英語の「驚く」表現34選!表情豊かにリアクションを取れるようになろう!

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英語のドラマや映画ではオーバーで感情豊かな表現をたびたび目にするでしょう。今回は日常でもよく使う「驚く」の表現を34種類紹介します。驚きを表すさまざまな表現を学びたい人や、英語で会話する際にうまくリアクションをとれるようになりたい人はぜひ参考にしてみてください。

「驚く」の英語表現:受動態を使ったパターン8選

「驚く」と言うとき、受動態を使った言い方をぜひ覚えておきましょう。ここでは8種類紹介します。主に文章で使える他、フォーマルな場面でも使えますので、ぜひ使ってみてください。

びっくりしたとき:be surprised

最もベーシックな「驚く」の表現です。「物音にびっくりした」「意外なできごとが起きた」といった場合に使います。気持ちを込めたいときや特別な状況でないかぎり、be surprised を使えば間違いないでしょう。

I was really surprised to see you back in your hometown.(君が故郷に帰ってくるなんて、本当に驚いたよ。)

→reallyで驚きの程度を強められます。他にも、程度を表す副詞としてquite(かなり)やslightly(ちょっと)などがあります。

The results of this test surprised even me.(今回のテストの結果は自分でも驚いたよ。)

→驚いた対象を主語とするもできます。その場合はS surprise Oの形になります。上記の文は「今回のテストの結果は自分さえも驚かせたよ」と直訳できます。

It is not surprising that the work is not finished by evening.(夕方になっても作業が終わらないことは驚くに値しない。)

→否定形の場合は、be動詞の後にnotを置きます。

仰天したとき:be amazed

be amazedは普通では考えられないことに直面したときの驚きを表します。be surprisedよりも「予想外」のできごとに驚いていると言うときに適しているでしょう。日本語で言えば「すごすぎて驚いた」、「まったく仰天した」といった状況です。なおbe astonishedも「予想外」の意味がありますが、be amazedは戸惑いや困惑のニュアンスを含みます。

I was amazed at his outstanding knowledge of geography.(私は彼のずば抜けた地理の知識に驚かされた。)

→何に驚いたのかを言うには、be amazed at [by] 〜(驚きの対象)で表します。また例文ではoutstanding(ずば抜けた)でbe amazedに含まれる「予想外」のニュアンスを強調しました。

You will be amazed when I tell you my story.(私の話をしたらあなたはきっと驚くでしょう。)

→be amazedを使うことで、「私の話はきっとあなたの予想を超えるでしょう」と暗示しています。

It was amazing that Tom got into the company of his first choice.(トムが第一志望の会社に入れたことは驚きだった。)

→あえてbe amazedを使うことで、語り手はトムがまさか第一志望の会社に入れるとは思っていなかったことを示せます。

驚嘆したとき:be astonished

be astonished はbe surprisedより強く驚いたときに使います。「大いに感嘆する、驚嘆する」などと訳せるでしょう。物事の予想を上回る素晴らしさや、心を強く揺さぶるできごとに使います。

I was astonished at how his grades improved.(彼の成績の伸び方には目を見張るものがあった。)

→be astonishedの後ろにはatかbyを置き、その後に驚いた対象を置きます。例文ではhow his grades improvedは名詞節です。節をhowやwhatで導くと、驚かされた内容がより印象付けられます。

That player’s speed in front of the goal was astonishing.(あの選手のゴール前でのスピードは驚くべきものだった。)

→「驚くほどよかった」に重点を置きたいならamazingだけでなくastonishingもおすすめです。ここでは、ゴール前のスピードを評価するニュアンスが入ります。

I was repeatedly astonished by the kindness of the people I traveled with.(私は旅先の人々の優しさに何度も驚かされた。)

→副詞を挟むときはbe動詞とastonishedの間に入れます。

驚きで圧倒されたとき:be stunned

stunは気絶させる、失神させるという意味の動詞です。転じて、be stunnedは「(気を失うほど)驚かせる、気を動転させる」ときに使います。突然の事態に平静を失ったときや、茫然としてとっさの反応ができない状況を示します。

She was stunned to hear that her son had been arrested.(息子が逮捕されたと聞き、彼女はひどく驚いた。)

→be stunnedは後ろにto Vを取ります。be surprisedよりショッキングで、正気を失わせるようなできごとにふさわしい動詞です。be upset(気が動転する)と言い換えてもいいでしょう。

I am stunned at the heartfelt welcome.(私は心からの歓迎に驚きを覚えた。)

→be stunnedは喜ばしい状況でも使えます。今回の例は強い喜びに打たれ、一時的に動けなくなった様子を表しています。

This research has stunned historians for the last decade.(この研究はここ10年の間歴史学者たちを唖然とさせ続けている。)

→モノを主語にすることも可能です。原則としては瞬発的な驚きを表す表現ですが、上記の例のように「ずっと新鮮な驚きをもたらし続けている」といった用法もできます。

跳び上がるほど驚いたとき:be startled

be startledは瞬間的な驚きを示し、「ぎょっとする、びくっとする」と訳します。be amazed よりもっと反射的な驚きで、sudden(突然の)とセットで使うこともよくあります。

