rightとcorrectだけじゃない!英語の「正しい」をニュアンスで正しく使い分けよう

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英語で「正しいスペル」「正しい判断」「あなたは正しい」などと表現するとき、まず思い浮かべるのは「rightとcorrectのどちらを使えばいいのか」ということではないでしょうか。

しかしrightとcorrect以外にも「正しい」を意味する英単語は他にもいくつかあり、それぞれ微妙にニュアンスが異なります。これは「正しい」という言葉が事実や心理に合致した正確さを表したり、道徳や法律にかなった正当性を表したりするためです。

意味に合わない英単語を使うと本来の意味が伝わらないので、それぞれの違いや使われる状況をしっかり把握しましょう。

この記事ではrightとcorrectを含めた「正しい」を意味する英単語を使い分けるために、ニュアンス別に解説します。

誤りがない「正しい」【ニュアンス別】

ここで示すのはすべて形容詞ですが、それぞれの副詞も併せて確認しましょう。また、「正しい」を意味する形容詞に反義語(反対の意味の言葉)がある場合は示しますので、反対の意味からも「正しい」を意味する英単語のニュアンスを捉えてみてください。

まず、間違いがないさまを表す「正しい」から見ていきましょう。これは「正しい ⇔ 誤り」というイメージの形容詞です。

right:道徳上・社会通念から見て「正しい」

right(正しい・正当な) ⇔ wrong(正しくない・不正な)

rightは行為などが道徳・法律・社会通念から見て正当なとき、判断・意見などが間違いのないとき、人・もの・ことが何かをするのにふさわしいときなどに使います。また、一言で「right」と使うと「その通り」という意味です。

It is not right for pregnant women to smoke. (妊婦がタバコを吸うのはよくない[正しいことではない])

⇒ correctとの置き換えは不可

You are right. (あなた[の言っていること]は正しい = おっしゃる通りです)

⇒ 人の性質ではなく言動について表現

I set my clock to the right time. = I set my clock to the correct time. (私は時計を正しい時間に合わせた)

⇒ 答え・説明・ことなどが事実や道理に合致していたり、時間・計算・料金などが基準に合致したりしている場合はcorrectと置き換え可能

副詞:rightly(正しく・正当に)

Many people rightly believe that dialogue creates peace. (多くの人は対話が平和を生み出すと正しく信じている)

correct:事実・基準などに合致して「正しい」

correct(正しい・間違いのない) ⇔ wrong(正しくない・不当な) / incorrect(不正確な・間違った)

上記で示した通り、correctは事実や基準などに照らして「正しい」ときに使います。アイデア・イメージ・表現・答えなどが、事実・標準・真実などと完全に一致することがポイント。

Is my understanding correct? (私の理解は正しいですか?)

⇒ 自分の理解が事実と一致しているのかを確認しているため、道徳上・社会通念から見て正しいことを表すrightを使うと不自然

I spelled it wrong, so she gave me the correct spelling. (私がスペルを間違えたので、彼女は正しいスペルを教えてくれた)

⇒ 絶対的なスペルのルールに照らして正しい

The detective’s guess was completely correct. (探偵の推測は完全に正しかった)

⇒ 探偵の推測が事実と完全に一致して正しい

副詞:correctly(正しく・正確に)

The author expresses his thoughts correctly in English. (著者は自分の考えを英語で正しく表現している)

正確さを表す「正しい」【ニュアンス別】

次に、考え・イメージ・表現などが事実に基づいたさまを表す「正しい」を見ていきましょう。事実や真実に完全に一致した「正確さ」です。

accurate:注意や努力の結果として「正しい」

accurate(正確な・的確な) ⇔ inaccurate(不正確な・誤った)

accurateはアイデア・イメージ・表現などが、注意や努力の結果として事実・真実・標準などと完全に一致したり、正確に適合したりするときに使います。ポイントは「厳密な正しさ」です。「a correct answer(正しい答え)」は誤りではなく正しい答えを意味しますが、「an accurate answer(正しい答え)」とするとより精密さや正確さを強調できます。

The lawyer gave an accurate account of the incident. (弁護士は事件について正確に説明した)

⇒ 事件の捜査結果と完全に一致した正しい説明

She has an accurate knowledge of Chinese. (彼女は中国語の正しい[正確な]知識を有している)

⇒ 言語を学んだ結果に得た正しい知識

After a series of tests, an accurate diagnosis was made. (一連の検査の結果、 正確な診断が下された)

⇒ 検査結果に基づいた正しい診断

副詞:accurately(正確に・精密に)

The doctor will accurately describe the patient’s condition. (医師は患者の状態を正確に説明するだろう)

precise:細部に至るまで厳密に「正しい」

precise(正確な・明確な・精密な) ⇔ imprecise(不正確な)

「精密な」という意味があることからもわかるように、preciseは細部に至るまで厳密に正しいさまを表します。場合によっては、exactやaccurateなどと置き換え可能です。

The precise location of the crash is not yet known. = The exact location of the crash is not yet known. (墜落現場の正確な場所はまだわかっていない)

⇒ 明確な事故現場、exactと置き換え可能

Could you give me a more precise definition of this word? (この言葉のより正確な定義を教えていただけますか?)

