英会話を学ぶ社会人にぴったりな勉強方法4選!上達するコツもご紹介

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社会人となり、英会話の必要性を感じる場面が増えたという方も多いことでしょう。ただし、英会話の勉強を始めたいと思っていても、仕事と両立できるのか不安という人もいますよね。

本記事では、英会話の勉強を始めてみたいと思っており、その方法について情報収集している社会人に向けて、おすすめの勉強方法やコツを紹介します。社会人の視点に立って解説していきますので、ぜひ参考にしてくださいね。

社会人が英会話の勉強をする前に考えたい3つのこと

はじめに、社会人が英会話の勉強を始める前にあたって重要なポイントを紹介します。貴重な時間を無駄にしないよう、勉強を始める前には次の3点についてきちんと整理しておきましょう。

目標はなに?

まず考えておきたいのは、英会話を勉強する目標です。必要性に迫られているときほど、「とにかく勉強を始めよう」と行動に移してしまいがちですが、しっかりとした目的意識がないと、結果はなかなか付いてきません。なぜならば、英会話は数日で簡単に上達するものではなく、継続的かつ効率的な学習が肝心だからです。継続的な学習には目標設定が欠かせません。また、ビジネス用かプライベート用か、どこに目標を置くかによっても最適な学習方法が変わってきます。

目標はできるだけ明確に、なおかつ達成の喜びがあるもの、そのために具体的に何をすればいいのかのイメージが湧きやすいものにするのがコツです。具体例を紹介しますので、目標設定の参考にしてください。

(具体例)
・英語で会議を仕切れるようになりたい
・英語を使う仕事に異動・転職したい
・日常生活でネイティブと話せるようになりたい
・言語の壁を感じることなく旅行を楽しめるようになりたい

目標を設定したら、いつまでに達成するかの期限も決めましょう。

勉強時間は確保できる?

英会話を上達させるには、英語に触れる「絶対量」を増やすことが大切です。特に、「聞く量」と「話す量」を増やすことが重要になってきます。

忙しい社会人にとっては、そのための勉強時間を確保できるかどうかが、最大のハードルになるでしょう。また、英会話は繰り返し練習することで定着していきますので、毎日学習時間を確保できるかという点もポイントになります。

ただし、1日に何時間も机に向かう必要はありません。たとえ30分でも、集中して質の高い学習を行うことで、成果を何倍にも高められます。

自分に合った勉強法は?

自分に合った勉強法が何なのかも考えておきましょう。「自分に合う」には、目標をもっとも効率的に達成できる、自分が楽しんで続けられるという2つの意味が含まれます。まず、「英語で会議を仕切れるようになる」という目標を立てた場合には、ビジネスシーンで使えるフレーズを練習したり、会議テーマに関連する英単語を覚えたりするのが近道です。

その際、一人で集中して取り組むほうが好きという人は、シャドーイングなどの自己完結型のトレーニングを取り入れていくといいでしょう。それだけでは飽きてしまうという人には、オンラインツールなどを使った双方向的なトレーニングがおすすめです。最適な方法を見つけられれば、やる気も維持でき、おのずと結果も付いてくるはずです。

社会人におすすめの英会話の勉強方法4選

英会話を勉強する方法はさまざまです。ここでは社会人におすすめの4つの方法を紹介します。それぞれのメリットだけでなくデメリットも解説しますので、自分と相性の良さそうな方法を見つけてくださいね。

独学

独学とは、英会話スクールなどに通わずに、自力でリスニング力や会話力をアップさせる方法です。近年では、動画コンテンツの普及やスマホひとつで英会話を学べる無料アプリが多く開発されたことから、独学でも英会話を上達させやすい環境が整っています。独学で英会話を学ぶ方法の例は以下の通りです。

・音声付きの参考書を使う
・シャドーイングの対策本を使う
・洋画を見る
・英語の動画を見る
・英語のラジオを聞く
・英語のニュースを聞く
・英会話学習アプリを使う

独学のメリット

忙しい社会人と独学は相性の良い組み合わせです。具体的には次の3つのメリットが期待できます。

自分のペースで勉強できる

一番のメリットは、忙しい中でも自分の都合に合わせて勉強できる点です。仕事があると、残業との兼ね合いで毎週決まった曜日に英会話スクールに通うのが難しかったり、予習が間に合わなかったりという場合もありますよね。独学であればその日のスケジュールに合わせて勉強時間を柔軟に設定できます。

