TOEFL iBT100点はどれくらいのレベル?勉強法とおすすめの教材をチェックしよう!

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TOEFLは合否ではなくスコアで評価される英語試験です。米国やカナダをはじめとする英語圏への留学を考えているのであれば、TOEFLの受験がおすすめです。出願時にTOEFLのスコア提出を求める大学も少なくありません。大学によって必要なスコアは異なりますが、一般的に80点前後は必要だとされています。

本記事では、世界のトップクラスの大学も目指せるTOEFL100点の難易度や勉強法を解説します。

TOEFL iBT100点の英語レベルは?

TOEFL iBT100点は受験者の上位2割に入る優秀なスコアです。さらに、100点以上を取得するとケンブリッジ大学やハーバード大学といった世界トップクラスの学校への出願が可能となります。

また、外務省職員の採用情報に「TOEFL iBT 100点以上又はIELTS 7.0以上のスコアを有していることを推奨」と記載されるなど、国内でも活用されています。TOEFLの満点は120点であることからも、100点というスコアはかなり高いレベルの英語力を有しているといえるでしょう。

リーディング

TOEFL 100点レベルがあれば、英語の専門書や論文を無理なく読むことができます。文法理解もほとんど問題ない範囲ですが、語彙力については引き続きの学習が必要です。とくに大学の授業で用いるような専門用語や、フォーマルな場面での難易度の高い表現に関しては、十分に備わっていない可能性もあります。

海外の大学では、入学後も数多くの課題をこなしていくことになるため、授業に真摯に取り組むことでリーディング力はさらに強化されるでしょう。

リスニング

TOEFL 100点レベルがあれば、ネイティブスピーカーとの日常会話で困ることはほとんどありません。スタンダードなアメリカ英語に慣れている場合は、各地域の発音の癖に戸惑うことがあるかもしれませんが、前後の文脈からある程度の内容を予想することができます。また、国・地域ごとの特性は会話を重ねるうちに自然と理解できるようになるでしょう。

留学先での講義においても、ほぼ聞き取ることができるはずです。ただし、専門用語を多用したり、早口で話したりする教授もいるので、授業によって集中を要するでしょう。授業においては、英語を聞き取るだけでなく、講義内容を適切に理解し、自分なりの考えをまとめるスキルも必要となるため注意が必要です。

スピーキング

TOEFL 100点レベルがあれば、ネイティブスピーカーとの日常会話で困ることはほとんどありません。学生同士のスラングなどは無理に使うのではなく、まずは基本的な話し方を意識しましょう。講義内での発表も事前に準備をすれば大きな障害なくこなすことができるはずです。

ただし、質疑応答やディスカッションでは、ネイティブスピーカーのように話せないことも出てきます。これは英語力だけでなく経験値の問題でもあります。自分の意見を整理して適切な英語で伝える訓練をすることで、徐々に対応できるようになるでしょう。

ライティング

TOEFL 100点レベルがあれば、基本的なライティングは問題なくできるでしょう。論理的な文章を組み立てる力もあります。大学の課題に適した英語表現の知識もあり、合格ラインのレポートを提出できるはずです。

ただ、大学ではネイティブスピーカーが作成した論文と横並びで評価されることもあります。英語を母国語としていない分、ちょっとしたミスや感覚の違いなどが考えられるため、思ったような評価に繋がらないことも考えられます。評価の低かったライティングレポートは、その要因をしっかり把握することも重要です。低評価の理由を分析し、次に活かすことで、さらにライティングスキルを向上させることができます。

TOEFL iBT100点を取る難易度は?

TOEFL iBT100点は、日本人にとって非常に難易度が高いといわれています。

TOEFL iBTの公式が公開しているデータによると、日本人の平均点は72点です。同じアジア圏では、中国が81点、韓国が83点、台湾が83点。シンガポールの平均点がもっとも高く98点となっています。そもそもシンガポールでは英語教育が盛んで、Singlishと呼ばれる地域英語を7割の国民が話せるともいわれています。幼少期から徹底した英語教育を受けてきたシンガポールでも、平均点が100点に届かないことからも、難易度の高さがわかります。

TOEIC・英検・IELTSに換算

試験の内容が異なるため一概に換算できないものの、TOEFL iBT100点の英語レベルは英検では概ね1級、TOEICでは900~990点に相当します。TOEFLで100点以上になると、英検とTOEICの最高レベルを超えてしまうので、換算できる数値がありません。

