ち着かないようなら、まずはこう声をかけて注意をひきつければ、だいたいの私語は収まります。
“How’s it going, everyone?”
(皆さま、調子はどうですか?)

・いよいよ会議を始めましょう。最初のひとことはコレ!
“Thank you for coming today. Let’s get started.”
(本日はご参加ありがとうございます。さあ始めましょう。)

2. 時間の節約のため、前置きせずにすぐに本題に入りたいときはコレ!

・ダラダラしないシャープな会議にするため、余計な前置きは控えたいものです。「でもあまり唐突に本題に入るのもなぁ」というときは、参加者に一言こう声をかければスムーズです。
“Let me go straight to the point for today’s meeting.”
(今日はこのまま会議の本題に入ります)

“Let me”は「〜させてください」と許可を求める表現と思われている方も多いですが、ネイティブ的ニュアンスでは、どちらかというと「自分がこうしたいと思っていることを単にアナウンスする」というニュアンスです。
“I’m going to do” に似たニュアンスですが、”Let me” を使えばそれよりもちょっと丁寧になります。

ほんとは時間の節約でも、こう言うことで逆にあなたの会議進行のスマートさをアピールできますよ!

3. 途中で脱線してしまった話題を元に戻したいときはコレ!

・誰かの一言をきっかけに、会議での話題が本題からズレていってしまうことはよくあることですよね。そんなとき、進行役であるあなたはこう言って話題を戻します。
“So we need to steer the conversation back to our main topic.”
(さて、話を本題に戻しましょう)

“So”(さて、ところで…)は、話題を変えたいときなどに便利です。
“steer” は「操縦する」という意味で、もともとの話題に戻したいときやある話題を避けたいときなどは ”steer the conversation back to(話題)” を使ってみましょう!

4. 一通り議論が進んだ後に、参加者の意見や意向を確認するときはコレ!

・「そろそろ結論をださなきゃ」というフェーズに入ったら、”Any questions?”、”Any ideas?” と漠然と質問や意見を求めるより、参加者全員の同意を求めることで、反対意見をもっている人に「今申し出よう」という動機を与えます。
“Does what we discussed today sound OK?”
(今日議論したことは、これで良さそうですか?)

・まだ意見を出していない人がいたときは、その人の意向を直接確認してしまうのも効率的です。
“Mr.◯◯, where do you stand on today’s discussion?”
(◯◯さん、今日の議論で何か意見はありますか?)

“What’s your opinion?” と同じ意味ですが、ビジネスシーンで使えるよりフォーマルな表現です。ぜひ覚えて使ってみましょう!

いかがでしたか?
会議は、思っている以上に進行次第で不毛な時間にも、有意義な時間にもなるものです。
ぜひ、スマートな会議進行で不毛な会議を減らしていきたいですね!

こちらの記事も人気です



レアジョブ英会話 レアジョブ英会話 RareJob English LabはNo.1オンライン英会話スクール「レアジョブ英会話」が運営しています。
英語を「話せる」ようになるにはくり返しアウトプットする機会が必要です。 レアジョブ英会話なら1レッスン129円で每日外国人講師と話せます。
メールマガジンで新着記事や、あなたの英語学習をサポートする情報をお届けします。

購読する