「IELTSの5.0ってどれくらいのレベルなの?」「そもそもIELTSはどのように評価されるの?」IELTSは日本人にあまりなじみのない英語試験なので、このような疑問を持っている人も多いのではないでしょうか。
こちらの記事では、IELTSの受験を考えている人に向けてIELTS5.0のレベルや難易度について解説します。あわせて、5.0を必ず取るための勉強法を4技能別に紹介!学習のコツなども参考にして、IELTS対策に臨みましょう。
IELTSは1.0~9.0(バンドスコア)で評価される!
IELTSはリスニング・リーディング・ライティング・スピーキングの4つの技能ごとに、1.0~9.0のスコアで評価されます。このスコアはバンドスコアと呼ばれ、1.0が最も低く、9.0が最も高いスコアです。4技能ごとに個別のバンドスコアが出され、その平均値から割り出した総合評価をオーバーオールバンドスコア(以下オーバーオール)と呼びます。
特徴的なのが、オーバーオールは0.25単位で切り上げ、切り下げが行われること。例えば、4技能の平均が5.85の場合オーバーオールは6.0、4技能の平均が4.12の場合はオーバーオールは4.0となります。
IELTSスコア1.0
ここからは、IELTS(International English Language Testing System)が公式発表しているIELTSバンドスコアの解釈を抜粋します。
1.0(非ユーザー)
単語の羅列のみで、基本的に英語を使用する能力を有していない。
IELTSスコアで最も低いのが1.0です。上記の解釈から、まったくの英語初心者で文法や単語を使いこなせないレベルであることがわかります。中学校や高校で英語を学んだ人なら、1.0をとる心配はないでしょう。
IELTSスコア2.0
2.0(散発的ユーザー)
慣れた状況下で、その場の必要性に対処するため、極めて基本的な情報を片言で伝える以外、現実的なコミュニケーションをとることは不可能。英語の会話や文章を理解することは困難である。
片言の英語、主に単語のみを使ってコミュニケーションをなんとか取れるレベルです。英語で自分の意見を述べたり、相手が何を言っているのかを理解したりするのは不可能。英語の文章を読むこともできないでしょう。
IELTSスコア3.0
3.0(非常に限定的なユーザー)
非常に慣れた状況において、一般的な意味のみを伝え、理解することができる。コミュニケーションの断絶が頻発する。
IELTS2.0同様、身近なテーマやトピックなど限られた条件のなかでのみ、簡単な英語を理解できるレベルです。単語レベルでコミュニケーションをとることができますが、文章になると理解できないことが多いでしょう。
IELTSスコア4.0
4.0(限定的なユーザー)
慣れた状況においてのみ、基本的能力を発揮できる。理解力、表現力の問題が頻繁にみられる。複雑な言葉遣いはできない。
後ほど詳しく解説しますが、IELTS4.0は英検でいうと準2級程度のレベルです。さらにTOEICならスコア450~490程度に相当します。英検の準2級は高校生レベル程度なので、高校生や大学生であれば4.0を取るのはそれほど難しくないはず。4.0では海外留学の出願には厳しいでしょう。
IELTSスコア5.0
5.0(中程度のユーザー)
不完全だが英語を使う能力を有しており、ほとんどの状況でおおまかな意味を把握することできる。ただし、間違いを犯すことも多い。自身の専門分野では、基本的なコミュニケーションを取ることが可能。
IELTS5.0は、身近なテーマやトピックについてであれば基本的なコミュニケーションが取れるレベルです。短期留学や語学留学であれば、このスコアでも出願は可能。ただし、日本国内の大学への出願には少し足りない印象です。英語初心者やIELTSを初めて受験する人が目指すにはちょうどよいレベルといえます。
IELTSスコア6.0
6.0(有能なユーザー)
不正確さ、不適切さ、誤解もみられるが、概ね効果的に英語を使いこなす能力を有する。特に、慣れた状況下では、かなり複雑な言葉遣いの使用と理解ができる。
スコア6.0があれば、英語の4技能を使いこなすことができると考えられます。多くの高等教育機関では受入れの際の基準を6.0以上に設定しているところも多く、適切なコミュニケーションがあると判断されます。また、日本人受験者の平均は6.0といわれていることから、できれば6.0を狙いたいですね。
