何でも「Good」はもう卒業!ビジネスで的確に意思を伝えるための英語の形容詞12選

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会議などのビジネスの現場で、他の人の提案や報告などについて何かリアクションをしなくてはいけないときに、「good」しか言葉が出てこなかったという経験はありませんか?

形容詞の「good」は、いろいろなシチュエーションで使えるとても便利な形容詞です。マルチに使えるのですが、的確な意図や心情を伝えるには少し押しが弱い場合も……。的確な表現を使って、自分の意思をしっかり伝えるのはビジネスでは重要なことですよね。

そこで今回は、「good」の代わりに、ビジネスの現場で的確に意図を伝えるために役立つ形容詞12個を紹介します。

goodのワンランク上の心境を表す形容詞

日本では「good = よい」と習うので、goodということで相手に賞賛を送っていると勘違いしてしまいがちです。英語のネイティブにとってgoodは5段階評価のちょうど真ん中の3です。

例えばGood idea! (いいアイティアですね!)と、多くの日本人は相手を褒めるつもりで使っていますが、相手は「そんなに突出していいアイディアではなかったのか」と受け取ってしまう場合もあります。

本当に何かに対してすばらしいと感じた場合は、goodの代わりに以下のような「すばらしい」という意味の形容詞を使ってみましょう。

great < excellent

どちらも「すばらしい」という意味がありますがexcellentのほうがgreatよりも強い賞賛を表します。great=very good、excellent=extremely goodというように覚えておくといいですよ。また、excellentは何かの質(quality)のすばらしさを表現したいときに特に適している形容詞です。

wonderful

wonderfulも「すばらしい」という意味を持ちます。この形容詞には「とても幸せな」というニュアンスが含まれています。ですから、心温まるすばらしいニュースを聞いたときなどに「Wonderful news! 」と使ってみましょう。

brilliant

brilliantの意味する「すばらしさ」には「非常に優秀、秀でている」という意味が含まれています。

He has a brilliant idea.
(彼は非常にすばらしいアイティアを持っています。)

outstanding

outstandingは、ずばぬけた能力や成果を表します。excellentやbrilliantよりも強い称賛を表します。

The results were outstanding.
(ずば抜けた結果を出しました。)

fabulous

fabulousはとても強い感激に値するすばらしさを表現します。

Our team did a fabulous job.
(私たちのチームは信じられないほどすばらしい仕事をしました。)

慣れないうちは、少し大げさだと感じるかもしれません。けれども、英語で心から何かを称賛したい場合は、これぐらいでちょうどいいのです。

おもしろい(興味、刺激、楽しみ)を表す形容詞

例えば、進行中のプロジェクトについてどう思うかを聞かれて「It’s good(いいです).」と答えたとします。その場合、本当はやる気があっても、興味を持っていないと勘違いされるかもしれません。興味があることやワクワクしている気持ちなどを的確に伝えるために、以下のように答えるようにしましょう。

Interesting / exciting / fun

It’s interesting.
(興味深いです。 )

It was such an exciting experience.
(刺激的です。)

Interesting 、exciting、funはどれも日本語では「おもしろい」という意味があります。けれども、Interestingは興味や関心がある、excitingはワクワクする、刺激があるという意味の「おもしろい」なのです。また、funは楽しいという意味のおもしろさを含んだ形容詞です。

funと似ている形容詞のfunnyも「おもしろい」ですが、奇妙なとか変なというニュアンスが含まれているので仕事で使う場合には注意が必要です。

「正しい/正確」を意味する形容詞

goodは「正しい」という意味で使われる場合もあります。英語にはgood以外にもさまざまな正しさを表す形容詞があり、それぞれが特別な意味を持っているので使い分けができるようにしましょう。

correct

correctは誤りのない正しさを表します。

It was a wrong number. Do you know his correct phone number?
(間違った番号でした。彼の正しい電話番号を知っていますか?)

right

rightが表現する正しさには、正当性や正義が含まれています。

A: We have to pay a licence fee every year.
(私たちは毎年ライセンス料を支払わなくてはいけません。)
B: Yes, that’s right.
(はい、そのとおりです。)

また、rightの一言で「賛同します」という意味もあります。

accurate

accurateは情報や計算の正しさを表現するときに使います。

This information is accurate.
(この情報は正確です。)

意味の違いを知って形容詞を正確に使いこなそう!

仕事で何かリアクションを求められたときに、いつも「good」と答えていては真剣に聞いていなかったのでは?と誤解をされてしまうかもしれません。スムーズなコミュニケーションは、気持ちよく仕事を進めるためには重要ですよね。

日本語に訳すと同じような意味の形容詞にも、細かなニュアンスの違いがあります。「何が違うのかな?」と疑問を感じたときに、英英辞典で調べるのがオススメです。言葉の意味が分かるのと同時に、英文を読む練習にもなりますよ。

今回の記事を参考に、「good」だけ…は卒業してワンランク上の英語を目指しましょう!

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