苦労は英語だけじゃない!海外移住前に「知っておきたいこと」まとめ

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近年、海外移住を望んで日本を離れる人が増えています。海外への憧れは多くの人が抱くかもしれませんが、華やかに見える海外での生活には多くの苦労が伴います。

海外での「苦労」と言えば、まず思い浮かぶのは「英語」や「現地の言語」などの語学力でしょう。けれども、実際には語学力以外に苦労することがいろいろあります。

そこで今回は、憧れだけでは乗り切れない海外移住を成功に導くために、移住前に知っておきたいことをまとめます。ぜひ参考にしてくださいね!

海外移住の前に調べるべきこと

海外移住をする際に最も重要となるのは「情報収集」です。インターネットの普及に伴い、海外の情報も得やすくなっているので、必ず現地の情報を集めましょう。

転勤で海外移住になる場合、移住国を自分で決めることはほとんどできませんが、移住国が決まったら現地の情報を集めるのは必須です。もちろん自ら海外移住を選ぶ場合、移住先の国を決める段階から情報収集しなければなりません。特に、子どもを連れて海外移住する場合は、より多くの情報を集めた方がいいでしょう。ここでは、海外へ移住する前に調べるべきことを見ていきます。

ビザの入手方法

日本のパスポートは世界最強なため旅行のときにビザを取得しなくても渡航できる国が多くありますが、海外に長期滞在するためには「ビザ」を入手する必要があります。もちろん、その国の永住権を取得できれば仕事の制限もなく、保険制度も受けられる場合があるので便利です。けれども、最初から永住権取得を目指すのはハードルが高く、取得までに数年その国に滞在することを求められます。

したがって、最初は何らかの「ビザ」を入手しなければなりません。よく知られたビザには「留学ビザ」「就労ビザ」「ワーキングホリデービザ」「リタイアメントビザ」などがありますが、ビザの種類は国により異なるので、どのようなビザが取得できるか調べる必要があります。ビザの申請や更新、永住権の取得にはお金がかかるので、料金も含めて調べておきましょう。

たいていビザ申請の用紙は希望国の在日大使館のホームページで入手でき、書類とパスポートを大使館へ持参することになるでしょう。また、申請後に面接を行う場合もあります。

言語

英語圏であれば使われる言語は「英語」となるので特に調べる必要はありませんが、カナダでは英語とフランス語が公用語で、地域によって英語圏とフランス語圏に分かれています。また、フィリピンもフィリピン語(タガログ語)と英語が公用語です。これらの国に移住する場合は、どの地方でどの言語が話されているのかを知っておいた方がいいでしょう。

非英語圏の場合は、英語がどの程度通じるのか、現地の言語を習う学校はあるのか、習う際の費用はいくらかなども調べておいた方が無難です。非英語圏ではホテルスタッフなどには英語が通じますが、一般市民には通じないことが多いので、事前にある程度学習しておいた方が生活しやすく、ストレスを感じないでしょう。

教育水準や学校

家族で海外移住する場合、現地の教育水準や学校についても調べる必要があります。英語圏の国では現地の学校に通うことになりますが、日本人が多くいる都市には日本人学校がある場合もあります。非英語圏の国では日本人学校があれば日本人学校へ通えますが、なければ現地の学校かインターナショナルスクールという選択肢になるでしょう。

「子どもは英語環境に入ればすぐに覚える」と思われがちですが、子どもにとってはかなりの負担になることは間違いありません。子どもの年齢にもよりますが、どの言語も母語の水準に達しない「セミリンガル」という状況に陥ってしまうこともあるので注意が必要です。

医療・保険制度

どんな人でも体調を崩すことがあるので、医療に関してはしっかり調べておきましょう。細かい症状を母国語以外の言語で伝えるのは難しいので、移住先にどのような病院があるのかは重要なポイントです。日本人が多い街の病院には通訳がいることもあるので、それらの情報も入手しましょう。もちろん、医療レベルの確認も忘れずに!

