日本では多くのカタカナ語が使われ、その多くは英語が起源のものですが、日本人が作り出した和製英語もあります。「サラリーマン:Salary(給料) + Man(男性)」や「キッチンドリンカー:Kitchen(台所) + Drinker(飲む人)」などがその代表です。
これらの和製英語はもちろん英語では通じませんが、その他にも英語以外の言語から借用している「カステラ(ポルトガル語)」「コロッケ(フランス語)」「オルゴール(オランダ語)」なども英語では通じません。さらに「ハンドル(handle)」のようにカタカナの音が英単語と同じであるのに意味が違う言葉があり、意外に複雑です。
今回は、カタカナ語の中から英単語と同じ音であるにもかかわらず、日本語では意味が異なる言葉を厳選しました。意味が違うことを知らずにカタカナのニュアンスのまま使うと、誤解が生じて英語でのコミュニケーションが円滑に進まなくなる可能性があるので注意しましょう。
日本語と英語で意味が違う人や物に関する単語
まず、冒頭で出た英語以外の言語由来の言葉「カステラ」「コロッケ」「オルゴール」の英語表現を示しておきます。コロッケは該当する英単語がないので、どのような食べ物かを説明する必要があるでしょう。「パン粉」は英語でbread crumbsですが、近年、英語圏でも「PANKO」と表記して売られているので、そのままでも通じるかもしれません。
カステラ(castella) | sponge cake |
コロッケ(croquette) | deep fried mashed potatoes covered with bread crumbs(マッシュポテトにパン粉をまぶして揚げたもの)またはbreaded and deep fried mashed potatoes(パン粉をまぶして揚げたマッシュポテト) |
オルゴール(orgel) | music box |
では本題に戻り、日本語と英語で意味やニュアンスが違う「人や物」に関する言葉を見ていきましょう。カタカナの音にあう英単語と、カタカナ語の本来の意味に当てはまる英単語を示します。
人や物の見た目・性質を表す言葉
人や物の見た目・性質を表す言葉は、「クール」「キュート」「ハンサム」など日本語でも日常的に使われます。その多くは英語が起源で、意味も英語と同じものがほとんどですが、いくつかのカタカナ語は注意が必要です。
グラマー ≠ glamor
日本の「グラマー」は女性が豊満で魅力的なさまを表します。glamorにも「魅力的」という意味はありますが、女性に限ったことではなく、富や地位のために人・仕事・場所などを特別なものに見せる魅力的で刺激的な性質のこと。セクシーな意味合いはなく、華やかなイメージを表し、「魅力」を意味するcharmやallureに近いニュアンスです。
glamor | 刺激的・幻想的・神秘的な魅力 |
Kate is a glamor girl. (ケイトは魅力的な女の子だ)
上の例文には日本語の「グラマー」のような曲線美という意味は含まれず、華やかで魅力的なことを表します。
豊満で魅力的という意味の「グラマー」を表現したいなら次のように表しましょう。
グラマー | voluptuous(肉欲的な・官能的な)、curvy(曲線美の)、curvaceous(曲線美が魅力的な) |
Kate is a curvaceous woman. (ケイトは曲線美が魅力的[グラマー]な女性だ)
She was blonde and voluptuous. (彼女は金髪で官能的[グラマー]だった)
glamorは人以外にも使えます。
Air travel somehow lacks the glamor of big ships. (空の旅にはどういうわけか大型船のような魅力が欠けている)
ユニーク ≠ unique
日本ではユニークは「ユニークな発想」や「ユニークな人」のように「ちょっと変わった」「珍しい」のような意味で使われますが、英語のuniqueは「唯一の」「比類のない」「独特な」という意味で微妙にニュアンスが異なります。
unique | 唯一の、比類のない、独特な |
That’s a unique idea. (それは唯一無二のアイディアだ)
Each person’s fingerprints are unique. (一人ひとりの指紋は唯一無二だ)
一方、ちょっと変わったという意味の「ユニーク」は次のように表します。
ユニーク | original(独創的な)、unusual(珍しい)、out of the ordinary(並外れた) |
That’s an original idea. (それは独創的[ユニーク]なアイディアだ)
He observed his girlfriend’s unusual appearance. (彼はガールフレンドの珍しい[ユニークな]様子を観察した)
ナイーブ ≠ naive
ナイーブは「繊細で傷つきやすいさま」を表しますが、naiveにはまったくそのような意味はありません。naiveは「単純な」「世間知らずの」という意味で、naive personは「経験不足で何でも信じてしまう単純な人」となるので要注意。誤って使うと相手に不快な思いをさせてしまうかもしれません。
naive | 単純な、世間知らずの |