⇒ より厳密で正しい定義

I have a friend who plays the guitar with a precise rhythm. (私の友人に正確なリズムでギターを弾く人がいる)

⇒ 寸分違わない正確なリズム、accurateと置き換え可能

副詞:precisely(正確に・精密に・的確に)

The man adjusted the machine very precisely. (その男は非常に正確に機械を調整した)

accurateとpreciseは測定値を表す際によく使われます。科学者が誤差について考える場合、accuracy(正確さ)とprecision(精密さ)を用います。両者の違いは、accuracyは結果が真の値または許容値にどれだけ近いかを指すのに対し、precisionは同じアイテムの測定結果のばらつきの量を指す点です。ばらつきが少なければ少ないほど精度が高いということです。

exact:事実や基準に完全に合致して「正しい」

exact(正確な・的確な)

exactは「ちょうど」「きっかり」などを意味する語として知られていますが、「正確な」「的確な」という意味もあります。厳密かつ具体的かつ完全に事実や基準と一致していることが特徴。

I can’t remember her exact age and occupation. (彼女の正確な年齢と職業は思い出せない)

⇒ 事実と一致した正確な年齢と職業

The castle is an exact replica of the original building. (城は元の建物を正確に再現したものだ)

⇒ 元の建物を厳密かつ具体的に再現した城

The exact date when the incident occurred is unknown. (事件が発生した正確な日付は不明だ)

⇒ 事件が発生したという事実と合致する正しい日付

副詞:exactly(正確に・厳密に)

I can’t explain exactly what happened. (何が起こったのか正確に説明することはできない)

ごまかしがない「正しい」【ニュアンス別】

次いで、ウソやごまかしがないさまを表す「正しい」を見ていきます。

true:事実や現状に従って「正しい」

true(真実の・本当の・正確な) ⇔ untrue(真実でない・虚偽の)

trueは創作や想像ではなく、事実に基づいた真実で信頼できる正しさを表すときに使います。

Everything I heard about her was true. (彼女について私が聞いていたことはすべて真実だった)

⇒ 聞いていたことはすべて事実に基づいて正しかった

It’s true she can do the job, but will she fit in with the rest of the team? (彼女は仕事ができるのは事実だが、チームの他のメンバーに溶け込めるだろうか?)

⇒ 彼女は仕事ができるというのは現状から見て正しい

“Catch Me If You Can” is a movie based on a true story. (『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』は実話に基づいた映画だ)

⇒ 実際に起きた話を正しく表現した映画

副詞:truly(偽りなく・本当に・事実の通り)

It was a truly memorable ceremony. (本当に思い出に残る式典でした)

truthful:正直でウソがなく「正しい」

truthful(真実の・本当の) ⇔ untruthful(虚偽の)

trueが事実や現状に従った正しさなのに対し、truthfulは人や話が正直で信頼できる正しさを表し、honest(正直な)と置き換え可能な場合もあります。

Please show me the truthful report about the accident. (事故に関する真実の報告書を見せてください)

⇒ ウソが含まれない正しい報告書

She advised him to be truthful. = She advised him to be honest. (彼女は彼に本当のことを言う[正直になる]よう忠告した)

⇒ ウソをつかずに本当の[正しい]ことを言う

A truthful account of prison conditions is unlikely to be made public. (刑務所の状況に関する真実の説明が公表される可能性は低い)

⇒ ウソや偽りがない正しい説明 (truthfulの代わりにtrueを使うと「事実に基づいた説明」になる)

副詞:truthfully(正直に・本当に)

You should respond as truthfully as possible. = You should respond as honestly as possible. (できるだけ正直に答えるべきだ)

honest:ウソや不正行為がなく「正しい」

honest(正直な・偽りのない) ⇔ dishonest(不正な・ごまかしの・不正直な)

honestはウソや不正行為がない公正で率直なさまを表します。前項のtruthfulと非常によく似た表現です。

They raised their children to be honest. (彼らは子どもたちが正直になるように育てた)

⇒ ウソを言ったり不正行為をしたりしない正しい子ども

She gave me the impression that she is an honest person. (彼女は正直な人だという印象を私に与えた)

⇒ 偽りやごまかしをしない正しく素直な人

Do you have an honest opinion on this matter? (この件について率直な意見がありますか?)