IELTSスコア7.0
7.0(優秀なユーザー)
不正確さや不適切さがみられ、また状況によっては誤解が生ずる可能性もあるが、英語を使いこなす能力を有する。複雑な言葉遣いにも概ね対応でき、詳細な論理を理解できる。
IELTS7.0は英検なら1級程度、TOEICなら900点程度のとても高いレベル。1万語程度の英単語を使いこなせるといった印象です。7.0があれば海外の大学にも余裕を持って出願できるため、海外留学を目指す人は目標にするとよいでしょう。とても高いレベルではありますが、現時点でIELTS5.5~6.5のスコアがあれば十分に目指せます。
IELTSスコア8.0
8.0(非常に優秀なユーザー)
不正確さや不適切さがみられるが、英語を自由自在に使いこなす能力を有している。慣れない状況下では誤解が生ずる可能性もある。込み入った議論にも対応できる。
IELTS8.0は実はネイティブでも取るのが難しいレベルのため、ノンネイティブが持っているととても高い英語力があることを証明できます。英語で日常生活が送れるのはもちろん、大学の授業や専門性の高い仕事も問題なくこなせるレベル。現時点で英検1級やTOEIC満点程度の英語力があれば狙うことができるでしょう。
IELTSスコア9.0
9.0(エキスパート・ユーザー)
英語を自由自在に使いこなす能力を有する。適切、正確、流暢、完全な理解力もある。
IELTS9.0は最高レベルで、ネイティブでもなかなか取ることができません。特にスピーキングの試験では、どんなに文法や内容が正しくても発音やアクセントがネイティブ並みでないと9.0を取るのは難しいといわれています。9.0を持っていたら、海外で就労ビザを取得したい時にもとても有利になるでしょう。
IELTS5.0のレベル・難易度
ここでは、IELTS5.0のレベルや難易度について解説します。
他の英語試験との比較
日本ではあまり知名度のないIELTSは、スコアだけ見ても実際にどれくらいの英語力があるのか判断するのが難しいかもしれません。そこで、IELTSのスコアを日本人にもなじみのある英検やTOEIC、TOEFL ibtのスコアと比較してみましょう。
IELTS | 英検 | TOEIC | TOEFL bit |
---|---|---|---|
6.0 | 準1級 | 740-820 | 60-78 |
5.5 | – | 600-740 | 46-59 |
5.0 | 2級 | 550-600 | 35-45 |
4.5 | – | 500-550 | 32-34 |
4.0 | 準2級 | 450-490 | -31 |
IELTS5.0は、英検では2級程度、TOEICではスコア550〜550程度、TOEFL ibtではスコア35〜45程度に相当します。ただし、他の試験と比較する際にはいくつか気をつけたい点があります。
まずは、試験の目的そのものが違う点です。例えば、英検は級ごとにレベルが設定されていて、試験に合格することが目的。そのため、各級ごとに使用される英語のレベルがあらかじめ決まっています。一方のIELTSやTOEICなどは受験者全員が同じ問題を解き、スコアやレベルを測る試験となっています。
また、IELTSにはライティング・リーディング・リスニング・スピーキングの4つの試験がありますが、TOEICはライティングとスピーキング試験を含みません。このようなことから、各試験のレベルの比較はあくまで目安として捉えておいてください。
必要な勉強時間
IELTS5.0を達成するためにはどれくらいの学習時間が必要になるのでしょうか。英国ケンブリッジ大学の1部門であるケンブリッジ大学英語検定機構(Cambridge Assessment English)の発表によると、IELTS5.0をとるために必要な学習時間は180~200時間程度とされています。
ただし、この数字には日本人よりも英語に親しみがある国の人も含まれているため、実際には800~900時間程度を想定しておいたほうがよいでしょう。また、各自の英語レベル、勉強できる環境などによっても学習時間は大きく異なってきます。自分に合った学習方法を見つけることでより早く達成できますよ。
参考:Guided learning hours|Cambridge Assessment English
IELTS5.0を持っていると何ができる?