You are naive. (あなたは世間知らずだ)= 相手を馬鹿にしている
They were naive and quickly misunderstood. (彼らは世間知らずで、すぐに誤解されてしまった)
繊細な、という意味の「ナイーブ」に相当するのはsensitiveです。
ナイーブ | sensitive(繊細な・傷つきやすい) |
You are sensitive. (あなたは繊細だね)
He has always been a sensitive and caring person. (彼はいつも繊細[ナイーブ]で思いやりのある人だった)
ファンシー ≠ fancy
日本語では「ファンシーグッズ」「ファンシーショップ」のように、「かわいらしい」あるいは「メルヘンチックな」というイメージで使われます。けれどもfancyは名詞で「空想」、形容詞で「装飾的な・高級な」、動詞で「空想する・考える・したい気がする」という意味。Fancy doing ~と命令形で使うと「~するなんて驚きだ」のような意味にもなります。
fancy | 空想、装飾的な、空想する・(なんとなく)考える・したい気がする |
Dragons were created by human fancy. (ドラゴンは人間の空想によって生み出された)
They had a fancy wedding. (彼らは豪華な結婚式を挙げた)
a fancy weddingとするとa gorgeous wedding(ゴージャスな結婚式)に近いニュアンス。
Fancy meeting you here! (こんなところであなたに会うなんて!)
日本語の「ファンシー」を表現するなら、次のように表します。
ファンシー | cute(かわいい)、pretty(かわいらしい・きれいな)、fairy-tale(おとぎ話のような) |
I found a cute bag in Tokyo. (東京でかわいい[ファンシーな]バッグを見つけた)
They had a fairytale wedding. (彼らはおとぎ話のような[ファンシーな]結婚式を挙げた)
ニート ≠ neat
就学・就労していない人を「ニート」と言いますが、これは「Not in Education, Employment or Training(就学・就労せず、職業訓練も受けない)」の頭文字をとって NEETと略したもの。発音はほぼ同じですが、neatとは異なります。スラングで使われるneatは、「かっこいい」「クール」という意味。
neat | きちんとした、きれい好きな、素晴らしい、かっこいい |
He is neat. (彼はきちんとしている)
Your jacket is neat! (君のジャケットかっこいいね!)
一方で「ニート」は次のように表現します。
ニート | NEET |
He is still a NEET. (彼はまだニートしているよ)
ラフ ≠ rough
日本語の「ラフ」は「カジュアルな」や「気軽な」という意味で使われますが、英語のroughは「粗い」「荒っぽい」「荒れた」「ざっくりとした」という意味。
rough | 粗い、荒っぽい、荒れた、ざっくりとした |
よく使われるのは以下のような単語の組み合わせです。
<ビジネス>
a rough outline | 大まかな概要 |
a rough estimate | 大まかな見積もり・概算 |
a rough draft | 大まかな草案 |
<その他>
a rough sea | 荒海 |
a rough road | でこぼこ道 |
a rough sketch | 下絵 |
a rough itinerary | 大まかな旅行日程 |
Rugby is a rough sport. (ラグビーは荒っぽいスポーツだ)
I gave my parents a rough outline of the course. (両親にコースの大まかな概要を説明した)
気軽な、簡単な、という意味のラフなら、次のように表現します。
ラフ | casual(気軽な)、initial(初めの)、quick(簡単な) |
「ラフな服装」ならcasual clothes、「ラフな会議」ならまだ何も決まっていない初期段階の会議を意味するinitial meeting、軽い会議ならquick meetingのように表現しましょう。
I’ll be home late because I have a casual drinking party with someone from work. (職場の人と軽い[ラフな]飲み会があるので帰りが遅くなるよ)
Would you like a quick meeting to share your project objectives? (プロジェクトの目標を共有するための軽い[ラフな]ミーティングをご希望ですか?)
人の職業を表す言葉
次は、人の職業を表す言葉です。日本語では頻繁に使われる言葉なので、英語との違いをしっかり確認しましょう。
タレント ≠ talent
talentは「才能」「才能のある人」「適性」という意味。
talent | 才能、才能のある人、適性 |
Do you think everyone is born with talent? (誰もが生まれながらに才能を持っていると思う?)