費用を抑えられる

英会話スクールに一定期間通うとなると、それなりにまとまった費用が発生します。グループレッスンではなく個人レッスンとなると、さらに高額になるでしょう。その点、独学でかかる費用は、テキスト代やアプリ代くらいです。

通う手間も省ける

忙しい日常では、スクールへの移動時間も大きな負担となります。ぴったりのスクールが見つかっても、自宅から通いやすいとは限りません。独学であれば、余った時間をすべて勉強に充てられます。

独学のデメリット

社会人が独学で英会話を学ぶ際のデメリットは次の3つです。

間違いに気付きにくい

独学で一番気を付けたいのは、間違ったまま勉強を続けてしまうことです。発音や文法を間違ったまま覚えてしまっていても、独学では自分で気付く以外にそれを正す方法がありません。選択した勉強方法が、実は自分には合っていないという可能性もあります。

必ずしも実践的ではない

独学では、教科書的な学習になりやすい点も否めません。テキストやアプリのリスニング教材は、基本的に聞き取りやすく、文法的にも誤りのない音声が中心です。しかし、現実の相手はきれいな英語を話すネイティブとは限らず、クセが強かったり、言葉足らずだったりという可能性も高いものです。

やる気の維持が難しい

独学での勉強は、どうしても単調になりがちです。自分を鼓舞し続ける必要がありますし、学習の壁にぶつかったときにも、自己解決しなくてはなりません。自分の意思ですぐにやめられる状況である分、強い意志が求められます。

コーチングスクール

コーチングスクールとは、コーチング式の英会話スクールのことです。従来では、外に英語を習いにいくといえば、大手の英会話スクールに通うのが一般的でしたが、英語学習者の間で今人気を集めているのがこのコーチングスクールです。大手の英会話スクールと比べたコーチングスクールの主な特徴は以下の通りです。

・小規模運営
・専属コーチ制
・マンツーマンもしくは小規模形式のレッスンが基本
・独自性の強い学習プログラムやメソッドを提供
・短期集中型
・毎月の学習時間が多め
・レッスン以外の時間も含めた学習管理

スクールによってカリキュラムに差はありますが、期間内に本気で英語力を向上させたい人にはコーチングスクールという選択肢もおすすめです。

コーチングスクールのメリット

コーチングスクールで英会話を学ぶメリットは、次の4つです。

個別最適なカリキュラムで学べる

コーチングスクールでは、学習者一人ひとりの目標やレベル、課題に合わせて、個別最適なカリキュラムを提案してくれます。効果的な学習によって、効率良く英会話力をアップできます。

専属コーチによるマネージメントを受けられる

最初に作成した学習計画に基づき、専属のコーチがレッスン以外の時間も含めて二人三脚で学習内容や時間を管理してくれるのも大きなメリットです。忙しい社会人でもマネージメントがあれば決められた学習量を達成しやすく、やる気も保てるでしょう。

短期間で英語力を向上できる

目標を達成するためのカリキュラムであり、受講生の学習習慣にも踏み込んで、徹底的に英語力の底上げを図っていきます。さらに、TOEICなどの客観的な評価指標を用いて英語力向上の進捗度をチェックしていくため、短期間で大幅な英語力向上が狙えます。

学習習慣が身に付く

コーチングを受けることで、正しい学習方法と習慣も身に付けられます。学習習慣が身に付けば、スクールを卒業した後も独力で質の高い学習を継続できるでしょう。

コーチングスクールのデメリット

コーチングスクールでは目標達成を前提としている分、学習者からすると以下のようなデメリットが考えられます。

料金が高い

個別最適の学習が叶い、専属コーチもつく分、コーチングスクールの料金は高めです。学習内容やスクールによって差はありますが、コーチングスクールの月あたりの費用相場は約15万円です。英会話スクールで毎週レッスンを受けた場合の月あたりの費用相場は約1~3万円ですので、最低でも5倍以上の費用が必要となります。

ハード過ぎてついていけない

コーチングスクールで設定される学習時間は、従来型の英会話スクールと比べて、圧倒的に長い傾向にあります。目標に対する学習者のレベルや期間などによっても異なりますが、毎日2~3時間の学習を必要とするハードなカリキュラムを提案されることも珍しくありません。学習者にも相当な覚悟と意欲が求められるでしょう。最初に立てた計画に無理があれば修正は可能ですが、学習期間が伸びればその分だけ費用も膨らみます。

オンライン英会話

オンライン英会話とは、Skypeなどの音声通話サービスを使ったオンライン式の英会話スクールのことです。スクールによっては、独自のオンライン学習システムを提供している場合もあります。従来型の英会話スクールとの主な違いは以下の通りです。