IELTSは国内の大学や専門学校への出願、また海外留学にも対応できる英語試験です。日本では知名度のある英検も大学受験などで優遇される試験ですが、英検は日本国内の試験なので留学時に英語力の証明としては使えません。
高校生などが早いうちからIELTSを受験して試験形式に慣れておけば、国内の大学進学時だけでなく海外留学も視野に入れた準備を進めることができるでしょう。多くの高等教育機関で出願時に求められるIELTSスコアは5.5~6.0と少しレベルが高めですが、なかにはIETLS5.0を持っていると優遇される大学もあります。
募集要項は毎年変わるため、気になる学校があれば直接確認しましょう。
IELTS5.0を取るための勉強法
IELTSには以下の2つのモジュールがあります。
・IELTSアカデミック(Academic):
学生として留学する人、もしくはプロフェッショナルな機関での登録申請を目的とする人のための試験。高等教育機関やその他のプロフェッショナル機関に関連する問題が出題される。
・IELTSジェネラル・トレーニング(General Training):
高校などの中等教育機関への入学、また英語圏へ移住する人を対象に日常生活で使う実践的な英語力を測る試験。
ここでは、アカデミックに特化した学習方法を紹介します。
リーディング編:40問中、15~18問の正解を目指す
ではさっそく、リーディングセクションの学習方法について見ていきましょう。リーディング試験では40問出題され、制限時間は60分となっています。IELTS5.0を目指すなら、40問中、15~18問の正解を目指しましょう。
基礎的な文法・語彙をマスターする
IELTS5.0を目指す人にとって必要なのは、まず基本的な文法を押さえることです。リーディングセクションでは3つの長文が出題されますが、長文を読むためには文法の知識が欠かせません。中学生レベルの文法は間違えずに解ける!というくらいまで学習しておく必要があります。
また、あまりにも知らない単語が多いと、時間内に読み進めるのはもちろん、英文全体の意味を理解することができません。IELTSの頻出単語を中心に、英検2級やTOEIC550~600点程度を取れる語彙力を身につけておきましょう。参考書をはじめ、無料のネット教材やスマホのアプリなどでも文法や単語に特化した学習ができます。
多読して長文に慣れる
アカデミックモジュールで出題されるリーディングの3つの長文は、各900単語程度とボリュームがあるのが特徴。制限時間内に合計3,000単語ほどの長文を読んで、すべての問題に解答するのは結構大変です。日頃から長文を読むことに慣れていないと、この分量に圧倒されてしまうでしょう。
長文に慣れるためには多読がおすすめです。読解の教材には難しいものも多いですが、自分のレベルに合ったものを選ぶのがポイント。読んでいてわからない単語や文法がたくさん出てくるものは避けましょう。また、自分の興味があるテーマを扱っているものだと学習のモチベーションが保ちやすいのでおすすめですよ。
リスニング編:40問中、16~17問の正解を目指す
続いて、リスニングセクションの学習方法です。リスニングセクションの制限時間は40分、40問の設問に解答します。40問中、16~17問の正解を目指しましょう。
音読の練習をする
リスニングを苦手とする人の多くは、英語の音が聞き取れないことで悩んでいるのではないでしょうか。スクリプトを見たら意味がわかるけれど、音声だけだと何を言っているのかまったく理解できない…という人は少なくありません。そこで、リスニング力を上げるためにおすすめなのが「音読」です。
リスニングと音読は関係がないように思えるかもしれませんが、実は自分が発音できない音は聞き取りにくい傾向があるため、ただ英語を繰り返し聞いているだけではなかなかリスニング力はアップしません。まずは短い英文の音読から始め、慣れてきたら長文の音読へと移行してみてください。
同じ音声を何度も繰り返して聞く
ある程度音読に慣れたら、実際に英語の音声を聞くステップへと進みましょう。ここでのポイントは、同じ音声を何度も繰り返して聞くことです。リーディングの教材と同様に、自分のレベルより高すぎるものを選んだら意味がありません。ネイティブ向けのニュース音声などは何度聞いても理解できないでしょう。
リスニングの場合は、自分のレベルと同等、もしくは一つ下くらいのレベルの教材を選ぶのがおすすめ。また、スクリプトがあるものを活用することもポイントです。IELTS対策の問題集を活用するのもよいですね。まず音声を聞いてわからない場合はスクリプトを確認し、さらに音声を聞く。このように、音声だけで何を言っているのかを理解できるまで何度も繰り返して聞けば、耳が英語に慣れるはずです。
スピーキング編:基本的なセンテンスが言えるようになる
スピーキングは3つのパートで構成され、時間は11~14分程度です。IELTS5.0を達成するためには、基本的なセンテンスが言えるようになっておきましょう。
簡単な英語を使って自分のことを話す
スピーキングの試験というと、「難しい単語を使ってネイティブのように話さないといけないのでは…?」と身構えてしまうかもしれませんが、そんな心配は必要ありません。スピーキング試験の目的は、英語でどれくらいのコミュニケーションが取れるかを測ることなので、質問された内容に簡単な英語で答えればOKです。
パート1は3つのパートのなかで最も難易度が低いため、まずはこのパートだけでも確実に答えることを目指しましょう。普段から自分や身の回りのできごとについて、簡単な英語でテンポよく話す練習をしておくとよいでしょう。