イギリスのケンブリッジ大学英語検定機構が開発に関わったIELTS(アイエルツ)とTOEFLを換算すると、おおよそ以下の表のようになります。

TOEFL iBTIELTS
1209
1168.5
1128
1057.5
1007.0

TOEFL iBT100点が求められるシーン

アメリカの4年生大学に留学したいのであればTOEFL iBTで70点以上が取れると選択肢が広がります。また、80点を超えると全米の77%の大学に入学が可能です。さらに100点を取得すると、世界でもトップクラスのアイビーリーグに出願できるようになります。アイビーリーグとは、ハーバード大学、イェール大学、ブラウン大学、ダートマス大学、コーネル大学、ペンシルベニア大学、プリンストン大学、コロンビア大学の総称です。アメリカの北東部にある8つの名門私立大学を指しています。

ハーバード大学・マサチューセッツ工科大学・スタンフォード大学といった超一流校へ進学したい場合は、TOEFL iBT100点以上が求められます。

TOEFL iBTで100点取るためのスコア配分&勉強法

TOEFL iBTは、リーディング・リスニング・スピーキング・ライティングの4技能で、それぞれ30点が最高点です。よって、4技能×30点の120点が満点となります。TOEFL iBTで100点取るためには戦略的な対策を練ることがおすすめです。

本章では、リーディング・リスニング・スピーキング・ライティングのスコア配分と、それぞれに適した勉強法を紹介します。

リーディングのスコア

リーディングのスコアは、27点以上を目標とします。日本の英語教育はリーディングとリスニングを重視した内容となっているため、この2つは高スコアが狙いやすくなっています。高校英語までの文法や単語がしっかりと理解できていれば、TOEFLに特化した学習を少しするだけで27以上は達成できるでしょう。リーディングで27点以上を目指す場合、ミスは3、4問以下に抑える必要があります。

勉強法と学習時のポイント

リーディングは以下の手順で学習するのがおすすすめです。

1.TOEFLに特化したリーディング問題に取り組む
2.理解できなかった単語・文の構造を徹底的に調べる
3.文章を音読する

戦略のポイントは「精読」です。「何となく答えをイメージできて、概ね正解だった」ではなく、正確に理解してはじめて27点以上が獲得できます。問題の細部まで読み込めるスキルを身につけましょう。

単語だけでなく、文の構造に意識を向けることも重要です。一文が長くなればなるほど、文の構造は読み解きづらくなります。瞬時に、主語(S)・動詞(V)・目的語(O)・補語(C)の関係が見つけられるとよいでしょう。ステップ3の音読では英文を日本語に訳すのではなく、頭のなかで英語のまま理解していく訓練をします。声に出して読むことは、スピーキングのスコアアップにも直結します。

リスニングのスコア

リスニングのスコアは、27点以上を目標とします。リーディングと同様、日本の英語教育が背景にある人は高スコアを獲得しやすい技能です。リスニングスキルはTOEFL関連の教材だけでなく、英語のニュースや音楽を聞くことでも鍛えられます。自分の興味がある分野の英語に触れることは、学習のモチベーション維持にも繋がるでしょう。リスニングで27点以上を目指す場合も、ミスは3、4問以下に抑える必要があります。

勉強法と学習時のポイント

リスニングは以下の手順で学習するのがおすすすめです。

1.TOEFLに特化したリスニング問題に取り組む
2.文字に書き出す
3.シャドーイング・リプロダクションを行う

戦略のポイントは「単語力」です。そもそもリスニングが聞き取れない一番の理由は、単語や連語の意味がわからないためです。まずは、リスニングの内容を文字に書き出す訓練をしましょう。正しく書き出せなかった場所は、しっかりと調べたうえでインプットしましょう。反義語や類義語も同時に覚えることで、単語力は大きく伸ばすことができます。

また、シャドーイングやリプロダクションも有効な勉強法です。自分で発音できれば、聞き取ることもできるようになります。シャドーイングは音源をどんどんと追っていく発声法、リプロダクションは一文すべてを聞いたあとに復唱する発声法です。一般的にリプロダクションのほうが、より正確性を求められるため難易度は高いといわれています。ネイティブスピーカーのような発音を意識しながら、自分のレベルにあった発声練習に取り組みましょう。

スピーキングのスコア

スピーキングのスコアは、22点以上を目標とします。4技能のなかで、もっとも低いスコア配分です。スピーキングはTOEFL受験者が苦戦しやすく、対策が難しいセクションでもあります。スピーキングは4つのタスクがあり、それぞれ4点満点で採点されます。4タスク×4点の平均値を30点満点に換算します。比較的高スコアを取りやすいタスク1は4点・タスク2は3点を目指しましょう。難易度の高いタスク3は3点、タスク4は2点を獲得できれば、スコア22点を達成できます。

