「サーティーワン」は海外でなんて言う? アイスクリームを英語で注文してみよう

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アイスクリームがおいしい季節になりました!アメリカの映画やドラマで、登場人物たちが大きなバケツ型の入れ物から直接すくって食べているのを見たことはないでしょうか。アメリカ人はアイスクリーム大好き、日本とは比べ物にならないほど豊富な種類が売られています。そこで今回は、海外でアイスクリームを楽しむための英語表現をご紹介します。

海外のアイスクリームにまつわる基礎知識

英語ではiceだけでは通用せず、常にice creamという必要があります。また「ソフトクリーム」はsoft creamとは呼ばず、普通にice creamと言っていいのですが、あえて区別するならsoft serve ice cream(柔らかくして提供されるアイスクリーム)。ほかにも、こんなアイスクリームにまつわる表現があります。

▼アイスクリームとその仲間を表現するための英語

●ice pop(アイスキャンディ)

またはpopsicleという言い方も使います(発音は「パップシクル」)。ice candyという言い方は一般的ではありませんが、果汁を凍らせたものをそう呼ぶこともあります。

●gelato(ジェラート)

元々イタリア語で「アイスクリーム」という意味ですが、英語圏でも脂肪分がやや少ないイタリア風アイスをgelatoと呼んでいます。

●sorbet(シャーベット)

日本語で「シャーベット」と呼んでいる果汁を凍らせたものは、英語ではsorbet(発音は「ソービット」)。英語にもsherbet(シャーベット)という言葉がありますが、sherbetはミルクを含んだ、アイスとシャーベットの中間のような存在。

●shaved ice(かき氷)

東南アジアやハワイでも人気。フルーツを乗せたデザートになっていることもあります。

アメリカ人が好きなアイスクリームの人気銘柄

さて、アイスクリーム大好きなアメリカ人がよく好んで食べる代表的なものといえばなんでしょう? 海外の街中やスーパーの中でよく見かける銘柄は、日本でおなじみのものも。

●Häagen-Dazs(ハーゲンダッツ)


世界各地で定番。発音は「ハーガンダース」が近い感じです。

●Ben&Jerry’s(ベンアンドジェリーズ)

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日本ではまだあまり知られていませんが、海外では定番ブランドの一つ。

●Baskin Robbins(バスキン・ロビンス)

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日本で「サーティーワン」として知られているチェーンで、海外では「BR」というロゴが目印のBaskin Robbinsという名で知られています。

●Cold Stone Creamery(コールド・ストーン・クリーマリー)

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好みのトッピングをその場でアイスに混ぜてくれるスタイル。アメリカでは一大チェーン。

英語でアイスクリームを注文してみよう

アイスクリームにまつわる表現を覚えたら、実際にお店でアイスクリームを注文できるようにシミュレーションしてみましょう。注文の手順は、日本とほぼ同じ。覚えておきたい表現を注文の手順に沿ってご紹介します。

1)サイズを決める

single(シングル)/ double(ダブル)
1 scoop(ひとすくい)がsingleとなります。scoop(発音は「スクープ」)は「すくう」という意味の動詞にもなり、アイスクリームをすくうあの道具もscoopと呼びます。

このほか、Cold Stone Creameryでは次のような独自のサイズ規定があります。
Like It(ライクイット) 5オンス(約142.5グラム)
Love It(ラブイット) 8オンス(約228グラム)
Gotta Have it (ガッタハブイット) 12オンス(約342グラム)

会話例
店員:What’s the size?(サイズはどうしますか?)
客:Single, please.(シングルお願いします)

2)flavor(フレーバー)を選ぶ

海外で人気のあるフレーバーは、日本人にはちょっと珍しいものばかり。

butter pecan(バターピーカン)
バターとピーカンナッツ入りの、濃厚な味。

rocky road(ロッキーロード)
マシュマロとナッツが入ったチョコアイス。

birthday cake(バースデーケーキ)
さまざまな色のアイスを混ぜたり、カラフルなチョコチップを飾ったりした、見た目がにぎやかな感じのフレーバー。

海外ではたいていのお店がtasting(味見)をさせてくれるので、気になるフレーバーを指差しながら、Can I try this?(これ試してもいいですか?)と聞いてみましょう。

会話例
店員:And flavor?(フレーバーは?)
客:Can I try this?(これ試してもいいですか?)
店員:Butter pecan? Sure. Here you go.(バターピーカン?いいですよ。はい、どうぞ)
客:This is good! I’ll take this.(これ、おいしいですね。これにします)

3)コーンかカップかを選ぶ

sugar cone(シュガーコーン)/waffle cone(ワッフルコーン)
coneは「円錐」というあの形を指し、corn(とうもろこし)ではありません。普通にconeとだけ言ってもいいのすが、waffle coneと区別したいときは、sugar coneのように言います。

「カップ」はそのままcupでOK。お店によっては、waffle bowl(ワッフルボウル)などをそろえていることもあります。

会話例
店員:Cup or cone?(カップですか、コーンですか)
客:I’ll have a waffle cone.(ワッフルコーンにします)

4)トッピングの希望があれば追加する

sprinkles(スプリンクル)
さまざまな色をしたチョコレートチップ。

brownie bits(ブラウニーのかけら)
チョコケーキ「ブラウニー」を崩したもの。クッキーのOreo(オレオ)も定番です。

cookie crumbles(クッキー・クランブル)
クッキーを砕いたもの。cookie dough(クッキーの生地)のかけらを入れるのも人気です。

fudge(ファッジ)
キャラメル状の食べ物。温めて溶かしたhot fudgeをかけることもあります。

whipped cream(ホイップクリーム)
発音は「ウィップト・クリーム」。カタカナの「ホイップクリーム」では通じないので要注意。

このほか、sliced almond(アーモンドスライス)、chocolate syrup(チョコレートシロップ)、cinnamon(シナモン)なども定番です。

会話例
店員:Any toppings?(何かトッピングは?)
客:Sprinkles, please.(スプリンクルお願いします)

まとめ

トッピングなど注文内容がすべて決まっていて、アイスクリームをひとことで注文するときは、例えば以下のように言います。

I’ll have a single, butter pecan on a waffle cone with sprinkles.
(シングルのバターピーカンをワッフルコーンで、スプリンクルのせでお願いします)

ちなみに「溶ける」はmelt、「なめる」はlickと言います。外国人と一緒にアイスを食べる機会があったら、ぜひ次のような表現も参考にしてください。

It’s melting! Eat it fast.
(溶けてる!すぐ食べないと)

Can I have a lick?
(ひと口なめてもいい?)

Tastes good!
(おいしいね!)

一緒に食べた人に、こんなふうに感想を言えるようになるといいですね。

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