オンライン英会話が恥ずかしいというひとの乗り越え方

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オンライン英会話を始めたいという気持ちはあるものの二の足を踏む理由の一つとして、「突然外国人とマンツーマンで英会話なんて恥ずかしい」と思う方が少なからずいらっしゃるように思います。たしかに英会話において恥ずかしさを感じることはよくあることですが、考え方を変えたり、レッスンへの臨み方を工夫することで、このハードルが一気に低くなることがあります。今回はそんな「オンライン英会話への恥ずかしさ」を少しでも除去するお手伝いができればと思います。

なぜ恥ずかしいのだろう?

英会話を始めたばかりの方の大半は、なんだか恥ずかしいという気持ちを感じるものです。英語を話すという事自体にその理由がある場合もあれば、自信のなさが恥ずかしさにつながっているという場合もあるでしょう。しかし「恥ずかしいからやらない」ではあまりにも勿体ないですよね。せっかく「オンライン英会話をやってみたい」と思っておられるのであれば、その意欲や挑戦を大切にしてほしいと思います。そこでまずは、「なぜ恥ずかしいと思ってしまうのか」という点に着目して考えてみたいと思います。

恥ずかしい理由1:間違えるのが恥ずかしい

なんと言ってもこれが恥ずかしい理由のトップではないでしょうか。「間違えたらどうしよう」「こう言いたいのに言葉が出てこない状態は恥ずかしい」など、英会話が初めてだからこそ不安に思ってしまう間違いへの恐れです。

恥ずかしい理由2:家族や誰かに聞かれるのが恥ずかしい

オンライン英会話のレッスン中に、声が家族に聞かれるのは恥ずかしいというお声も多々あります。「自分は話せない」という場合は特にその状況を家族に聞かれたくないものですよね。

恥ずかしい理由3:顔が映るのは恥ずかしい

オンライン英会話で自分の顔が講師にうつっているのが恥ずかしいと感じる方も多いと思います。初対面の場合は緊張するでしょうし、自分の顔がどううつっているのか気になるという気持ちも恥ずかしさに繋がってしまうものです。

恥ずかしい理由4:外国人と話すのが恥ずかしい

島国の日本はまだまだ外国人と話すという環境が日常にはありません。急に知らない外国人と、それも英語で話すというのは緊張以外の何物でもないでしょう。それが恥ずかしさにつながってしまうということはよくあることです。

恥ずかしい理由5:英語を話している自分がなんだかこっ恥ずかしい

「日本人なのに英語を話すなんて、なんだかこっ恥ずかしい。」「中学時代から英語の教科書を読む事自体が恥ずかしかった。」という方も一定の割合でいらっしゃいます。英語という言葉自体にハイカラなイメージがあり、自分とは似つかわしくないと心の壁があることが理由の一つかもしれません。

「間違えるのが恥ずかしい」を斬る!

「オンライン英会話は恥ずかしい」と感じてしまう理由を大きく5つに分けてご紹介しました。これらの「恥ずかしさの原因たち」を一つでも退治できるよう、次にいくつかの方法をご紹介いたします。「こんなの本当に効くの?」と思っても、まずはトライしてみてください。あなたに合う解決策が見つかれば幸いです。

英会話はスポーツ。最初は皆、初心者。

もしあなたが初めてテニスをやる際、当然ボールを打ち返すこともできなければ、サーブも打てませんよね。しかし「できないから最初からやらない」という方は少ないのではないでしょうか?「最初はできなくて当然」と自分でも納得して練習を始めると思います。実は英会話もスポーツです。勉強ではありません。中学、高校、大学と英語を学習してきたとしても、英会話はそれとは全く別の筋肉を使う、別の分野だと考えてください。初めて「英会話」をする場合は、あなたは全くの初心者なのです。そして英会話もテニスと一緒で反復練習をすれば必ずうまくなります。それを理解していれば、「最初は間違って当然だよね」と開き直ることもできるかもしれません。

英会話は恥を書いてこそ上達する

恥ずかしい気持ちを払拭してほしいと言いながら、逆説的なことを言うようですが、英会話は間違えれば間違えるほどうまくなるものです。間違えることでそれが記憶に残り、正しい知識がインプットされるのです。ですので、「恥と上達はセットだ」と割り切る気持ちも大切です。

日本人は割と正しい英語を話していると自覚する

よく「日本人は英語が話せない」といわれますよね。そしてそれがより「日本人の英語苦手意識」に拍車をかけてしまっているようにも思われますが、実は世界的に見ても日本人はかなり正しい英語を話す国民なのです。海外で英語の学校に行くと、同じく英語を学習するために世界中から学生が集っていますが、よく聞いてみると彼らは文法がめちゃくちゃだったり、基本的な単語もなかなか出てこなかったりします。かなり間違っているけれど、むちゃくちゃに、かつ堂々と喋っているという印象です。日本人はその点文法の基礎がしっかりしているので話す英語は割と正確。実は自分はそんなに変な英語を喋っているわけではないということを自覚すると、少しは気持ちが楽になるのではないでしょうか。

講師は全く気にしていない

まずオンライン英会話はマンツーマンなので、英会話学校のグループレッスンのように誰か他の生徒さんに聞かれているという心配はありません。ですので、あなたが間違っても、それを聞いている人は講師のみということになります。しかしその講師は、間違いを指摘してあなたにうまくなってもらうために存在します。あなたに間違ってもらわなければ困ると言っても過言ではありません。そのため、間違いがあればプロの見せ所というように優しくフォローしてくれますので、全く心配ありません。要はあなたの間違いを気にする人は誰もいないということなのです。

「誰かに聞かれるのが恥ずかしい」を斬る!