He was startled by the sudden flight of the bird.(急に鳥が飛び立ったので彼はびくっとした。)

→目の前で予期せぬことが起きたときの驚きに使います。瞬間的な驚きのため、進行形や現在完了でstartleを使うことはあまりありません。

She was startled to see the messy kitchen.(散らかったキッチンを見て彼女はぎょっとした。)

→be startledは後ろにbyやtoを取ります。あくまでも目の前の内容に驚くだけなのでいい意味でも悪い意味でも使えますが、例文のようにネガティブな状況にぎょっとしたというときにも使えます。

文語的にはなりますが、ニュアンスとしてはa bolt from the blue やout of the blue(青天の霹靂)といった驚きの表現にも言い換えることができます。

His transfer was truly out of the blue. (彼の移籍はまさに青天の霹靂だった。)

→口語で使うには大仰な言い方ですが、文語であれば一瞬の驚きを違った言い回しで表現できます。手紙やプライベートなメールでさらりと使えると相手からも一目置かれる、ワンランク上の表現です。

肝をつぶすほど驚いたとき:be astounded

be astoundedはbe astonishedよりさらに強い驚きの表現で、「肝をつぶす、驚きでひっくり返る」ときに使います。このため日常で多用すると少しオーバーに受け取られるかもしれません。まさしく驚天動地の衝撃を表現するときに使いましょう。

なお、「とってもびっくりしたよ!」などカジュアルに言うときはreally surprisedと言った方がスムーズに伝わります。「単語を使い分ける」と「副詞で驚きの強度を表現する」は状況に応じてどちらがふさわしいか変わります。英会話レッスンなどで実際に表現を使ってみて、受け取る印象を相手に尋ねてもいいでしょう。

When my mother heard that Mary was in distress, she was astounded.(メアリーが遭難したと聞いて母は肝をつぶした。)

→be astoundedは驚きだけでなく恐怖や怯えのニュアンスも込められます。今回は強すぎる衝撃によってすぐには立ち直れないような、痛ましい状況を表しています。

The price of coffee at the hotel astounded me.(ホテルのコーヒーの値段には本当に驚かされた。)

→be astoundedはニュートラルな驚きの表現で、いい意味にも悪い意味にも使えます。特にいい意味を強調したい場合はbe amazedやbe astonishedを選んでもいいでしょう。

不安で動揺したとき: be alarmed

名詞の alarm は「危険を察知したことによる突然の恐怖、恐慌」を示す言葉です。転じて、be alarmedは危機感や胸騒ぎによる驚きを表しています。不安と結びついた単語のため、基本的に悪い意味で使います。また警戒や心配といった場合にも使うので、be alarmedを使うからといって必ずしも驚いているとは限りません。

The results of the market survey alarmed the researchers.(市場の調査結果は研究員たちの胸を騒がせた。)

→be alarmedには驚きと同じくらい動揺や警戒の意味があります。今回の例では調査結果に驚くと同時に、今後について不安を覚えたことを表しています。

The mother finally began to be alarmed as her son returned home late.(息子の帰りが遅くなり、母親はいよいよ気を揉み始めた。)

→他の驚きの表現より瞬間的ではないため、began to be alarmedのように「~している」と使うこともできます。

You should not be alarmed. (慌てないでください。)

→not be alarmedは「(ショッキングなニュースや情報に)驚かない、平静を保つ」という意味になります。not be surprisedとのニュアンスの使い分けに注意しましょう。

驚きでショックを受けるとき: be shocked

be shockedは精神的な打撃を表します。カタカナ語で「ショックを受けた」と言う場合はネガティブな意味があるように、be shockedも悪い意味で驚いたときに使う言葉です。驚きのレベルとしてはbe surprisedと同じくらいのため、激しく動揺したことを表すにはbe astonishedやbe astoundedなどが適切でしょう。

Her words shocked me. (彼女の言葉は私を驚かせた。)

→be shockedには「驚いて傷ついた」意味が含まれます。今回の例では明言されていないものの、おそらく彼女の心ない言葉が「私」を傷つけたのだろうと推察できます。いい意味で驚いた場合はbe amazedなどを使いましょう。

I’m shocked to hear you say that. (そんなことを言われるとはショッキングだな。)

→be shockedは口語でも違和感のない表現です。カジュアルにもフォーマルにも使えるので、be surprisedやbe amazedと合わせて優先的に覚えることをおすすめします。

We were shocked by the news of the death of the young singer.(若い歌手が死んだというニュースに我々は驚いた。)

→be surprisedよりも「心を痛めた、愕然とした」意味合いが強く感じられます。同じく悪い意味で使うbe alarmedとは危機感や警戒心の有無で使い分けましょう。

「驚く」の英語表現:一言リアクション13選

とっさの驚きを表現する一言リアクションを以下で13種類紹介します。短い驚きのフレーズはドラマや映画でも使われることが多く、耳にする頻度も高いでしょう。英会話でさらりと使えると相手から見た親しみやすさがグッと上がりますので、それぞれのニュアンスも含めて確認しましょう。

ワオ!:Wow!

