「ゆっくり休んでね」を英語でいえる?思いやりを伝えるフレーズ集

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GWや年末年始など、久しぶりにゆっくり休めそうな休日が近づくと、「じゃあゆっくり休んでね」と、お互いねぎらいの言葉をかけあったりしませんか。あるいは、体調が悪そうな人を見かけた時などにも、同様に「ゆっくり休んでね」という言葉をかけるものですよね。英語が話せなくても、そんなちょっとしたねぎらいのフレーズを知っているだけで、人間関係を円滑におくる助けになるはずです。今回はそんな相手を気遣うフレーズをご紹介したいと思います。

休暇の前に交わす「ゆっくり休んでね」

年末年始やGWなどの長期休暇前。これからしばらく会わない同僚や友人に、別れ際にかける言葉として、「この機会にゆっくり休んでね」というフレーズがあります。せっかくのお休みなのでお互い気持ちよく連休に入りたいもの。まずはそんな連休前のねぎらいの言葉をご紹介します。

Get some rest:少しは休んでね

We’ve been very busy this year. Please get some rest during the New Year’s holiday.
(今年はとても忙しかったね。この年末年始は少しは休んでくださいね。)

「Rest」は「体を休める」という時に使う表現です。同じ「休む」という意味でも、「Break」は「(ちょっと)休憩する」という意味なので、ここでは不適切。間違いやすいので注意しましょう。「年末年始休暇」は「New Year’s holiday」と表現しますよ。

Get away from it all:すべて忘れてゆっくりしてきてね

Get away from it all in Hawaii! You deserve it!
(ハワイで全部わすれて解放されてきてよ。よく頑張ってたもんね!)

「Get away from it all」は「日常に煩わしさから逃れる」「すべてから解放される」という意味のイディオムです。有給休暇をとって海外旅行に行く人などに、「すべて忘れてゆっくり休んでね」と気持ちよく送り出すフレーズです。

また「You deserve it」は「それに値する」という意味で、「一生懸命働いてきたんだから、あなたは休暇で癒やされるに値するよ。」と良い意味で使われることもあれば、「そうなったのは自業自得だよ」と悪い意味に使う時もある表現です。

Please get plenty of rest:じっくり休んでね

Please get plenty of rest. Happy holiday!
(じっくり休んでね。よい休暇を!)

「Plenty of〜」は「沢山の〜」という意味で、この場合は「沢山の休みをとってください」という表現です。また別れ際に、「Happy Holiday!(よい休暇を!)」と声をかけあうのは休日にはよく見る光景です。「Hope you have a great holiday!(良い休暇を)」などとも言います。また、もし相手が旅行に行くことがわかっているのであれば、「Enjoy your trip!(旅行楽しんでね!)」という言葉をかけてあげるのもいいですね。

体調を気遣うときの「ゆっくり休んでね」

同じ「ゆっくり休んでね」という言葉でも、体調が悪い人に向けてかける場合もありますよね。仕事などで体調が悪く、早退しなければならない人などには、こういった言葉をかけてあげると安心して帰宅でき、ゆっくり休めるものです。そんな思いやりいっぱいの「ゆっくり休んでね」の言葉をいくつかご紹介します。

Have a good rest:よく休んでね

You really look pale. You should go home and have a good rest.
(本当に顔色が悪いよ。家に帰ってよく休んだほうがいいよ。)

体調が悪そうな人に、ゆっくり休むよう勧める例文です。「Have a good rest」や「Take a good rest」で「ゆっくり休む」という意味になります。「Pale」は青ざめたという意味で、「You look pale」で「顔色が悪い」と訳すといいですよ。

Stay in bed for a couple of days:2-3日ベッドにいるんだよ

Don’t worry about work. Stay in bed for a couple of days, OK?
(仕事のことは気にしないで。2-3日ベッドでゆっくり過ごすんだよ、いいね?)

こちらは具体的に「数日ベッドで過ごしたらいいよ」と相手にすすめることで、暗に「こちらのことは気にせずゆっくり休むように」と気遣うフレーズです。「A couple of」は「2つの」という意味もありますが、ここでは「2-3の」という意味で使われています。

Take some time off to make a full recover:完全に回復するまで休んでね

Take some time off to make a full recover. I hope you get well soon.
(完全に回復するまでしっかり休みを取るんだよ。すぐ治ったらいいね。)

このフレーズは「完全に回復するまでしっかり休んでね」と伝えることで、「1日だけでなく、沢山休んでいいんだよ」と思いやりの気持ちを伝える表現です。「Recover」は「回復」という意味で、「Make a full recover」で「完全に回復する」という表現。「Take 〜 off」は〜の部分に「一定の日にちや時間」を入れて、「〜時間(〜日)休む」と活用することができます。

例えば「Take a day off(1日休みをとる)」「Take an hour off(1時間休む)」などはよく使われる表現ですので、覚えておくと便利ですよ。また、「I hope you get well soon(早く治るよう祈っています。)」などの言葉を付け加えると、より思いやりのある言葉になりますね。

Rest and relax:リラックスしてね

Rest and relax today. Have a good long soak.
(今日はゆっくり休んでリラックスしてね。ゆっくりお風呂にでもつかってね。)

疲れてストレスも溜まっていそうな友人や同僚への思いやりの言葉です。「ずっと大変だったでしょう、少し休んでリラックスしてください」と伝えることで、相手が大変だったことへの理解を示すのにいい表現です。

「Have a good long soak(in the bath)」は「お風呂の湯船にゆっくり浸かる」という意味です。リラックスするための具体的なアドバイスも付け加えると、より相手のことを考えているということが表現できますよね。

まとめ

「ゆっくり休んでね」と一言でいっても、英語の表現はシーン別にいくつかあります。同じ表現ばかりを使うのではなく、本当にあなたが伝えたい思いやりの気持ちをうまく表現できるよう、沢山のフレーズを知っておくと便利です。きっと相手にも喜ばれるはずですよ!

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