「1日5分の英語学習」が続く自分になるために。すきま時間の活用が苦手な人に意識してほしい6つのこと

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「すきま時間を使ってコツコツ勉強すること」が英語力アップの秘訣とは聞くけれど、実際は勉強できる時間は日によってバラバラだったり、すきま時間は頭をゆっくり休ませたいと思ってしまったりして、結局続かないという方、意外と多いのではないでしょうか。

というわけでこの記事では、すきま時間で英語学習ができるようになるためのコツを、環境面とマインド面の両方から、それぞれ3つずつお伝えします!

すきま時間を上手く使うための環境を整える3つのコツ

自分のすきま時間は、いつ?まずは可視化して把握しよう

英語学習に活用できる時間を見つけるために、1日のタイムスケジュールを書き出してみましょう。通勤電車の中や、電車を待つ時間、人との待ち合わせの時、昼食後、入浴中、夕食後、就寝前……、活用できそうな時間はこの辺りに隠れていることが多いかと思います。ガッツリ時間をとるのが難しくても、「何もしていない時間」や「スマホでネットを見たりゲームをしたりしてる時間」というような、ちょっとした時間は見つかるはずです。「こういう時間を英語学習に置き換えられる」と気付くことが、すきま時間を上手く活用するための第一歩です!

「ここに居る時は絶対英語!」という場所を決めて勉強しよう

とはいえ、忙しい毎日の中で「何時から何時まで英語の勉強をしよう」と決めて実行するのは、なかなか難しいですよね。だからこそ「時間」で決めるのではなく、「場所」で決める “すきま時間活用” がオススメです。

例えば、「電車」や「ランチを食べる場所」、「お風呂」などのように、「この場所にいる間は、英語の勉強をする」と決めてしまうのです。毎日必ず行く場所にしておけば、英語学習の習慣も定着しやすいでしょう。物理的な場所以外にも、「ツイッターを開いたら、読むのも書くのも英語」とか、「仕事以外でスマホを使う時は、最初に必ず英語アプリを起動する」と決めておくのも良いと思います。

しばらく続ければ「この場所に行けば、自然と英語脳がオンになる」という条件反射が起きやすくなり、勉強も継続しやすいのです。

5分でできる勉強内容を、あらかじめ決めておこう

短い時間で勉強するためには、あらかじめ勉強内容を決めておく必要があります。もし内容を決めていなかった場合、「今日は何の勉強をしようかな?」と考えているうちに5分経ってしまうかもしれません。迷う時間がもったいないので、すきま時間になったらサッと始められる準備をしておきましょう。

5分でできることはたくさんあります。単語を暗記する、英語のニュースや動画を見る、学習アプリで勉強するなど、数分間で解けるような問題集も発売されています。すきま時間になんとなく開くSNSも、好きな海外アカウントの情報を英語で読んだり、自分で発信するために英語を調べたりすれば十分勉強になります。

勉強する内容については、「自分がついやりたくなってしまうようなもの」を選ぶと習慣化しやすくなります。例えば自分の好きなジャンルの英語ニュースなら、読むのも楽しいですよね。単語暗記もテスト結果のランキング機能があるものであれば、ゲーム感覚で上を目指しながら楽しめるでしょう。ワクワクするものや、必要に駆られている勉強内容を選ぶことで、すきま時間の英語学習に対する意識が高まります。

すきま時間で英語学習を継続するための3つの考え方&マインド

Young woman using smartwatch at a cafe

「すべてのすきま時間を活用しよう!」と意気込みすぎるのはNG

「疲れているから、すきま時間ぐらいは頭をボーっとさせたいよ……」という人もいるかと思います。たしかに仕事で頭をフル回転させているにもかかわらず、さらにすきま時間にも英語学習をつめ込んだら、頭はパンクしてしまうかもしれませんよね。

「疲れるから、やっぱりやめよう……」となってしまうことを防ぐためにも、「すべてのすきま時間を活用しなきゃ!」と意気込みすぎるのはNGです。できる人はそれでも良いのですが、窮屈に感じてしまう人は「朝の電車の中だけ」とか、いくつかあるすきま時間の中から1つだけを活用するのでもOK。

また、1日のノルマを決めておいて、「ノルマをクリアすれば、その日はそれ以上やらなくて良い」としておくのも良いと思います。

すきま時間をすべて活用しようとすると、ちょっとできなかったり1日休んでしまったりしただけで、「もう良いや!」とあきらめてしまいがちです。あまり意気込みすぎず、自分の生活に取り入れやすいスタイルで始めてみましょう。

「とりあえず1週間だけ」と考えてみよう

新しい習慣というのは、これまでやっていなかったことを始めるということですから、若干ストレスがかかります。最初のうちは意識しないと「勉強モード」になりにくいかもしれません。ストレスを避けたいと思うのは当然のことなので、「やらなくても良いや」という気持ちになってしまうのも自然なことであると言えます。

続けるのが難しいことだとわかっているからこそ、すきま時間を活用できる自分になるためには、続けるための工夫をする必要があります。例えば「毎日5分、英語学習を続けよう!」だけだとゴールがないため、モチベーションを保ちにくいです。「毎日5分」だけではなくて、「とりあえず1週間だけ、毎日5分」と決めてみましょう。1週間やり遂げることをゴールに設定し、その後どういう勉強法をしていくかは、1週間後に考えてもOKです。

「たった5分じゃあ何も変わらないでしょ?」という考えを捨てる

「たった5分の勉強を毎日やったところで、英語が上達するワケじゃないでしょ?」と思っている場合は、すきま時間の勉強を継続することが難しくなってしまいます。5分間の勉強に意義を感じられず、「やらなくても良いや」という気持ちになってしまうからです。

たしかに1日5分だけで、劇的に英語が上達するということはありません。しかし、まったく勉強しないのと、5分だけでも勉強をするのだったら、どちらの方が英語力が上がりやすくなると思いますか?

例えば1日5分の勉強で、5個ずつ英単語を覚えていったとします。毎日続ければ、1ヶ月で150個以上もボキャブラリーを増やすことができるのです。150個も新しい単語を覚えるというのは、なかなかの数字ですよね。

むしろ単語を覚えるのなんかは、ガッツリ時間をとって勉強するのには向いていません。一気に覚えられる単語の数には限りがあるし、机に向かって長時間単語暗記だけをし続けるのは困難です。だったら1日5分でも、すきま時間にコツコツと覚えた方が効率が良いでしょう。

まとめ

すきま時間を活用して英語学習をするためには、自分が時間を有効活用できるような環境を整えてあげることと「これならできる!」と思えるような内容で勉強することが大切です。たった5分、されど5分。やるのとやらないのでは大違いです。5分間でできる、自分が続けたくなるような英語学習法を考えてみましょう!

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