・マンツーマンレッスンが基本
・毎回学習者がレッスンを予約
・1回のレッスンは30分弱と短め
・第二言語として英語を習得した講師が多い

オンライン英会話のメリット

社会人がオンライン英会話で学ぶメリットは、次の4つです。

開講時間が長い

オンライン英会話は、早朝から深夜までと開講時間が長い傾向にあり、仕事が忙しい人でも毎日継続してレッスンを受けやすくなっています。学習スパンが短ければ、意欲も保ちやすいでしょう。中には、時差を利用して24時間レッスン可能としているサービスもあります。

学習者が講師を選べる

オンライン英会話では、講師のプロフィールや自己紹介動画などが公開されており、学習者側で都度講師を選べます。何人かのレッスンを受けてみて、もっとも相性が良いと思った講師のレッスンを継続することもできますし、毎回講師を変えて多様な英語への実践力を鍛えていくのもひとつの手です。

どこでも学べる

時間だけでなく、場所の制約がないのもオンライン英会話の魅力です。スマホやタブレットがあれば自宅はもちろん、職場の会議室などでもレッスンを受けられます。直前でも予約可能なサービスもあり、1回のレッスンも30分弱と短めですので、ぽっかり空いた休憩時間で急遽レッスンを受けることも可能です。

料金が安い

オンライン英会話は、英会話スクールと比べて料金設定もリーズナブルです。たとえば、レアジョブ英会話の「日常英会話コース」では、毎日25分のレッスンを1回206円(税込)で受講でき、月額6,380円(税込)で日常表現を広く学べます。

参考:料金プラン | オンライン英会話No.1 レアジョブ英会話 (rarejob.com)

オンライン英会話のデメリット

オンライン英会話ならではのデメリットもあります。具体的には次の3つです。

講師の実力にバラつきがある

選択肢が豊富な分、オンライン英会話では、講師の経験値やレッスンの品質にバラつきが見られる傾向にあります。実力が不十分な講師にあたらないためには、厳しい採用基準を設けているサービスを選ぶことが大事です。

通信環境が学習効果に影響する

通信環境が悪いと、タイムラグが生じたり、画面が固まったりして、スムーズに会話できない場合もあります。講師の住んでいる国によっては、日本ほどインフラが整っていない可能性も考えられます。

甘えが出やすい

自分で好きなときに予約でき、キャンセルもしやすい分、学習への緊張感を保ちにくい点も否めません。講師を都度変えることで、散発的な学習になってしまう場合もあります。レッスン終了時に次のレッスンを予約するように習慣付けるなど、しっかりと自己管理していくことが大切です。

語学留学

社会人の語学留学とは、長期休暇を利用したり、仕事を一時的に休職したりして語学習得を目的に海外に留学することです。現地の家庭にホームステイしながら、語学学校や大学付属の語学コースに通うのが一般的です。初心者から上級者まで幅広いコースが開講されており、講義のほかに屋外アクティビティなどが企画されている場合も多くあります。

期間は2週間程度の超短期コースから1年程度の長期コースまでとさまざまです。期待できる英語力の向上度合いは留学期間によって大きく異なり、留学期間中に確保できる学習時間や環境、目的意識も成果に影響します。社会人ができる留学は語学留学のほかに、ワーキングホリデーを利用したものやインターンシップ・ボランティアを目的としたものなどがあります。

語学留学のメリット

社会人が語学留学をするメリットは次の3つです。

英語漬けの環境に身を置ける

語学留学の一番のメリットは、朝から晩まで英語漬けの生活を送れることです。フリータイムもネイティブの友人と過ごす、日常生活を通じて現地の人と積極的に会話するように心がければ、短期間でも圧倒的な量の英語に触れられます。結果的に、短期間でも英会話力を大幅に上昇させられます。

視野が広がる

単に語学を習得するだけでなく、現地の文化や習慣を知ることで、異文化への理解を深められます。海外の相手と取引をするうえでは、その国の商慣習や考え方についての知識が実はとても重要です。異文化への理解を通じて、自分の視野が広がり、柔軟な発想が持てるようになることも多いものです。

キャリアアップにつながる

留学自体がキャリアとみなされるわけではありませんが、英語力を伸ばした成果はアピール材料になります。留学によって会社が基準とするTOEICスコアを達成でき、海外部署への異動が叶う場合もあるでしょう。上級者になれれば、外資系企業への転職の道も開けるかもしれません。

