「刻む」を英語で言うと?自宅で英会話クッキング

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外国の料理を、英語を使って習うクッキングスクールがありますが、インターネットで英語のレシピを見ながら実践すれば、自宅でも料理をしながら英会話の練習をすることができます。今回は、英語学習&クッキングを同時に楽しむ方法をご紹介しましょう。

インターネットで英語レシピを探す

異国料理のレストランで食べたものや、海外旅行先で出会った一品を、「自宅で作ってみたい!」と思ったことはないでしょうか。料理名の英語での言い方を調べてインターネットで検索すると、比較的容易にレシピを見つけることができます。

例えば、冷たくして食べてもおいしい、イタリアの野菜煮込み料理caponata(カポナータ)。「caponata recipe」で検索し、ingredients(材料)とmethod/preparation(作り方)をチェックします。

ingredientsとして必要なものは、例えば以下の通り。

2 large aubergines(ナス大2本)
4 large tomatoes (トマト大4個)
1 medium onion(タマネギ中1個)
2 cloves garlic(ニンニク2片)
5 tablespoons olive oil(オリーブオイル大さじ5)
3 tablespoons red wine vinegar(赤ワインビネガー大さじ3)

aubergine(ナス)はeggplantとも言います。cloveはここではニンニクのような野菜の「かけら」のこと。スプーンでの計量は、tablespoon=大さじ、teaspoon=小さじです。

caponataはこのほかbasil(バジル)などのハーブ類を入れることが多いようです。salt(塩)、pepper(コショウ)はお好みで、ingredientsの中には記載されていなかったりします。

料理に必要な単語を覚えよう

次は、method/preparationを読みながら頭の中で手順を整理し、自分の動作を声に出して言いながら作ってみましょう。caponataの作り方を簡単に説明すると、以下のようになります。

1. Cut aubergines into cubes. Chop onion, tomatoes and garlic cloves.
(ナスは角切りに。タマネギ、トマト、ニンニク片を刻む)
2. Pour olive oil into a large pan and place on the heat.
(なべにオリーブオイルを入れ、火にかける)
3. Add aubergine, onion and garlic. Saute until they are soft and brown.
(ナス、オニオン、ニンニクを入れ、柔らかく茶色になるまでいためる)
4. Add tomato and simmer, then put in vinegar.
(トマトを加えて煮て、ビネガーを入れる)
5. Season with salt and pepper.
(塩とコショウで味付けする)

▼切り方を表す表現

cut into cubes:角切りにする。diceという動詞を使うことも。
chop:刻む
このほかslice(薄切りにする)、shred(細かく刻む)などを覚えておくといいでしょう。

▼調理道具を表す表現

pan:浅めのなべ。「フライパン」はfrying pan。「深めのなべ」はpot。
このほか「フライ返し」はturner、「お玉」はladleと言います。

▼動作を表す表現

pour~into…:(液体)を…に入れる。pourは「注ぐ」という意味。
place:置く。ここではthe heat(gas oven<ガス台>の火)に置くと言っています。
saute:いためる。発音は「ソウテイ」。fry(焼く)も使われます。「(油で)揚げる」はdeep-fry。
simmer:ぐつぐつ煮る。stew(とろ火で煮る)という動詞もあります。
season:味付けする。seasoningは「調味料」。

「フライパンに油を引く…”引く”って英語で何ていうの!?」なんて悩むことがないように。英語では、ここでご紹介したpour~into…か、add、put inなどを使ってとにかくフライパンに「入れる」と表現すれば大丈夫です

料理にまつわる言葉を英語でどう表現すればいいか、意外に知らないことが多かったのではないでしょうか。これらの表現は、英語圏では幼い子どもでも知っている日常的な言い方です。外国人の友人を招くとき、海外でホームステイするときなど、知っていれば普段の会話の中で役に立つことがあるはずです。

料理の英語に慣れてきたら、インターネットで動画のレシピを見て、聞き取りに挑戦してみましょう。動作を音声で説明してくれるので、「かき混ぜるはstir(スター)というのか」といったように、目と耳で言葉を頭に刻み込むことができます。

英語で作っているブログやFacebookに自分が作った料理の写真をアップすると、Send me your recipe!(レシピ送って!)なんていうメッセージを受け取ることがあるかもしれません。自分の得意料理のレシピを、英語で説明できるようになっておくといいですね。

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