TVなどに出る「タレント」を英語で表現する場合は、以下のように分けて表します。
タレント | TV star(テレビタレント)、celebrity(芸能人)、comedian(お笑い芸人) |
If she becomes a big TV star, we’ll probably never hear from her again. (もし彼女が大物テレビタレントになったら、おそらく二度と彼女から連絡が来なくなるだろう)
Celebrity guests appeared in luxurious evening dresses. (芸能人[セレブ]ゲストたちは豪華なイブニングドレスを着て現れた)
アイドル ≠ idol
idolを単独で使うと「偶像」「聖像」という神仏をかたどった像の意味になります。
idol | 偶像、聖像 |
This area has a long history of idol worship. (この地域には偶像崇拝の長い歴史がある)
日本語の「アイドル」はpop idolやmovie idolのように形容詞を伴って表現できます。
アイドル | pop star / idol(アイドル歌手)、movie star / idol(映画アイドル)、bikini model / pin-up model(グラビアアイドル)、idol group(アイドルグループ) |
pin-upは「壁にピンで留める」という意味。
When I grow up, I’ll become a famous pop star. (大きくなったら有名なポップスター[アイドル歌手]になるよ)
The movie star was inundated with autograph requests. (その映画スター[アイドル]にはサインのリクエストが殺到した)
また、「クラスのアイドル」「職場のアイドル」のように集団の中のアイドル的存在の場合は、popular(人気がある)やfavorite(お気に入り)などで表しましょう。
That new employee is going to be everyone’s favorite. (その新入社員はみんなの人気者[アイドル]になるだろう)
ボーイ ≠ boy
日本語の「ボーイ」はレストラン・ホテル・クラブなどで客の世話をする男性のことですよね。しかし英語ではboyを使わず、職種により表現が異なります。
boy | 男の子、少年、男子学生 |
My friend saved the boy from drowning. (私の友人はその少年を溺れているところから救った)
世話係として働く男性の「ボーイ」は次のように表現します。ホテルなどにいるベルボーイは客の荷物を客室へ運搬したりタクシーを手配してくれたりする人で、ポーターは客の荷物を車や待合室まで運搬する人のこと。
ボーイ | waiter(ウエイター)、bellhop[米]/ bellboy[英](ベルボーイ)、porter(ポーター) |
He snapped his fingers at the waiter. (彼はウエイター[ボーイ]に向かって指を鳴らした)
That bellhop is very attentive, so let’s tip him. (あのベルボーイはとても気配りがあるのでチップをあげよう)
We left our luggage with the porter. (私たちはポーターに荷物を預けた)
日本語と英語で意味が違う娯楽・日用品に関する単語
次いで、日本語と英語で意味が違う娯楽や日用品に関する言葉を見ていきましょう。
車両に関する言葉
車両に関する言葉には多くのカタカナが使われます。「パワーウインドウ(power window)」や「ブレーキ(brake)」など英単語のまま使われているものありますが、例外もあるので注意しましょう。
バイク ≠ bike
「バイク」はオートバイ、つまりエンジンのついた自動二輪車という意味ですが、英語のbikeでは「自転車」という意味になってしまいます。
bike | 自転車 |
Can you repair my bike? (私の自転車を修理してもらえる?)
オートバイの「バイク」はmotorを付けて表現します。
バイク | motorbike / motorcycle(自動二輪車) |
He broke his arm in a motorbike / motorcycle accident. (彼は自動二輪車[バイク]の事故で腕を骨折した)
スクーター ≠ scooter
英語の「scooter」は子どもが片足を乗せたまま、もう一方の足で地面を蹴って走る乗り物のスクーターという意味。
scooter | 子ども用スクーター |
Scooter riders are now required to wear helmets after a child was seriously injured in an accident. (子どもが事故で重傷を負った後、子ども用スクーターのライダーはヘルメットを着用することが義務付けられるようになった)
いわゆる原付の「スクーター」を表すには、bikeと同じようにmotorをつけましょう。
スクーター | motor scooter(原付バイク) |
You don’t see many people on motor scooters in Australia. (オーストラリアではスクーター[原付バイク]に乗っている人をあまり見かない)
ハンドル ≠ handle
英語の「handle」は「取っ手」「取っかかり」という意味。
handle | 取っ手、柄 |
She stood there clutching the door handle. (彼女はドアの取っ手を握りしめながらそこに立っていた)
The old man hooked the handle of his umbrella in his pocket. (老人は傘の柄をポケットに引っ掛けた)
車のハンドルは英語でsteering wheel、自転車のハンドルはhandlebarsと複数形にするのが一般的。
ハンドル | steering wheel(車)、handlebars(自転車) |
The height of the steering wheel is adjustable. (ステアリングホイール[車のハンドル]の高さは調整可能だ)