また、現地の強い薬を服用したくない人は、日本から薬を持参することをおすすめします。

永住権を持たない移住当初は、日本の保険会社と契約して医療費を支払うことになるので、どのように支払ったり保険のカバー分を払い戻したりするのか確認しておいた方がいいでしょう。

衛生環境

日本は世界有数の清潔な国です。清潔が当たり前になっている日本人は、どんな国に行っても不潔さを感じてしまうかもしれません。

特に人気が高い移住先である東南アジアは、不衛生と感じる場所が多いでしょう。もちろん道も汚れていて、小動物の死骸が干からびているのを目にするのは日常的です。おそらく先進国と言われている国でも、公共のトイレはあまり清潔ではありません。電車などの公共交通機関の中もきれいとは言えないのが現状です。

時間とともにある程度は不衛生な状況にも慣れますが、潔癖症の人や清潔好きな人には海外での生活は厳しいかもしれません。

気候・住みやすさ

移住先の気候によって持参するものが変わり、都市によって気候が大きく変わる国もあるので、1年を通した気候についても調べておきましょう。温暖な気候の国に移住する場合は、デング熱などにかかる恐れがあるので蚊への対策も必要です。また、東南アジアの国では家やレストランのような室内にヤモリがいて、室外にはもっと大きな爬虫類がいます。家の中に小型の爬虫類が入ってしまい、困ることもあるかもしれません。

人に危害を加えることはないので心配はありませんが、このように虫や爬虫類が日本より身近に存在するので、苦手な人は移住先を選ぶ際に注意しましょう。

また、熊などのどう猛な野生動物が出没したり、アメリカやオーストラリアのように海でサメに攻撃されたりすることもあるので、現地で暮らしている人のブログなどで確認してみてくださいね。

さらに、インターネットの加入方法、家探しの方法、家賃、入居時に必要な資金等があるのか、水道の水は飲めるのか、スーパーやコンビニがどの程度あるのかなども調べましょう。

治安

日本は安全な国なので危険を意識して生活することはほとんどありませんが、海外では比較的安全だと言われる国でも危険な場所は存在します。現地の治安状況を知ることは、家探しにも役立つので必ず調べましょう。

住みやすさにもつながりますが、公共交通機関が発達しているかどうかも重要です。買い物等の外出はもちろん、家族で移住する場合には子どもの通学にも影響します。現地で車が必要な場合もあるので、移住計画や移住資金に重くのしかかるかもしれません。

物価・日本食の入手の有無

物価は生活していく上で必要な情報です。現地のお金と日本円とのレートにもよりますが、卵1パックがいくらか、牛乳1リットルがいくらか、レストランで食事をするといくらぐらいかかるかなど、よく食べるものの値段は調べておきましょう。移住した後に、「こんなに高いと思わなかった」とならないためにも、事前調査は欠かせません。

国によっては値段が一律ではなく、交渉しなければならない場合もあります。ある程度、現地の言葉が話せないと不利な上、日本人はお金を持っていると思われているのでぼったくられる可能性もあります。

さらに、お米などの日本食が入手可能かも知っておいた方がいいでしょう。日本人が多い街なら日本食を扱うスーパーなどもありますが、食材が揃わないので日本と同じように料理するのは困難です。何が買えて何が買えないのかを知っておくと、移住後の生活がイメージできるでしょう。

宗教

日本では宗教を意識しないで生活しますが、多くの国では宗教を重んじています。仏教は馴染みがある宗教ですが、国によって微妙に異なるので、その国の宗教について知ることは大切です。学校の授業でも「宗教」がある国もあり、イスラム教のように教えが法律とつながっている国もあります。

当然のことながら、宗教に関連した行事や祝日も存在し、宗教上やってはいけないこともあります。日本では問題がなくても、国によっては違法になることもあるので注意が必要です。

移住先で仕事をしたい場合

海外移住をした後、現地で仕事をしたいという人も多いことでしょう。移住先で仕事をする方法としては、以下の4つが考えられます。

・海外支部がある日本の会社に就職して海外赴任を目指す

・現地企業に就職する

・留学やワーキングホリデーの後に現地で就職する

・フリーランス(ノマドワーカー)になる

それでは、移住先で仕事をする場合に必要となることを見ていきましょう。

就労可能なビザの取得

海外の移住先で働きたい場合、「就労ビザ」を取得しなければなりません。留学ビザやワーキングホリデービザなどでも就労は可能ですが、働ける時間は限られています。就労可能な時間数は国やビザにより異なるので、チェックしておきましょう。

上記で示したように、留学やワーキングホリデーで語学力を磨きながら現地の情報を収集して、現地の会社に就職する人も少なくありません。この場合でも、留学やワーキングホリデーから就労ビザに変更することになります。

どんな形で仕事をするにしても、永住権取得までは「就労ビザ」の取得が必要です。

語学力・英語力

移住先で仕事を見つける場合、やはり語学力は必要です。英語圏なら英語のレベルによって、やれる仕事が変わってします。

あまり語学力がない人は、清掃員のように人と話す機会が少ない仕事に限定されます。オーストラリアでワーキングホリデービザを持つ人のアルバイトで人気があるのは、カフェやレストラン、フルーツピッキング、ショップスタッフなどです。お酒を出すところでも働けますが、講習を受けて資格を取得しなければなりません。