家族などに聞かれるのが恥ずかしいと感じてしまう方は下記を参考にしてみてください。

一人の場所や時間を確保しよう

これは単純に一人の時間や場所を確保しましょう。もし家に帰ったら常に誰かがいるという場合には、ご自身が外でレッスンを受講することをお勧めします。例えば早朝の誰もいないオフィスや学校で受講するというのはいかがでしょうか。また、Wi-Fiの繋がっているカフェやファーストフード店で受講するのも手ですが、それも知らない人が聞いていて恥ずかしいという場合には、貸しオフィスを時間単位で借りるというのも一つの手です。ワンコインで借りられる場所もありますので、カフェに行くのと経費はさほど変わらず、しっかり集中することができますよ。

相手がお風呂に入っている間に受講する

例えば一緒に住んでいる配偶者やお子さんがいらっしゃる場合、2人がお風呂に入っている間を狙ってレッスンを受講しましょう。レアジョブの場合、1レッスン25分なので、ちょうど入り始めて出るくらいの時間になるのではないでしょうか。またレッスンの5分前まで予約ができるので、「もうすぐお風呂に入るな」と思ったらすぐさま予約をするということも可能です。コソコソするのが面倒であれば、正直に「レッスンの間お風呂に入ってくれる?恥ずかしいから。」と伝えて協力を得るのもいいでしょう。

「顔が映るのは恥ずかしい」を斬る!

オンライン英会話でカメラに自分の顔がうつるのが恥ずかしいと感じてしまう方は下記を参考にしてみてください。

カメラをオフにしよう

オンライン英会話だからといって顔をうつさなければならないわけではありません。マイク機能だけをオンにして、カメラ機能はオフにしましょう。面と向かって話すのは緊張するけれど電話なら緊張しないという人は多いと思いますが、それと同じ効果が期待できます。講師にも「カメラはオフにするね」とだけ伝えれば全く問題ありません。そういう生徒さんは数多くいらっしゃいます。緊張したり間違ったりして顔が火照るのが相手にはわからないため、それがさらなる緊張を助長することもありません。女性ならすっぴんやパジャマのままでもまったく恥ずかしさがなくレッスンが受けられますよ。

「外国人と話すのが恥ずかしい」を斬る!

知らない外国人と英語で話すのが恥ずかしいと感じてしまう方は下記を参考にしてみてください。

講師も同じ人間であるということに気づく

これは1度レッスンを受けてみれば否応なく気付くことなのですが、外国人といえども、私達と全く変わりない人間です。ご飯を食べたり恋をしたり喧嘩をしたり失敗したりする同じ人間なのです。外国人と思わずに、同じ人間だ、と思いながらレッスンを受けてみましょう。

自分は第二外国語を話しているということに誇りをもつ

道で外国人に「日本語で」道を聞かれたら、なんだか微笑ましくなることってありませんか?日本に来て、頑張って日本語で道を聞いてきた外国人の方を見て、「頑張ってるなあ」「偉いなあ」と感じられると思います。オンライン英会話では、生徒の皆さんがその立場になるのです。自分の土俵ではなく、相手の土俵である「英語」を使ってコミュニケーションを取ろうとしているのは、尊敬に値するものです。「自分はすごいことをしているんだ」ということを自覚し、誇りをもっていただければ、相手が外国人であっても萎縮しないのではないでしょうか。

自分と趣味や背景の似ている講師を探す

講師のプロフィールを見て、その人の職歴や学歴をチェックしましょう。するとあなたと共通点のある講師もいるはずです。そういった講師のレッスンをまずは初めてみるのはいかがでしょうか。共通の話題があれば、すぐに親近感が湧き、「外国人」という心の壁が取れていくと思います。

「英語を話している自分がなんだかこっ恥ずかしい」を斬る!

日本人なのに英語を話すということ自体に心の壁がある方は下記を参考にしてみてください。

英語名を作って別人になりすます

これはビジネスや人間として成長するためにも言えることですが、別人になりきることで本当に性格や行動が変わることがあります。例えば今の自分は「英語が苦手でシャイで・・」という性格だとしたら、オンライン英会話の中でだけは「間違いを恐れず、明るく、堂々と話す」人間になりきるのです。そしてその変化のスイッチとして、英語名を作りましょう。例えば日本名は「達也」だったとしたら、英語名は「John」など、全く関係のない名前を持つのです。講師にも「My English name is John. Call me John.(私の英語名はジョンです。ジョンと呼んでください。)」と最初に伝えておきましょう。この英語名は馬鹿げているようにも思えますが、不思議とその時だけは別の人間になりきることができ、自分の殻を抜け出せる威力をもっています。

とにかく大きな声で話す

心と身体はつながっています。心で恥ずかしいと思っていると、声や態度にもそれがあらわれ、つい小さい声になったりモジモジしてしまいがち。そこで逆転の発想として、まず「声から」変えてみます。とにかく大きめの声で常に話しましょう。そうすると、脳が「あれ?私大きな声出してる。なんだか自信がでてきたぞ。」と勘違いをはじめ、心の恥ずかしさが不思議と消えていくのです。騙されたと思ってやってみてくださいね。

まとめ

「成長より『安心な不幸』を選ぶ人は、迷う」という言葉があります。「間違えるのが恥ずかしいからやらない」というのは、最終的に成長することができない「安心な不幸」です。逆に、「オンライン英会話をやれば成功が待っている」と考えて成長を選べば、たとえその過程でたくさん間違ったとしても、最終的には迷うことなく夢に到達できるでしょう。ぜひ「恥ずかしさ」を克服して、ご自身の成長を選んでくださいね。

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