勉強法と学習時のポイント

スピーキングは以下の手順で学習するのがおすすすめです。

1.TOEFLに特化したスピーキング問題に取り組む
2.会話のテンプレートを覚える
3.実践トレーニングを行う

スピーキングスコアをアップさせるためには、繰り返し練習をするしかありません。とくに日本人は英語を話すことに慣れていないので、模範解答などを参考に英語を声に出す訓練を行いましょう。また、会話でよく使うテンプレートを覚えるのも有効です。実践トレーニングではTOEFL受験者同士で話してみたり、オンライン英会話を活用したり、対人コミュニケーションを取り入れましょう。

ライティングのスコア

ライティングのスコアは、24点以上を目標とします。日本では選択式の英語試験が多いため、ライティングに苦手意識を感じる人も少なくありません。ライティングは2タスクが5点満点で採点されて、平均値を30点に換算します。ライティングで重要なのは、文字量・構成力・正確さです。シンプルな内容であっても、これらの3点がしっかりしていれば高スコアを狙えます。

勉強法と学習時のポイント

ライティングは以下の手順で学習するのがおすすすめです。

1.TOEFLに特化したライティング問題に取り組む
2.語彙力と構成力を強化する
3.実践トレーニングを行う

各タスクで4点以上を獲得すると、スコア24点以上が達成できます。そのためには、正しい英語を用いて論理的な文章を作り上げることが必要です。まずは、TOEFLに特化した問題に取り組み、ライティング英文をスピーディーに組み立てる訓練をしましょう。語彙力では口語ではなく文語に適した言葉を使えるよう学習します。実践トレーニングでは、ネイティブスピーカーやプロの講師にフィードバックを貰える環境が整えられるとよいでしょう。

TOEFL iBT100点を取るために必要な学習期間・時間

TOEFL iBT100点を取るために必要な学習期間は、現在の英語レベルによって異なります。英検2級程度であれば、1日6時間の勉強を1年間続けることで、100点が目指せるでしょう。英検準1級程度であれば、3、4ヶ月の期間で達成できるケースもあります。英検3級、TOEIC 450点レベルの場合、2年以上の継続した学習が必要です。

ただし、これらの時間はあくまで目安となります。基本的には高校卒業レベルの英語力が求められますが、「TOEFLにマッチした専門分野の知識がある」「日本語でのライティング・スピーキングスキルが高い」など、個々の強みを活かせれば学習期間を身近することも可能です。反対に、学習意欲を保てなければ成果も出しづらくなります。学習の目的を明確にして、計画的に進めていきましょう。

TOEFL iBTで100点を取るための対策

TOEFL iBTで100点を取るためには、適切な教材を使って戦略的に学習を行うことが重要です。とくに間違えた問題は、間違えた理由を分析し、次に活かす必要があります。本章では、有効な対策を具体的に紹介します。

参考書を使って英単語・英文法力の基礎をつくる

TOEFL iBTの受験料は、日本国内で受験する場合US$235(約26,869円)となり、他の英語試験と比べると高額です。また、海外への留学や就職を考えて受験する場合、一回の受験で確実に成果をあげる必要があるでしょう。

高スコアを取るためには、参考書選びが非常に重要となります。本章ではTOEFL受験に特化した英単語・英文法のおすすめ教材を紹介します。これらを活用して、英単語・英文法力の基礎を作りましょう。

おすすめ単語帳(1)改訂新版 TOEFL TEST 必須英単語5600

TOEFL参考書のロングセラー、『改訂新版 TOEFL TEST 必須英単語5600(CD BOOK)』は、545ページに及ぶ充実内容です。単純に暗記するのではなく、「聞くことと読むことを通して文脈から単語を定着させる」というコンセプトのとおり、全体を関連付けながら自然と語彙力を強化することができます。頻出ジャンルをピックアップしているので、徹底的にやり込むのがおすすめ。確実に高スコアが狙える1冊に仕上がっています。

おすすめレベル初級~上級
著者林功
出版社ベレ出版
価格(税込み)2,750円

おすすめ単語帳(2)音声DLつき TOEFLテスト でる単5000

音声DLつき TOEFLテスト でる単5000』は、はじめてのTOEFL受験としても最適な単語帳です。重要単語から優先的に学習できる点、同義語が豊富で効率良く語彙が増やせる点が特徴となっています。無料の音声DLは8時間以上もあり、パソコン・スマホのどちらにも対応しています。スキマ時間にも活用しやすい単語帳といえるでしょう。