He modified the handlebars to make the bike more comfortable. (彼は自転車をより快適にするためにハンドルバー[ハンドル]を改造した)
娯楽や日用品に関する言葉
娯楽や日用品に関する言葉からも、いくつか厳選しました。正しい表現を覚えて、英語でのコミュニケーションをスムーズにしましょう。
トランプ ≠ trump
英語のtrumpは「切り札」「奥の手」という意味。明治時代にトランプをしていた外国人が「trump」と言っていたことから、遊戯そのものを「トランプ」と勘違いしたのだとか。
trump | 切り札、奥の手 |
The trump card was in her hand until the end. (切り札は最後まで彼女の手元にあった)
I finally played my trump card. (私はついに奥の手を使った)
私たちがよく知る「トランプ」は英語ではplaying cardsです。ちなみにplaying cardsを「トランプ」と呼ぶのは日本だけ。
トランプ | playing cards |
We spent hours drinking and playing cards. (私たちは何時間もお酒を飲みながらトランプをして過ごした)
クラシック ≠ classic
クラシックミュージックのことを「クラシック」と言いますが、英語のclassicは音楽に限らず、文学や芸術などが「一流の」、歴史的・文化的に「由緒ある」「古典的な」、あるいは「典型的な」「代表的な」という意味。
classic | 一流の、由緒ある、古典的な、典型的な、代表的な |
This is now recognized as Picasso’s classic work. (これは今ではピカソの名作として認識されている)
「典型的な」の意味の場合は、typicalで置き換え可能。
This is a classic symptom of malnutrition. = This is a typical symptom of malnutrition. (これは栄養失調の典型的な症状だ)
日本語の「クラシック」はclassical musicです。
クラシック | classical music |
It’s a shame that classical music doesn’t get much attention. (クラシック音楽があまり注目されていないのは残念だ)
シール ≠ seal
sealは出どころの正しさを示すために蝋(ろう)などで押される「印」「判」という意味で、「封印」「密封」のような意味でも使われます。また、sealはアザラシ科(earless seals)とアシカ科(eared seal)の哺乳類の総称でもあります。
seal | 印、判、封印、密封、アザラシ科とアシカ科の哺乳類 |
The envelope’s seal was torn. (封筒の封が破れていた)
Crimp the ends to create a tight seal. (端を圧着してしっかりと密閉する)
日本語の「シール」に当てはまる英語はstickerです。
シール | sticker |
Many people have several stickers on their laptops. (多くの人がノートパソコンにいくつかのシール[ステッカー]を貼っている)
その他の紛らわしい言葉3選
最後に、その他の紛らわしい言葉を3つ厳選しました。
コンセント ≠ consent
電気製品に電力を供給するための差込口を「コンセント」と言いますが、これは和製英語です。
英語にもconsentという言葉がありますが、意味が全く異なり、名詞では「承諾」「同意」、動詞では「承諾する」「同意する」という意味になります。
consent | 同意・承諾、承諾する |
We parted by mutual consent. (私たちはお互いの合意の上で別れた)
My parents consented to my marrying him. (両親は私が彼と結婚することを承諾した)
日本語のコンセントは次の表現になります。
コンセント | outlet[米]、socket、power point[英] |
The bathroom has an outlet / socket / power point for a shaver. (バスルームにはシェーバー用のコンセントがある)
カンニング ≠ cunning
cunningは「狡猾な」「ずるい」という意味。
cunning | 狡猾な、ずるい |
The criminal was cunning and ruthless. (犯人は狡猾かつ冷酷だった)
試験のときの不正行為である「カンニング」は、英語でcheating。
カンニング | cheating |
Any cheating will result in immediate disqualification from the exam. (不正行為があった場合、直ちに試験から失格となる)
ちなみにcheat onで「浮気する」「裏切る」という意味です。併せて覚えておきましょう。
My wife cheated on me and I was really upset.(妻が浮気をして、私は本当に動揺した)
オリジナル ≠ original
「オリジナル商品」のようにオリジナルは「独自の」という意味で使われますが、originalには「元祖」のようなニュアンスがあるので注意が必要です。
original | 最初の、初期の、独創的な |
This product is our original design. (この商品は当社の初期デザインだ)
日本語の「オリジナル」を表現するなら、以下のように表しましょう。
オリジナル | own(独自の) |
This product is our own design. (この商品は当社独自[オリジナル]のデザインだ)
日本語と英語で意味が違う言葉がわかったら
カタカナ語は便利ですが英語でのコミュニケーションではそのまま使えないことが多く、誤解を招きかねない場合もあります。カタカナ語が英語でそのまま使えるのか、発音はどのように違うのかなどを日頃から気にかけていると、より早く正しい語彙が身につくでしょう。
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