⇒ ウソや偽りがない意見

副詞:honestly(正直に・本当に)

She got furious when I told her honestly that the clothes didn’t suit her. (正直にその服が似合わないと言ったら彼女は激怒した)

upright:正直かつ道徳的に「正しい」

upright(正直な・正しい・正当な)

upright は人や性格が正直なさまや、正直かつ道徳的な態度で行動するさまなどを表します。honestのフォーマル表現としても使われるので置き換え可能です。

My father is always upright in his business. = My father is always honest in business. (父はビジネスにおいては常に正直だ)

⇒ ビジネスにおける行動が道徳的かつ正直

He is an upright person who follows the rules of conduct and acts ethically. = He is an honest person who follows the rules of conduct and acts ethically. (彼は行動規範を守り、倫理的に行動する誠実な人だ)

⇒ 正直かつ道徳的な態度で行動する人

Even under these circumstances, she behaved like an upright citizen. = Even under these circumstances, she behaved like an honest citizen. (このような状況下でも、彼女は誠実な市民のように振る舞った)

⇒ 正しい振る舞いをする市民

副詞:uprightly(正直に・まっすぐに)

He was respected by many because he ruled wisely and lived uprightly. (彼は賢明に統治して正直に生きたので、多くの人から尊敬された)

公平さを表す「正しい」【ニュアンス別】

ルール・偏見・私利私欲などの影響を受けない公平なさまを表す「正しい」を見ていきます。

just:法的または倫理的に「正しい」

just(正しい・公正な・正当な) ⇔ unjust(不公平は・不正な・不当な)

justice(正義・公正・公平)という言葉からもわかるように、justは行われたことには正当な理由があり、すべてに対して公平であるという意味。自己の気持ちや個人的な利害に影響を受けない、法的あるいは倫理的な正しさを表します。ちなみに、「ただ」や「単に」という意味で使われる場合は副詞です。

Do you think it was a just verdict? (それは公正な判決だったと思いますか?)

⇒ 法的に正しい判決

That’s why we are all striving for a just and humane society. (だからこそ私たちは皆、公正で人道的な社会を目指して努力しているのだ)

⇒ 倫理的に正しい社会

They had to fight loyally for a just cause and freedom. (彼らは大義と自由のために忠実に戦わなければならなかった)

⇒ a just causeは「正当な理由」「大義名分」

副詞:justly(正しく・正当に)

He was justly sentenced to a long prison term. (彼は正当に長期の懲役刑を宣告された)

fair:私利私欲や偏見がなく「正しい」

fair(公正な・公平な・正当な) ⇔ unfair(不公正な・不公平な・不当な)

fairは私利私欲や偏見などに左右されない公平なさまを表します。つまり、個人的な感情・偏見・欲望が自己の判断に影響を与えずに偏りがないこと。一方、unfairは規則や原則に従わずに正しくない、公平ではない、人を平等に扱わないことを表します。

I always aim to realize a fair society. (私は常に公正な社会の実現を目指している)

⇒ 人を平等に扱う正しい社会

All people have the right to a fair trial. (すべての人が公正な裁判を受ける権利を持っている)

⇒ 偏見や欲望に左右されない正しい裁判を受ける権利

We should be fair even to people we don’t like. (私たちは嫌いな人に対しても公平であるべきだ)

⇒ 個人的な感情や偏見に左右されない

副詞:fairly(公正に・公平に)

The teacher always treated us fairly. (先生はいつも私たちを公平に扱ってくれた)

impartial:不当な偏見や先入観を持たずに「正しい」

impartial(公平な・偏見のない) ⇔ partial(不公平な・偏った)

impartialは、えこひいき・利己主義・偏見・先入観などの影響を受けずに公平であるさまを表します。

Trials must be fair and impartial. (裁判は公正かつ公平でなければならない)

⇒ 不当な偏見や先入観がない正しい裁判

He gave an impartial view of the situation in Russia. (彼はロシア情勢について公平な見解を示した)

⇒ 不当な偏見や先入観がない見解

She was not an impartial witness because she was intimate with the defendant. (彼女は被告と親密だったため、公平な証人ではなかった)

⇒ えこひいきや偏見のない証人

副詞:impartially(公平に・偏らずに)

Last year’s election was held fairly and impartially. (去年の選挙は公正かつ公平に行われた)

lawful / legal:法律に違反せずに「正しい」

lawful(法的に正しい・合法の) ⇔ unlawful(法的に正しくない・不法の)
legal(法律上の・法律で認められた・合法の) ⇒ illegal(違法の・不法の)

lawfulとlegalはどちらも法律で許可または認められている正しさを表します。両者には微妙な意味の違いがあるので要注意。lawfulは法律の倫理的内容を重視して法の精神に焦点が当てられますが、legalは法律に関係するすべてのものに該当し、より法律の形式を重視します。以下の文では、どちらを使っても意味的に大きな違いはありません。