頭の中で英文を作る練習をする
スピーキングの試験では、解答を紙に書き出す時間はありません。質問されたことに対して瞬時に口頭で答えることが求められます。そのため、日頃から頭の中で英文を作り、そのまま口に出す練習をしておくことがおすすめです。この時、日本語を英語に訳すのではなく、いきなり英語で英作文することがポイント。
慣れないうちは難しく感じるかもしれませんが、実は完成された日本語を英語に訳すほうが難易度が高いのです。中学生でも理解できるような簡単な文法や単語を使って英作文することは十分可能。この練習には参考書などが不要なので、ぜひスキマ時間を活用して練習してみてくださいね。
ライティング:基本的なセンテンスが書けるようになる
ライティングの試験では、60分間で2問に解答します。グラフや表などを見て説明する問題、自分の意見を述べるエッセイ形式の問題となるため、基本的なセンテンスが書けるようになっておきましょう。
文法の基礎を復習する
リーディングのセクションでも文法の基礎が大事だと説明しましたが、ライティングの際にも文法は欠かせません。特に、IELTS5.0レベルを目標とするのであれば、より基礎的な文法の理解が必要となります。日本語と英語は構造そのものが異なるので、中学生で習った英語の5文型をしっかりと復習しておくとよいでしょう。
主語・述語・目的語などの構造が理解できれば、基本的なセンテンスを書けるようになります。また、ライティングのTask1ではグラフや表、図などを用いた問題が出題されるので、過去問などを解いて問題形式に慣れておくことも必要です。
たくさんの英文を書く
IELTS5.0レベルでは、英語でのアウトプットに慣れていない人も多いようです。ライティング力を上げるには、なるべくたくさんの英文を書く練習が必要。何を書けばよいかわからないという場合は、英語で日記をつけることもおすすめです。その日のできごとを振り返り、印象に残ったことや人との会話の内容などを英語にしてみましょう。
日記以外にも、目についたものを英文で説明するといった方法もあります。また、初めのうちは教材などの型を真似して書くのもよいでしょう。慣れてくると型が自然と身につき、自分らしい英語で書けるようになります。まずは、英文を書くことへの苦手意識をなくすことが大切です。
IELTS5.0を確実に取るためのコツ
ここでは、IELTS5.0を確実に取るための3つのコツを紹介します。
レベルが高すぎる教材は選ばない
IELTSに向けた学習をするうえで気をつけたいのが、「レベルの高すぎる教材は選ばないこと」です。英語学習は筋トレと同様、毎日継続することが大切。いかに学習のモチベーションを保つかはとても重要です。自分のレベルに合っていない教材を選ぶと挫折しやすいため、IELTS5.0を目指す人はまず中学レベルの参考書や問題集を活用しましょう。
「今さら中学レベルなんて…」と思う必要はありません。実は、中学レベルの内容で基本的な文法をカバーすることができます。これからより高いバンドを狙うためにも、基礎を理解しておくことは必要不可欠です。
単語帳を使用して語彙力を高める
IELTS5.0を取るためには基礎的な語彙力も必要です。語彙力を効率良く身につけたい人には、単語帳を活用することをおすすめします。文法同様、基本的な単語を収録したものがよいでしょう。IELTSでは、日常会話で使うような一般的な単語とある特定のアカデミックな単語が理解できればよいので、それほど難解な単語を覚える必要はありません。
まずは、単語帳のレベル感やレイアウトなど、自分にとって使いやすいものを選びましょう。IELTS対策に特化した単語帳であればバンドスコア別に分かれていることも多く、選びやすいという特徴があります。また、IELTSと英検に出てくる単語は似ている傾向にあるので、英検2級程度の単語を学習するのも効果的です。
英会話教室に通ってみる
IELTSはTOEICとは異なり、ライティングやスピーキングなどのより実践的なスキルが試される試験です。アウトプットの練習には相手がいたほうが学習しやすく、特にライティングにおいては添削などでフィードバックを得られると上達が早くなります。日本では海外の人と話す機会もあまりないので、スピーキングの練習をする場が少ないのも悩みですね。
そこでおすすめなのが、英会話教室に通ってみること。教室では実際に英語で会話することができ、フィードバックを得られることもメリットです。特に、オンライン英会話なら通学する必要もなく、気軽に継続できるでしょう。レアジョブは経験豊富な講師が英語力アップをしっかりとサポートしてくれるオンライン英会話です。無料体験レッスンもあるので、気になる人はぜひ試してみてはいかがでしょうか。
まとめ
IELTSのレベルや難易度について把握できたでしょうか。海外の大学へ進学したい場合はIELTS6.0以上、海外で仕事をしたい人は7.0以上を目指すとよいでしょう。初めてIELTSを受験する場合は、とりあえず5.0以上を目標にするのもおすすめです。
IELTSは英検やTOIECなどとは試験の形式が異なるため、IELTSに特化した対策を行うのがポイントです。自分に合った参考書やアプリなどを活用して、ぜひ毎日30分でもよいので学習時間を確保してください。継続することが英語力をアップする早道となります。
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