語学力がある人は、現地の会社で働くことも可能です。もちろん、日系の企業を探すのも1つの方法でしょう。語学力に加えて専門的なスキルがあれば、さらに仕事を見つけやすくなるはずです。

最近では、日本の募集広告で「語学力不要」としてマレーシアやタイなどの海外で働く仕事もあり、語学力がなくても海外移住する人がいるようです。仕事で語学力が必要なくても生活する上では必要となるので、可能であれば移住前にある程度の語学力をつけておいた方が、移住後のストレスを軽減できるでしょう。

海外で役立つ資格・スキル

先にも述べたように、語学力に加えて専門的な資格やスキルを身につけていると、海外で仕事が見つけやすいでしょう。例えば、通訳や翻訳、日本語教師、美容師、調理師などです。

アメリカやカナダでは就労ビザを申請する際に業種や職種に指定がありませんが、オーストラリアでは政府が指定する職種であれば、比較的簡単に就労ビザが取れます。移民の国ということもありますが、オーストラリアでは医者や看護師が不足しているので、医療従事者にはいろいろな国の人が就いています。

また、職種によっては専門的なスキルや資格を持っているだけで、ノマドワーカーのようにフリーランスで仕事をすることも可能です。海外で仕事をしたいという人は、日本にいるうちに何らかの資格やスキルを身につけることをおすすめします。

知っておきたい「海外移住で苦労する」こと

ここまでお話してきたことから、海外移住で苦労することが垣間見えたのではないでしょうか。実際には、年数とともに苦労だと感じることも変わります。また、最初は楽しめていた値段交渉なども、時間が経つにつれてストレスになっていくことも少なくありません。苦労の多くは「文化の違い」によるものです。

言葉の苦労

母国語ではない言語で四六時中コミュニケーションを取らなければならないので、当然のことながらストレスを感じます。また、言いたいことが100%伝えられないイライラを感じる人もいるでしょう。語学学習も最初は楽しめても、時間とともに負担になる場合もあります。

言葉の苦労は人それぞれで、「思ったよりも苦労を感じなかった」という人もいれば、「やっぱり言葉の壁は大きかった」と苦労を思い切り感じる人もいるようです。

私自身はまったく話せない段階からタイ語と英語を学習しましたが、どちらかと言えば楽しんで取り組んでいたように思います。もちろん、伝わらないもどかしさや間違えた時の恥ずかしさは数えきれないほど経験しました。タイ語の辞書を抱えて子どもを病院へ連れて行ったのも1度や2度ではありませんが、あるときを境に開き直ったような気がします。

どんなに語学力がある人でも、言葉の苦労は多少なりとも感じるものです。そのような苦労を「どう捉えるか」が海外生活を左右するかもしれません。

衛生面の苦労

多少なら汚かったり不衛生だったりしても大丈夫だろうと高を括っていると、移住後につらい思いをすることになるかもしれません。すでに述べたように、日本は世界で最も清潔な国と言っても過言ではありません。日本の感覚を持ち続けることも大切ですが、グローバルな衛生状況も視野に入れないとかなり苦労することになります。

実際にテーブルの上を拭く台ふきんが床を掃除する雑巾のようだったり、汚いバケツの水で食器を洗っていたりするのを目にしたことがあります。また指先をちょっと切ってしまったとき、雑菌が多いからなのかすぐに化膿したこともありました。さらに、どうしても用をたすことができなかったトイレに出会ったこともあります。

衛生面のストレスは想像以上に精神的ダメージがあるので、覚悟しておいた方がいいでしょう。

食事の苦労

移住当初は現地の食べ物も珍しいので楽しめますが、やはり日本食が恋しくなります。インドなどの国では3食カレーですから、カレーが好きな人でもうんざりするでしょう。近年、日本食は世界的なブームなので、日本食のレストランを見つけるのはそれほど難しくありませんが、日本人がオーナーではない店の日本食は「?」が浮かぶものもあります。

日本の調味料は多くの国で入手可能ですが、食材が思うように揃うことは少ないので、作れる日本食も限られてしまうのが現実です。食事の苦労は、ある意味、言葉の苦労より厳しいかもしれません。

手続きの苦労

海外に移住するにはビザが必要で、その手続きはかなり面倒です。もちろん書類は英語ですから、知らない単語が出てくれば、そのたびに調べなければなりません。

賃貸契約、インターネット契約、銀行口座開設、学校への入学手続きなど、すべてが書類仕事になります。長く滞在すればビザの更新もあり、永住権を取得するにも手続きが必要です。

