海外旅行の入国審査をスムーズに通り抜けよう!お役立ち英会話フレーズ

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海外旅行の最初の関門とも言える入国審査。何度経験しても「やはり緊張する」という人も多いようです。でも、入国審査で聞かれることはたいてい決まっているので、定番のフレーズを覚えておけば大丈夫。上手に切り抜ける方法をお教えします。

入国審査でよく出てくる質問とは?

入国審査のゲートには、immigration controlまたはpassport controlという表示が出ています。列に並んで、用意すべきものを確認しましょう。さらに、immigration officer(入国係官)がよく行う質問とそのバリエーション、答え方をご紹介します。

入国審査で用意するもの

・passport(パスポート)
・boarding pass(搭乗券)
・immigration card / disembarkation card(入国カード)

immigrationは「入国管理」、disembarkationは「入国」という意味。たいてい飛行機の中で配られ、入国審査の場所にも置かれています。ただし、最近はヨーロッパの多くの国など、入国カード不要のところが増えているので、機内でもらえず、入国審査のところにもなかったからといって、あわてなくても大丈夫です。

訪問の目的は?

What’s the purpose of your visit?
(訪問の目的は?)

<バリエーション>

What brings you here?
(どうしてここに来たんですか?)

Business or pleasure?
(仕事ですか、観光ですか?)

答え方の例:

Sightseeing.
(観光です)

<バリエーション>

I’m here for sightseeing.
(観光に来ました)

Pleasure.
(観光です)

基本的に、sightseeing / pleasure(観光)、holiday / vacation(休暇)、tourist(観光客)といった言葉を言えばわかってもらえます。

滞在期間は?

How long are you going to stay?
(どれくらい滞在しますか?)

<バリエーション>

How many days will you stay?
(何日間滞在しますか?)

When are you leaving XXX?
(いつXXXを出るんですか?)

答え方の例:

YYY days.
(YYY日間です)

I’m leaving XXX in 3 days.
(3日後にXXXを出ます)

in ~ daysとは、「~日後」という意味。next Tuesday(次の火曜)のように、曜日で言ってもかまいません。

滞在場所は?

Where are you staying?
(どこに滞在しますか?)

<バリエーション>

What’s your address in XXX?
(XXXでの住所=滞在場所はどこですか?)

Where to stay in XXX?
(XXXで泊まるところは?)

答え方の例:

I’m staying in (ホテル名).

「address」を聞かれても、ホテル名が言えれば大丈夫です。

そのほか聞かれる可能性がある質問

What’s your occupation?
(あなたの職業は?)

occupationは「職業」という、job(仕事)より硬めの言い方です。

Is this your first time to visit XXX?
(XXXを訪問するのは初めてですか?)

Are you traveling alone?
(一人で旅行しているんですか?)

Do you have a return flight ticket?
(帰りの航空券を持っていますか?)

うまく通り抜けられなかったら?トラブルに対処!

係官の言うことがよく聞き取れずにあせることもありますよね。また、最近は指紋をスキャンするfingerprint recognition(指紋認証)や機械で入国審査をするautomated passport control(自動入国審査)など、新しいシステムも誕生しています。ビザが必要な国では、arrival visa(到着ビザ)を取るために並ぶ列が異なることも。思いがけない事態に対応するための表現を覚えておきましょう。

聞き返す

Sorry?
(えっ?)

Can you say that again?
(もう一度言っていただけますか?)

You mean ~ ?
(つまり、~ですか?)

何度も聞き返すのもまずいと思ったら、You mean, the name of the hotel?(つまり、ホテル名ですか?)のように、自分で見当をつけて聞き返してみましょう。No, the purpose. Are you a tourist?(いえ、目的です。観光ですか?)のようにわかりやすく言い換えてくれるかもしれません。

こんなトラブルがあったら?

入国審査でどこに並べばいいかわからないときは?

Which line should I stand in?
(どの列に並べばいいんですか?)

こう言って係員にパスポートを見せると、正しい列を教えてくれるかもしれません。

ホテル名がすぐに出てこないときは?

Please hold on. It’s in my bag.
(ちょっと待ってください。バッグの中です)

職業は「フリーター」でいい?

I’m a part-time worker.
(私はアルバイト/パートです)

freeterでは通じません。

仕事から離れているときは?

I’ll go back to work after vacation.
(休暇後に仕事に戻ります)

no job(無職)ではなく、仕事に戻る、と言っておいたほうがいいでしょう。

指紋認証や自動入国の機械がうまく動かないときは?

Excuse me. It says error.
(すみません、エラーと出ています)

係官の人にこう言えば、操作を手伝ってくれます。

まとめ

通常の観光では入国審査で止められることはめったにありませんが、例えば「短期間に何度も同じ国に入国を繰り返す」「一人旅で帰りの航空券がない」など、不法就労等観光以外の目的があると疑われた場合には、別室で話を聞く、ということが起こるようです。また、I’m visiting a friend of mine.(友人を訪ねます)というと、その友人の職業や住所などを尋ねてくる、という話も聞きます。いざというときに自分の旅の目的や計画をしっかり説明できるよう、ホテルの予約記録や旅程表なども、ちゃんと機内持ち込みのバッグの中に入れておくといいですね。

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