今日から使える!ビジネスの場で英語の雑談がぐっとスムーズになるシンプルフレーズ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ビジネス交流会などで、英語を上手く話そうとして萎縮してしまい、あまり会話ができなかったという経験はありませんか?

英語の雑談(small talk)では、緊張したり身構えたりしないで、笑顔でリラックスした雰囲気を出すことが大切。複雑なことを話そうとすると、結局何も言えなくなってしまうので、シンプルなセンテンスで話すことを心がけるのがおすすめです。

そこで今回は、ビジネスの現場で初めて会う人や久しぶりに会う人と、気持ちよく雑談するのに役立つ英語フレーズを紹介します。

雑談で相づちを打つときの英語フレーズ

話を聞いているときにうなずいているだけでは、相手に「あまり興味を持っていないのかな?」と思わせてしまうことも……。以下に紹介するフレーズを使って、会話を盛り上げてみましょう。

相手の話に同意や理解を示したいとき

Good idea!
(いい考えですね。)
That’s nice.
(いいですね。)
That’s great/fantastic!
(それは素晴らしい。)
That’s too bad.
(それは残念でしたね。)
I see.
(なるほど/そうですか。)
I know.
(わかります/知ってます。)
Exactly/Definitely/Absolutely.
(そのとおりです。)

Exactly/Definitely/Absolutelyの違いについては、「こなれた英語を話そう!日本人があまり知らない便利な英語の副詞5選」もチェックしてみてくださいね

「それ本当?」相手に驚きを伝えるとき

What?
(何だって?)
That’s unbelievable/incredible!
(信じられない!)
What can I say?
(何と言っていいのか分からないです。)

「What can I say?」は、何か悪い知らせを聞いて、(驚いて)かける言葉が見つからないときに使います。

「何て言ったの?」話を聞き返すときに便利なフレーズ

初対面や普段あまり会うことがない人との会話では、ときどき話を聞き取れないことがあると思います。ビジネスの現場でも使える、丁寧な表現を紹介します。

I’m sorry, I couldn’t (didn’t) catch that.
(すみません。聞き取れませんでした。)
Could you say that again for me? /Could you repeat for me please?
(もう一度おっしゃっていただけますか?)
I’m sorry, I couldn’t  (didn’t) follow you.
(すみません。話についていけませんでした。)

話についていけなかったときに「I didn’t understand you.」と言ってしまう人もいます。しかし、「I didn’t understand you.」は、「(知能が低くて)あなたの言っていることがわからなかった」という意味と理解されてしまう場合もあるので、「(話が聞き取れなくて)あなたの言っていることがわからなかった」ときは使わないようにしましょう。

会話を弾ませるために必要な”open ended question”フレーズ

会話を弾ませるには、「はい」や「いいえ」で答えられる質問ではなく、what、who、where、which、why、howを使った質問(open-ended question)を使うようにしましょう。
外国人との雑談の王道と言われている天気の話も、質問の仕方によっては会話がすぐに止まってしまうこともあります。例えば次の会話例です。

A: Beautiful day, isn’t it?
(いい天気ですね)
B: Absolutely! I hope it will continue like this for a while.
(本当にそうですね。しばらくこの天気が続いてくれるといいのですが…。)
A: I hope so too. By the way, is the weather good in your country this time of year?
(私もそう思います。ところで、この時期あなたの国は天気がいいですか?)
B: Yes, it is.
(はい、そうです。)
A: That’s nice.
(それはいいですね。)

Aさんが「この時期あなたの国は天気がいいですか?」とyesかnoで答えられる質問をすると、その後会話を続けるのが難しくなってしまう場合もあります。ですから、次のような質問の仕方にしましょう。

A: By the way, how is the weather in your country this time of year?
(ところで、この時期あなたの国の天気はどのような感じですか?)
B: It’s very hot and humid.
(とても暑くて湿度が高いです。)
A: I see. Then, what is the highest temperature during this season?
(なるほど。それでは、この時期の最高気温は何度ですか?)
B: It’s around 40°C.
(だいたい40度ぐらいです。)
A: Wow, that’s unbelievable! I can’t imagine.
(わー、信じられないです。想像できない(暑さ)です。)

もちろん、yesかnoで答える質問をしても話を広げてくれる相手もいるかもしれません。けれども、このように「How is……?」と質問する方がより会話が続きやすくなります。

英語での雑談を気持ち良く終わらせるときのお役立ちフレーズ

意外に悩む方が多いのが雑談を終わらせるときのフレーズです。せっかくスムーズに雑談ができても、最後に微妙な雰囲気になってしまうと残念ですよね。

ここでは雑談をきれいに締めるフレーズを紹介します。相手が話を終わらせようとするときもあるので、答え方もセットで覚えてくださいね。

A: It was a pleasure meeting you.
(お会いできて光栄です/嬉しかったです。)
B: Thank you. It was my pleasure, too.
(ありがとうございます。私も嬉しかったです。)

A: It was nice to talk to you.
(お話しできて良かったです。)
B: Thank you. I feel the same.
(ありがとうございます。私も同じです。)

【初対面の場合】

A: Nice to meet you.
(お会いできてよかったです。)
B: Nice to meet you, too.
(私もお会いできてよかったです。)

「Nice to meet you(はじめまして」)は出会ったときの挨拶としても使いますが、初対面のときの別れの挨拶にも使うので覚えておきましょう。

【何度か会ったことがある場合】

A: Nice to see you again.
(またお会いできてうれしかったです。)
B: Nice to see you, too.
(私もお会いできてうれしかったです。)

「Nice to see you again」も「Nice to meet you」と同じように、久しぶりに再会したときの挨拶と別れの挨拶に使うことができます。

まとめ

仕事につながる出会いが期待できるビジネス交流会。軽い雑談で場を和ませることができれば、ビジネスの話もしやすくなるはずです。スムーズな雑談の方法を学ぶのに最適なのが、英語でトーク番組を見ること。司会者の質問の仕方や相づちの打ち方に注目してみましょう。

また、ビジネスの現場でうまく雑談ができるようになるには、普段から練習しておくことが大切。英会話のレッスンなどでも、今回紹介したことを意識して雑談をしてみてくださいね。

Please SHARE this article.

レアジョブ英会話 レアジョブ英会話 RareJob English LabはNo.1オンライン英会話スクール「レアジョブ英会話」が運営しています。
英語を「話せる」ようになるにはくり返しアウトプットする機会が必要です。 レアジョブ英会話なら1レッスン129円で每日外国人講師と話せます。
メールマガジンで新着記事や、あなたの英語学習をサポートする情報をお届けします。

購読する