孤独感やひとりでどうにかしなくてはいけないという苦労

ひとりで海外移住した場合、孤独を感じることがあるかもしれません。特に日本人があまりいない環境だと、最初はきつく感じてホームシックになる人もいます。

家族で海外移住した場合は孤独を感じることはありませんが、親や兄弟姉妹が近くにいないので、子育てのヘルプが必要なときに頼る人がいなくて困るかもしれません。

時間の流れの違いによる苦労

時間の流れの違いとは、物事が期待通りに進まないという意味です。温暖な気候の国の人は約束の時間より遅れることが多い傾向にあります。修理などで「○時に行く」と言われても、約束の時間に来ることはほとんどありません。数時間遅れて来ても「来たんだからいいじゃない」という感じで、悪いとも思っていない様子です。

先進国でも修理等を始めたのに毎日来なかったり、頼んでも3カ月後じゃないと始まらなかったりすることもあり、期待通りの時間の流れにならないことがあります。

日本の常識は海外では通用しないので、何事においてもあまり期待値を上げない方がいいでしょう。

すぐに帰国できない苦労

親や兄弟姉妹に何かあったとき、国内にいるようにすぐに駆けつけることができません。親族が亡くなったとき、お葬式に間に合うように帰国するのがやっとです。年老いた親がいる人は、定期的に帰国することをおすすめします。

騒音の苦労

移住する国や運にもよりますが、近隣の騒音に悩まされる可能性もあります。コンドミニアムのような集合住宅で、大音量の音楽をかける人も少なくありません。要するに、他人の迷惑をあまり考えない人や民族がいるということです。おそらく悪気はありません。

また一軒家でも、週末の夜に家でパーティーをして大音量の音楽が続くこともあります。当初は10時頃には静かになるだろうと思いましたが、12時を過ぎても音楽が鳴り止まないということも。迷惑に感じる現地の人がいれば、警察に電話するかもしれませんが、あまり期待しない方がいいでしょう。

近年人気の移住先は?

一般財団法人「ロングステイ財団」によると、ロングステイ希望国・地域の1位は14年連続でマレーシアだそうです。

テーブル

自動的に生成された説明

出典:ロングステイ財団調べ『ロングステイ希望国・地域2019』

移住先を選ぶ参考になるかもしれないので、トップ10にランクインした国が選ばれる理由を探っていきましょう。

マレーシア・タイ・フィリピンが上位の理由

トップ10の国のうちハワイ、オーストラリア、カナダ以外は、アジアの国です。アジアが選ばれる理由は、やはり近くて行き来がしやすい点と日本との時差があまりないことでしょう。

マレーシア・タイ・フィリピンが上位にランクインした理由は、物価の安さ、治安、過ごしやすい気候などさまざまですが、最大の理由はビザの取りやすさだと考えられます。

マレーシアには政府が推進する長期滞在ビザ「マレーシア・マイ・セカンド・ホーム(Malaysia My Second Home)」があり、人種、宗教、性別、年齢に関係なく申請できるので移住する人が増えているのでしょう。

また、タイには満50歳以上の人を対象とした「退職者長期滞在ビザ(Non-Immigrant O-A(Long Stay))」、フィリピンには35歳から取得可能な「特別居住退職者ビザ(special resident retiree’s visa)」があります。フィリピンは英語が通じるので、それも魅力なのかもしれません。

出典:

MyGOV – The Government of Malaysia’s Official Portal

Non – Immigrant Visa “O – X” (Long Stay 10 years)

トップ10入りした英語圏の国が選ばれる理由

トップ10にランクインした英語圏の国はフィリピンを除けば、ハワイ(アメリカ)、オーストラリア、シンガポールです。アメリカ本土やイギリスが入っていないのを不思議に感じる人もいるかもしれませんが、やはり治安の良さを重視した結果なのでしょう。長期で海外に滞在する場合、治安の良さは安全に暮らすために重要ですから、納得の結果です。

また、日本から飛行機で10時間かからないのも選ばれた理由の1つでしょう。つまり、比較的近いということです。3つの国の中で一番遠いオーストラリアでも7.5~10.5時間ですが、アメリカ本土やイギリスなら12~14時間はかかります。なるべく日本に近い場所を選ぶ心理も理解できるのではないでしょうか。

海外移住に挑戦しようと思ったら

華やかに見える海外移住も、蓋を開けてみると苦労が多いことがわかります。けれども苦労以上に得られるものもたくさんあるので、しっかり対策を練って海外移住に挑戦してみてください。

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