おすすめレベル初級~上級
著者David Cho
出版社アスク
価格(税込み)2,860円

おすすめ文法書(1)TOEFL TEST対策完全英文法

TOEFL TEST対策完全英文法』は、TOEFLで100点を目指す人におすすめしたい1冊です。陥りやすい間違いを正誤例文で比較できるので、高い正答率が必要な100点以上を目標とする人にもぴったり。英語構造の全体像が理解できるのはもちろん、生きた用法を身につけることもできます。スピーキングやライティングの訓練としても必読です。

おすすめレベル中級~上級
著者阿部友直
出版社テイエス企画
価格(税込み)3,380円

おすすめ文法書(2)TOEFL iBT(R)テスト 完全教本

効果的なTOEFL試験対策法を完全解説するTOEFL iBT(R)テスト 完全教本は、実践的な

演習集です。とくに、英文添削サービス「英語便」によるネイティブ視点のライティング解説は必見。日本人が苦手とするライティングで高スコアが獲得できれば、100点は大きく近づきます。短期間の対策で最大限の成果をあげることを目的とした1冊です。

おすすめレベル初級~上級
著者ポール・ワーデン 四軒家忍 
出版社研究社
価格(税込み)2,750円

間違えた問題は間違えた理由を分析する

間違えた問題は間違えた理由を分析することが重要です。ミスの傾向を掴むことで、自分の苦手も見えやすくなります。

・単語の意味がわからなかった
・文の構成(主語・動詞・目的語)を正しく理解できていなかった
・時間が足りなかった

単語の意味がわからない場合は、語彙力強化が必要です。文の構成が理解できていなければ、高校卒業程度の文法力を身につけましょう。時間が足りない人は、演習の数をこなしてスピードに慣れることが大切です。正誤だけに焦点を当てず、間違えの背景までしっかりと認識したうえで学習を進めていきましょう。

出題形式や時間配分などTOEFLテストに慣れる

英語試験には、それぞれ特徴があります。TOEFL iBTは、英語圏の大学進学において活用が多いことから、アカデミックな内容が好まれる傾向です。自然科学・歴史・文化芸術など幅広い題材が扱われており、英語力とともに一般教養も問われます。

このような出題形式を理解し、リーディング・リスニング・スピーキング・ライティング、それぞれの技能における時間配分を過不足なく行うことが大切です。TOEFLの点数は、留学生活が問題なく過ごせるかを測る1つの指標でもあります。参考書や独学で英語力を高めることはもちろん、英会話教室などでの実践的な訓練も必要不可欠といえるでしょう。

模試形式のおすすめ教材(1)Official TOEFL iBT Tests

Official TOEFL iBT Tests 』は、公式が作成したTOEFL iBTのテストです。5回分のTOEFLテストが掲載されており、解答のコツなどの解説付きです。出題形式や得点のポイントを知ることは、高スコアへの第一歩となります。参考書などを合わせて絶対に押さえておきたい模擬形式教材といえるでしょう。2020年に発売されており、公式の最新の動向が掴めるのも大きな魅力となっています。

おすすめレベル初級~上級
著者Educational Testing Service
出版社McGraw-Hill
価格(税込み)4,050円

模試形式のおすすめ教材(2)TOEFL iBT(R)テストオンライン模試 TOEFL iBT(R) Complete Practice Test

TOEFLには、日本事務局が運営する公式オンラインショップがあります。そのなかでとくにおすすめしたいのが、『TOEFL iBT Complete Practice Testは本番と同形式の自宅できるオンライン模試。スコアも出る!』です。最大の特徴は実際と同じオンライン操作ができて、自動採点でスコアまで算出できる点。TOEFL iBT テストを知る一番の近道であり、実力の把握にも好適です。Review機能をつかって、自分の解答の見直しも忘れずに実施しましょう。自宅でできるオンライン模試で、複数購入することによる割引もあるため、何度か挑戦してみてもよいかもしれません。

おすすめレベル初級~上級
著者
出版社ETS
価格(税込み)4,380円

TOEFL iBT100点について理解が深まったら

TOEFL iBT100点を目指すには、受験者の上位2割に入る必要があるほど難関、ということがわかりました。スピーキングやライティングなど独学では回り道となることもあります。

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