軽いものから人生のおもたい話まで-外国人に相談するときにしっかり伝わる英語表現

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誰かに相談したくても、相手の時間をとってしまうことや、これは相談するべきことなのかなどを気にしてなかなか相談事を切り出せない日本人は多いですね。海外ではどのように相談事を持ちかけたり、相談に乗ったりしているのでしょうか。

今回はそんなときに使える英単語や、英語フレーズをご紹介したいと思います。

「相談する」を英語で表現すると?

まずは「相談する」を英語でどのように表現するのかという点から学んでいきましょう。

幅広い相談に使える「Talk to someone」(相談する、話す)

日本語では「相談」という名詞が存在します。しかし英語では日本語の「相談」にぴったり当てはまる単語がなく、簡単な相談から専門的な相談まで幅広い相談を含む場合、「Talk to someone」が意味としては一番近いです。

I need to talk to you.(あなたに相談したいことがあるの。)

友人に相談したい場合も、このようになります。

I need to talk to foot specialist.(足の専門家に相談しないとな。)

など専門家に相談する場合も「Talk to someone」を使うことができます。

助言が欲しい場合の相談に使える「Advice」(相談する、相談に乗る)

何か迷っていることがあるときや、相手の意見や助言をもらいたいときに使える英語は「Advice」です。「Advice」は日本語でもアドバイスとして使われていますね。「Advice」も「Talk to someone」と同じように、幅広い質問に対して使うことができます。「Talk to someone」と比較すると、「Advice」は相談するだけでなく助言が欲しい場合に使います。

I need some advice on my relationship.(恋愛相談に乗ってほしいんだけど。)

このように「Advice on~」で「~について相談」を表現することができます。

専門家に相談するときに使える「Consult」(相談する)

日本語でも経営コンサルタントや建設コンサルタントなど、専門的な相談に乗ってくれる職業をコンサルタントと言います。英語でも同様で、その道のプロフェッショナルや専門家に相談する場合、「Consult」で表現することができます。「Consult」は「Talk to someone」よりも時間をかけてしっかりと相談するときに使います。

That is something you need to consult with your lowyer.(それは弁護士に相談したほうがいいよ。)

「consult with~」で「~に相談する」となります。

Who should I consult about that?(だれに相談すればいいですか?)

「consult about/on~」で「~について相談する」となります。

気軽に相談したいときの英語フレーズ

相手にかまえさせないで、「少し聞きたいんだけど」というニュアンスの簡単な質問や、相手の意見を聞きたいとき、友人や家族など身近な人との間などで使えるフレーズを紹介したいと思います。

Do you have a minute?(ちょっといいですか?)

直訳すると「1分時間ありますか?」となります。手短に聞きたいことがあるときは、このように相手に聞くところから始めるといいでしょう。ラフな質問なので友人間や同僚に使うのにぴったりです。

「Yes。」と返事が返ってきたら、さっそく相談の本題に入りましょう。

Can I ask you something? I need some advice.(ちょっと聞いてもいいですか?アドバイスがほしいんですが。)

「Do you have a minute?」と似た表現で、「Can I ask you something? 」が使われます。相手に質問を投げかけるときのクッション言葉として最適です。

May I speak with you about something?(少しお話したいことがあるのですがいいですか?)

「Do you have a minute?」よりも少し丁寧に相手にアプローチするフレーズです。先生や上司などに話し始めるときに使える表現ですね。

人生相談などやや深刻な相談をするときの英語フレーズ

時間を割いて相談したいような深刻な相談をもちかけるときや、相手に時間をとってもらいたいときに使える英語フレーズも覚えておきましょう。

Can I talk to you in private?(少し個人的なことで話したいのですが。)

「in private」で個人的な相談事であることをアピールできます。ここからは相談事の深刻度ははかり知ることはできませんが、職場などで相談を持ち掛けるときにも、相手にプライベートな内容であることをアピールできます。

I’d like to hear your opinion about this.(これに関してあなたの意見を伺いたいのです。)

少しかしこまった表現で相手に相談を持ち掛けることで、深刻な内容であることをアピールすることができます。

まとめ

海外でも日本と同じように人に相談したり、助言をもらう機会は多くあります。誰かに相談したいと思ったら、思い悩む前に気軽に周囲の人に声をかけてみましょう。上記で紹介した「Do you have a minute?」のように、いきなり相談事を離し始めるのではなくこちらが相談したいということをあらかじめ伝えれば、相手はより丁寧に相談に乗ってくれるはずですよ。

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