This activity is completely lawful. = This activity is completely legal. (この活動は完全に合法だ)

⇒ 法律で許可された正しい活動

They ignored lawful procedures. = They ignored legal procedures. (彼らは法的な手続きを無視した)

⇒ 法律で決められた正しい手続き

Since she is his lawful wife, she is entitled to inherit the money. = Since she is his legal wife, she is entitled to inherit the money. (彼女は彼の本妻であるため、そのお金を相続する権利がある)

⇒lawful wife(正妻)とlegal wife(本妻)はどちらも法律で認められた正式の妻

副詞:lawfully(法的に・正当に・正しく) / legally(法的に・法律的に・法律上)

The jury would agree that the doctor acted lawfully. (陪審は医師が合法的に行動したことに同意するだろう)

The company legally terminated his longtime employment. (会社は長年勤務してきた彼の雇用を法的に解雇した)

rightful:道徳的または法的に「正しい」

rightfulは道徳的または法的に正しいさま、またはふさわしいものを表します。

rightful(正当な・合法的な・[行為など]が公正な)

I am the rightful owner of this restaurant. (私はこのレストランの正当な所有者だ)

⇒ ふさわしい資格等を持つ所有者

He was defrauded of his rightful inheritance. (彼は正当な相続財産を騙し取られた)

⇒ 法的に正しく真っ当な相続財産

Surely we have a rightful claim on our father’s land. (確かに私たちは父の土地に対して正当な権利を持っている)

副詞:rightfully(正当に・正しく・合法的に)

⇒ 法的に正しく認められた権利

She claimed the painting was rightfully hers.(彼女はその絵が正当に自分のものであると主張した)

適切さを表す「正しい」【ニュアンス別】

最後に、方法や目的などがふさわしかったり好ましかったりするさまを表す「正しい」を見ていきます。

proper:方法や行為が相応で「正しい」

proper(適切な・ふさわしい) ⇔ improper(不適当な・誤った)

properは目的や状況などにかなって、方法や行為が相応で適切であることを表します。

Many young English-speaking people cannot speak proper English. (英語を話す若者の多くは適切な英語を話せない)

⇒ 正しい英語

That player doesn’t wear a proper uniform. (あの選手はちゃんとしたユニフォームを着ていない)

⇒ 状況にあった正しいユニフォーム

Everything was in its proper place. (すべてが適切な場所にあった)

⇒ 正しい場所

副詞:properly(適切に・正しく)

I can’t explain it properly in English. (英語でちゃんと[正しく]説明できない)

appropriate:目的や機会が相応で「正しい」

appropriate(適切な・ふさわしい) ⇔ inappropriate(不適切な・ふさわしくない・妥当でない)

appropriateは特定の目的・人・機会などがふさわしいさまを表します。場合によってはsuitableと置き換え可能です。

The music was appropriate for the funeral. (音楽はお葬式にふさわしいものだった)

⇒ 適切な音楽

This is considered an appropriate treatment for many patients. (これは多くの患者にとって適切な治療法だと考えられる)

⇒ ふさわしい治療

Jeans are not appropriate attire for a wedding. = Jeans are not suitable attire for a wedding.  (ジーンズは結婚式にふさわしい服装ではない)

⇒ 適切な服装

副詞:appropriately(適切に・ふさわしく)

It can be cold in Canada, so pack appropriately. (カナダは寒い場合があるので、適切に荷作りしてください)

suitable:人や状況が相応で「正しい」

suitable(適切な・ふさわしい) ⇔ unsuitable(不適切な・不相応な)

suitableは人・場所・目的などがふさわしいさまを表し、ふさわしい事柄が事実には基づいていないこともあります。

Is this movie suitable for young children? (この映画は小さな子どもに適している?)

⇒ ふさわしい映画

She wore shoes suitable for climbing. (彼女は登山に適した靴を履いていた)

⇒ ふさわしい靴

Do you think this present is suitable for a little girl? = Do you think this present is appropriate for a little girl? (このプレゼントは小さな女の子に適していると思う?)

⇒ ふさわしいプレゼント

副詞:suitably(適切に・ふさわしく)

Unfortunately, you’re not suitably dressed for a formal party. = Unfortunately, you are not dressed appropriately for a formal party. (残念ながら、あなたはフォーマルなパーティーにふさわしい服装ではない)

英語の「正しい」をニュアンスで正しく使い分けたいなら

「正しい」を意味する英語はrightとcorrectだけではありません。何がどのように正しいのかにより、正しさを表す英単語はバラエティーに富んでいます。本来の意味に沿った英単語を使うことは、正しく洗練された英語を使いこなすことにもつながるので、この機会に理解を深めてみてくださいね!

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