【英語でレシピ】ふっくら美味しいおにぎりの作り方を英語で説明しよう

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日本のソウルフードである「おにぎり」が今、世界でも人気急上昇中だということをご存知ですか?簡単に作れて手早く食べられる日本の元祖ファストフード。今回はそんなおにぎりの作り方を、丼物や味噌汁の作り方も合わせて英語でご紹介したいと思います!

おにぎりに関する英語フレーズ

大人も子供も大好きな「おにぎり」。出来たてのご飯をふっくら握ったおにぎりは、ご飯茶碗で食べるご飯に比べ、数倍も美味しく感じますよね。そんなおにぎりの魅力を是非英語で海外の方に伝えましょう!

「おにぎりとは」を英語で説明しよう

「おにぎりって何?」と聞かれたら、英語でどう答えればいいでしょうか。まずは簡単なおにぎりの説明方法をご紹介します。

Onigiri is a Japanese rice ball made from white rice. We usually put filling in the rice ball and shape the rice into a ball, triangle, and cylinder.
(おにぎりとは白米でできた日本のライスボールのことです。通常ライスボールの中には具材を入れ、それをボール型や三角、俵型に握ります。)

解説:まず、おにぎりは「rice ball」と表現します。最近は健康志向から玄米(brown rice)でできたおにぎりも売られていますが、ここでは白米(white rice)と表現しました。具材は「詰め物」の意味の「filling」、「shape the rice into 〜」は「米を〜の形に握る」という意味。

おにぎりの具を英語で説明しよう

おにぎりの醍醐味といえば、中に入っている具材。梅干しやおかか、昆布などの具材は英語で何というのでしょう。しっかり説明できるとアレルギーがある外国の方も安心ですよね。

▼梅干し:Pickled plum

Umeboshi is salted pickled plum and it is very sour.
(梅干しとは塩で漬けた梅で、とても酸っぱいです。)

解説:梅干しは「(salted)pickled plum」と表現します。「plum」は「梅」。酸っぱいは「sour」や「tart」という語彙が使えます。

▼昆布:Sea kelp

Konbu means sea kelp. It is Japanese seaweed.
(昆布とは海藻のことです。それは日本の海草です。)

解説:昆布は「sea kelp」や「seaweed」と訳します。細かくは、海草全般のことを「seaweed」といい、コンブ科に属する大型の海藻類はまとめて「sea kelp」といいますが、海外では海草を食す文化があまりないので、少し驚かれるかもしれません。

▼おかか:Bonito flakes mixed with soy sauce

Okaka is made from bonito flakes. As a rice ball filling, it is usually mixed with soy sauce.
(おかかは削った鰹からできています。おにぎりの具としては、通常醤油で味付けされています。)

解説:鰹は「bonito」です。「日本の出汁って何?」と英語で聞かれた際などに頻出する単語です。「flakes」は「薄片」の意味で、鰹を削った後の形がフレーク状だということですね。

▼鮭:Grilled salmon

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Shake is grilled salmon. It is my favorite rice ball filling.
(鮭とは焼いたサーモンのことです。これは私のお気に入りの具材です。)

解説:鮭は「salmon」ですが、具材としては焼鮭が多いので「grilled(焼いた)」とつけるといいでしょう。

▼ツナマヨ:Tuna & Mayo

Tsunamayo means tuna and mayo. It is a mixture of mayonnaise and canned tuna.
(ツナマヨとはツナとマヨのことです。マヨネーズと缶詰のツナを混ぜたものです。)

解説:「tuna」も「mayo」も、海外でよく使われる食材。マヨネーズは「mayonnaise」が正式な名称ですが、英語では「mayo」と略して使うのが一般的になっています。「canned」は「缶詰の」の意味。

▼たらこ:Cod roe

Tarako means cod roe. It is usually roasted as filling.
(たらことはたらの魚卵の意味です。通常具材としては焼かれています。)

解説:「cod」は「たら」。正確には「たらこ」は「すけとうだらの卵」なので「pollack roe」とも言います。「roe」は「魚卵」。「egg」とは言いませんので注意しましょう。

おにぎりの作り方を英語で説明しよう

「ご飯を炊いて握るだけ」。おにぎりの作り方はそんなふうに単純に見えて、実は奥深いものです。「どうやっておにぎりを作るの?」と英語で聞かれたら、ぜひ「おいしい」おにぎりの作り方を下記のように説明してあげてくださいね。

1. Let the steamed rice cool just slightly. Cut a dried nori sheet into 8 strips.
(炊いたご飯を少し冷ましておく。焼きのりを8つに細長く切る)
2. Wet your hands with water so that the rice won’t stick. Salt both your hands and rub to spread all around.
(水で手を濡らしご飯がくっつかないようにする。塩を両手において全体に伸ばすように揉み込む。)
3. Place the steamed rice on your hand. Put your favorite filling on the rice and push the filling into the rice lightly.
(炊いた米を手にのせ、好みの具材をご飯の上に置いて優しくご飯の中に押し込む。)
4. Hold the rice between your palms. Form the rice into the triangle by pressing lightly with your both palms. You don’t want to squeeze the rice too tight.
(ご飯を両手のひらで包み、軽く握りながら三角の形にする。固く握りすぎないように注意する。)
5. Wrap the rice ball with a strip or two of nori. Serve and enjoy!
(ご飯を切った1枚か2枚の海苔で包んだら出来上がり。召し上がれ!)