語学留学のデメリット

社会人が語学留学する場合には、以下のリスクも想定されます。

キャリアにブランク期間ができる

語学留学で一定以上の成果を出すには、最低でも3カ月以上は必要とされています。3カ月となると企業の長期休暇ではカバーできませんよね。キャリアにブランク期間が生まれてしまうのが留学の難点です。

期待したほど英語が上達しない

英語圏の国に留学をしても、講義以外は日本人の友人と過ごすという生活では、なかなか英語を話せるようにはなりません。留学期間が短すぎ、相手が話すことが聞き取れるようになっただけで終わってしまった、思ったより学校の教育水準が低かったという場合もあります。

学習以外の費用もかかる

語学留学では、授業料のほかに生活費や航空運賃、保険料などが必要になってきます。さらに、仕事を休んでとなるとその間の収入はありません。留学することでどのくらいの英語力を身に付けられるのか、費用対効果を考えておく必要があるでしょう。

帰国後に忘れてしまう

英語は生ものであり、使わないと忘れてしまいます。語学留学中に磨いた英会話力をいかにキープするかが重要です。仕事や日常生活で英語を使わない場合は、独学を続ける、オンライン英会話に申し込むなど、帰国後にも何かしらの継続的な学習が必要です。

英会話を上達させるためのコツとは?

日々忙しい社会人が英会話を上達させるには、しっかりとした目的意識に加えて、工夫が必要です。最後に、社会人が英会話を上達させるためのコツを紹介します。次の3つのコツを取り入れて、英会話力を確実に伸ばしていきましょう。

スキマ時間を上手に使う

仕事や家事に追われる生活では、まとまった勉強時間を確保しづらいものです。英語に集中できる時間をまとめて確保するのが理想的ですが、難しい場合は日常生活の中にいかに多くの英語を取り入れられるかという視点でスキマ時間をうまく活用しましょう。スキマ時間とは、移動時間や待ち時間、運転中、入浴時など、ちょっとした自由な時間のことです。

たとえば、10分間のスキマ時間は次のような軽めの練習にぴったりです。

・ラジオの英語講座を聞く
・著名人のインタビュー動画を見る
・リスニングやシャドーイングの練習をする
・英語アプリで単語を覚える

一つひとつは5分や10分程度でも、積み重ねれば30分以上にはなるのではないでしょうか。

勉強する習慣を付ける

仕事や家事に疲れていると、頭では分かっていても勉強する気が湧いてこない場合もありますね。都度葛藤しなくて済むためには、勉強する習慣を身に付けておきましょう。毎朝ご飯を食べるのと同じように、英会話を勉強することを1日の習慣にしてしまえば、ルーティンワークとしてこなせるようになります。

習慣付けるにはいくつかやり方がありますが、ここではおすすめの2つを紹介します。まず、「すでに習慣となっている行為とセットにする」というものです。たとえば、朝食を食べているときにはテレビで英語のニュースを流す、入浴時にシャドーイングをするというやり方です。つられて行いやすく、「この時間だけ」という気持ちがやる気をかき立ててくれます。

次に、「最初のハードルを低くする」のもポイントです。1日30分の勉強を習慣付けたい場合も、初日はまずは5分だけとハードルを下げ、もっとも気が重い最初の一歩を踏みだしやすくすることが大事です。いざ踏み出してしまえば、「キリの良いところまで」というように徐々に量を増やしながら、案外継続していけるものです。

アウトプットする機会を作る

英会話を上達させるには、インプットだけではなくアウトプットの練習も欠かせません。英語学習で習得した知識やスキルを積極的に発信していく機会をできるだけ多く設けましょう。マスターできたと思っていた文法や発音でも、実践してみると案外うまくできない場合も珍しくありません。アウトプットすることで、実践の場でどこまで通用するのか、伝えたいことと伝えられることのギャップを客観的に把握できます。

たとえば、英語で日記やスケジュールを書く、外国の人と話す、習ったことを人に教えるなどが、アウトプットの例です。アウトプットしてみて足りないと感じた知識やスキルを次のインプットで補強していくことで、現状の壁を打ち破れます。

まとめ

英会話にはさまざまな勉強法があり、忙しい社会人にも取り入れやすい方法も多く存在します。本記事を参考にしながら、自分ぴったりな勉強方法を実践していきましょう。オンライン英会話「レアジョブ」には、厳しい審査を通過した経験豊富な講師がそろっています。独自の受講システムはオンライン英会話に最適化した画面レイアウトになっており、Skypeなどの通信ソフトも不要です。まずは無料体験レッスンで気軽にお試しください。

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