英語ネイティブの子どもに話しかけよう!「アイスブレイク」のための英語フレーズ13選

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初対面での会話というのは、英語でなくてもなかなか難しいものです。自己紹介の方法は知っていても、まず自己紹介をできるような状況をつくり出すのに、苦労する方もいるでしょう。そんな時に便利なのが「アイスブレイク」となるいくつかのフレーズ(アイスブレーカー:ice breaker)です。

「アイスブレーカー」とは、初対面の人に最初にかける言葉をいいます。会話を始める前に、お互いの間にある緊張をほぐすための、ちょっとしたフレーズのことです。例えば大人であれば、天気の話題が最たるものです。「今日はいいお天気ですね」「ひどい雨ですね」などがこれに当たります。

子どもはなかなかタフな話し相手

アイスブレーカーというと、大人に使うことばかりを考えてしまいますが、初対面の子どもに対してはどうでしょうか。私たちは、もちろん子どもに対しても使っています。パーティーシーズンに、ネイティブの友人のお子さんに初めて会うということもあるでしょう。そんな時に使えるフレーズをいくつかご紹介していきます。

もちろん、知り合いの子どもだけでなく、電車で隣になった子や子どもが遊んでいる公園でたまたま一緒になった子などに話しかける時にも使えます。

子どもに対して改まった言葉で声をかける必要はありませんから、英語のアイスブレイクを試すよい機会にもなるはずです。とはいえ子どもはなかなかタフな話し相手です!会話を続けたいか、続けたくないのかは、目の前の子どもの表情と態度を見ればすぐにわかります。さまざまなアイスブレイクの方法を試してみましょう。子どもの態度をみれば、自分が上手く話しかけられたかどうか、二人の間の緊張をほぐすことができたかどうかが、すぐにわかるからです(もし上手くいかなければ、今度は違うフレーズを試してみましょう!)

今回ご紹介するアイスブレイクを促すいくつかのフレーズは、親にではなく、子どもに直接話しかけることを前提としています。しかし、子どもに話しかけながらも、親が笑顔でいるか、うなづいているかなどは、気にしておきましょう。知らない人に突然話しかけられるのを嫌がる人もいるからです。もし、そんな雰囲気を感じたら、まず簡単な挨拶などでその子の親との緊張を解くことが大切です。

赤ちゃんに話しかけよう

もちろん赤ちゃんは返事をしてはくれませんが、赤ちゃんが喜んでいるかどうかはその顔を見ればすぐにわかります。赤ちゃんや幼い子に声をかける場合は、言葉そのものと同じくらい声のトーンが大切です。子どもは楽し気な、明るい声が大好きです。もし、声をかけたくなるような可愛らしい赤ちゃんが目の前にいたら、次のようなフレーズがぴったりです。

Well, hello there!
「あら、こんにちは!」

How cute are you!
「なんてかわいいの!」

Don’t you have a big smile?
「あら、わらった!」

2、3歳の子に声をかけよう

2、3歳の小さな子は、お話の上手な子と、まだあまり話せない子、知らない人と話すのが苦手な子など様々です。でも、「年齢、名前、好きな人形やキャラクター、家族」といった話題なら、大抵の子が喜んで話し始めてくれます。

Can I guess your age? …Are you 2?…3? 
「何歳かあててもいい?2歳?…3歳?」

Is that your doll? Does it have a name? 
「あなたのお人形?お名前は何かな?」

Is that baby your brother/sister? Does that mean you’re a big brother/sister!?
「あなたの弟/妹?それなら、もう大きなお兄ちゃん/お姉ちゃんじゃないの!?」

4、5歳なら、相手の興味を観察して

ちょっと難しいのが、この年頃の子どもたち。以前に書いたコラムで、日本にいる外国人と話をする時には相手の状況を読むことが大切、というお話をさせていただきました。
「空気が読めないと、せっかくの英語も台無しーーRead People not English」
これは、子どもと話をする時にも同じです。日本にいる外国人の子どもの中には、注目を浴びたり、「かわいい!」と言われたり、頭をなでられるのが苦手という子もいます。じろじろ見られることにストレスに感じている子は、私の周りにもいます。そういった子ども達は、他人とコミュニケーションをとるのを避ける傾向にあります。そういったことをわかっているといないのとでは、声のかけ方が違ってくるはずです。かわいいからとお人形扱いするのではなく、子どもたちが話したくなるトピックを探してみてはどうでしょう。恐竜、お姫様、スクーターや自転車の話なら、きっとたくさんお話してくれるはずです。

I like your blue shoes. Is blue your favorite color? 
「その青い靴、かっこいいね。青がすきなの?」

Is that a dinosaur on your shirt? What kind?
「シャツの絵は恐竜?どんな種類?」

Is that your scooter/bike? Wow.
「これはあなたのスクーター/自転車?わあ。」

小学生ならいい聞き役になろう

小学生なら、相手があなたと話したい気分になってくれれば、うまくアイスブレイクをすることで、会話をスタートすることができるでしょう。小学生と話すのは楽しいものです。大抵の場合、子どもの話を聞くという形になりがちですから、どんなことを言うべきかをあまり気にしすぎる必要はありません。子どもの話に集中して、たくさん話をさせてあげましょう。そうすれば会話は盛り上がるはずです!

Is that your dog? What’s his name?
「あなたのワンちゃん?名前を教えて」

That’s a cool skateboard/bicycle/scooter. You’re good at riding it.
「かっこいいスケートボード/自転車/スクーターね。上手に乗るのね」

Do you go to school here? Who’s your teacher?
「この学校に通っているの?先生は誰?」

Do you live near here?
「この辺りに住んでいるの?」

英語と日本語、どっちがいいかを考えて

最近は日本に住む外国人も多くなり、その子どもたちが日本の学校に通い、日本語を上手に話しています。そのような子どもたちは、あなたと日本語で話したいかもしれません。「相手とうまくコミュニケーションをとる」ということが目的なら、英語にこだわるのではなく、英語でも日本語でもいい、という気持ちでいるといいと思います。その子の様子をよく見て、英語と日本語どっちがよさそうかを考えてみましょう。

例えば私の娘は、日本語も話しますが、英語で話しかけられても、楽しく会話をしています。ただ、英語で話しかけると、気分を害する子もいます(ちゃんと話せるのに、「日本語がわからない」と思われるのがいやなのですね)。日本語を話せることに、プライドを持っているのです。そんな時には、すぐに日本語でアイスブレイクを試みましょう。子どもが日本語を話していても、その親は英語を話すということもよくあります。そんな時は、英語を使うチャンス!となりますね。

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