解説:おにぎりは固く握りすぎてはいけませんよね。こうした秘訣も交えて説明しましょう。「let A 〜」で「Aを〜の状態にする」。海苔は「dried nori」、又は「dried seaweed」とも言います。「strip」は「細長い形状のもの」、「squeeze」は「押く押す」の意味です。

ご飯ものメニューの作り方に関する英語フレーズ

最近は「おにぎり」だけでなく、そのおいしさと手軽さから「日本のご飯もの」も世界中で人気だそうです。カツ丼や親子丼などは特に好評で、自国に帰って作ってみたいという方も多いよう。そんな丼物の作り方を、ご飯物には欠かせない「味噌汁」の作り方とともにご紹介します。

▼カツ丼の作り方:Deep-Fried Pork Cutlet Bowl
欧米の方に一番人気のカツ丼。トンカツをジューシーに揚げるところから順に英語で説明していきましょう。

1. Season the thickly sliced pork loin with salt and pepper. Dust with a light, even coating of flour.
(厚めにスライスした豚肉に塩と胡椒をふる。軽く均一に小麦粉をまぶす)
2. Dip the pork in beaten egg, then coat the pork with the soft bread crumbs.
(豚肉を溶いた卵につけ、パン粉で豚肉を覆います。)
3. Carefully lay the pork in the hot oil and deep-fry it for 4-5minutes on each side until golden brown.
(熱した油にそっと豚肉を置き、黄金色になるまで片面につき4-5分揚げる。)
4. Slice the tonkatsu into pieces.
(とんかつを数枚に切る)
5. Add sliced onion, water, soy sauce, mirin, sugar and dashi in a small frying pan. Bring to a low simmer and cook for 2-3 minutes.
(薄く切った玉ねぎと水、醤油、みりん、砂糖に出汁を小さなフライパンで混ぜる。フツフツとなるまで沸かし、2-3分加熱する。)
6. Add cut tonkatsu in the pan. Beat egg in a bowl and pour over the tonkatsu. Cover and cook for a minute.
(とんかつをフライパンに加える。卵をボールに溶いて、トンカツの上から注ぎ入れる。蓋をして1分加熱する。)
7. Slide tonkatsu and egg with sauce over rice in a bowl.
(トンカツと卵を汁ごと、茶碗に入れたご飯の上に移し乗せる。)

解説:沢山の料理英語が出てきました。「season(味付けする)」、「pork loin(豚ロース)」、「thickly sliced〜(厚めに切った〜)」、「dust with〜(〜をまぶす)」、「卵を溶く」は「beat egg」で、「beaten egg」なら「溶き卵」。「coat(表面を覆う)」、「deep-fry(揚げる)」。「bring to a low simmer」は「フツフツなるまで沸かす」の意味。

▼親子丼の作り方:Chicken and Egg Rice Bowl
カツ丼より少しヘルシーな親子丼は女性にも人気です。作る時間もさほどかからず、短い工程でできるので、初めての日本食作りとしてはハードルが低いのではないでしょうか。

1. Add dashi, sugar, sake, soy sauce and mirin in a pan. Heat until boiling.
(出汁と砂糖、酒、醤油、みりんを鍋に入れ、沸騰するまで熱する。)
2. Add sliced onion and cook for a minute at medium heat.
(薄切りにした玉ねぎを加え中火で1分加熱する)
3. Add chicken pieces to the pan and cook until the meat is cooked enough.
(鶏肉を鍋に加え、肉に火がしっかり通るまで加熱する。)
4. Beat egg in a bowl and pour over the chicken and onion. Cover and cook for a minute.
(卵をボウルに溶き、鶏肉と玉ねぎの上から注ぎ入れる。蓋をして1分加熱する。)
5. Slide egg and chicken with sauce over rice in a bowl.
(卵と鶏肉を汁ごと、茶碗に入れたご飯の上にそっと入れる。)

解説:親子丼はカツ丼と似た工程もありますよね。「pour over」で「〜に注ぎかける」、「at medium heat」は「中火で」、「cover」は「蓋をする」です。

▼味噌汁の作り方:Miso Soup
ご飯ものに欠かせないお味噌汁。ここでは簡単にできる「豆腐とネギのお味噌汁」をご紹介します。また、ベジタリアンでも安心な昆布出汁の取り方も合わせてご紹介します。

1. To make kombu soup, soak kombu in water for 30 minutes to overnight.
(昆布出汁を作るために、昆布を20分から1晩水に浸しておく。)
2. Cut tofu into dice. Slice the long onion 1cm width diagonally.
(豆腐をさいの目に切る。長ネギを幅1センチの斜め切りにする。)
3. Pour kombu soup into a pan. Bring to the boil.
(鍋に昆布出汁を注ぎ、沸騰させる。)
4. Add the tofu and miso paste into the soup. Let the miso dissolved completely.
(豆腐と味噌を入れる。味噌を完全に溶かす。)
5. Add the long onions to the soup. Simmer gently for 2-3 minutes before serving.
(ネギを最後に加える。食卓に出す前に2-3分軽く沸騰しない程度に煮る。)

解説:「soak」は「(液体に)浸す」、「slice diagonally」で「斜め切りする」という意味。「dice」は「サイコロ」の意味で、「cut A into dice」で「さいの目に切る」と訳します。「dissolve(溶ける)」「serve(食卓に出す)」等も料理本にはよく出る単語ですよ。

まとめ

おにぎりや丼ものなどは特別な材料も必要としないため、海外の方も帰国後に作りやすい料理です。美味しい作り方を英語で多くの方に伝授して、ぜひ世界中に日本食を広げましょう!

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