なにか新しいことや楽しいことがあったときにいつでも使える表現です。Wow! That’s great. (そりゃ最高だね)など、文頭に使います。「ゥワーオ……」と伸ばして発音すると余韻が生まれ、しみじみとした驚きを強調できるでしょう。

まぁ!:Oh!

Wow! より瞬間的で、純粋な驚きを表します。意味はシンプルなので、いつ使うべきかなどはあまり考えなくても大丈夫でしょう。人がぶつかってきた、物を落としたなどとっさのときに、日本語と同じようにOh!と言ってみましょう。

おっと!:Oops!

Oops! は「ちょっとやらかしちゃった」、「しまった!」といった意味の言葉です。海外の映画やドラマで必ずと言ってもいいほど聞くフレーズでしょう。親しい仲間に対するsorry. とも言い換えられます。

スラングの1種のため、カジュアルな場でしか使えない点に注意しましょう。またわざとやったことに対してOops.と言うと嫌味っぽく聞こえるため、避けた方が無難です。

うわーー!!:Noooooooooo!!!

Oops! より一歩踏み込んだひどいやらかしや、カジュアルな拒否を表す言葉です。肩をぶつけられたときに言うフレーズが Oops! なら、こぼれた飲み物が服についたときに叫ぶのがNoooooooooo!!! でしょう。間のoの個数に決まりはなく、伸ばすほどコミカルな印象になります。

あちゃー!:Uh-oh

Oops! より程度がひどい場合は「やっちまった」という意味のUh-ohがおすすめです。「オーブンにかけたパイを忘れて、気づいたときにはキッチンが焦げ臭く……」のように、対処がちょっと面倒な失敗をした際に思わず口を突く言葉です。使いどころがわかりやすいので、ドラマや映画のどんな状況で使われているか参考にしてはいかがでしょうか。

うへーっ!:Gosh!

Gosh! は「うわっ!」「最悪……」などネガティブな驚きとして訳せます。Goshはもともとgodの代用表現です。 Oh my god! というフレーズは日本でもよく聞きますが、近年は聞き手の宗教観に配慮してgodと直接的に言うことを避ける傾向にあります。ただし、Oh gosh!はいい意味にも使うため注意しましょう。

え?:What?

見聞きしたことが信じられず、聞きなおすときに使います。状況によっては喧嘩腰に聞こえるため、シチュエーションには注意しましょう。丁寧に聞き返したい場合はsorry, what? とすれば大丈夫です。カジュアルな代替表現であれば wait! (ちょ、待って!)もおすすめです。

本当に?:Really?

What? 同様、見聞きしたことへの驚きを表します。カジュアル・フォーマルどちらのシーンでも用いられます。若者がよく使う言葉として、For real? と言うのもいいでしょう。また「疑っている=相手を信用していない」と受け取られる可能性があるため、使いどころには気をつけましょう。

マジで?:Seriously?

「本気で?」「真面目に?」と訳します。相手の真剣な態度を疑うニュアンスもあるため、気心が知れた人に使うといいでしょう。Are you serious? でもほぼ同じ意味で使えるので、場面によって使い分けましょう。

ええっ本当?:Sure?

Really? やSeriously? と同じように、驚きで聞き返すフレーズです。Sure? でも「それって確かなこと?」と疑問に思うニュアンスが入ります。また、ビジネスシーンなどフォーマルな場面で聞き返すときは Are you sure? とすると自然な表現になります。

素晴らしい!:Amazing!

be amazed同様、素晴らしい作品や状況へのポジティブな驚きを表現しています。友達の努力や成果を手放しで褒めるときも使います。また、It is [That’s] amazing. と平叙文の形にするとフォーマルな印象が強まるでしょう。

すごい!:Awesome!

「ヤバい!」「最高!」など、インパクトのある喜びを表現します。Awesome自体はもともと「畏敬の念を抱く」など重々しい表現でしたが、次第に「いいじゃん!」とラフな肯定を伝えるスラングとして定着しました。口語のawesomeはほとんどの場合後者です。

見事!:Stunning!

ショートフレーズのStunning!は「しびれるほどカッコいい」「びっくりするほど魅力的」と訳せます。be stunnedは悪い意味でも使いましたが、こちらは基本ポジティブな驚きを表す言葉なので注意しましょう。

「驚く」の英語表現:覚えておくと便利なフレーズ13選

以下では「驚く、びっくりする」といった意味の便利なフレーズを13種類紹介します。こうした短いフレーズは話し手の表情や雰囲気によって意味が変わります。使うときは相手の表情や自分の気分を加味しましょう。

信じられない!:I can’t believe it.

英語では「信じられない、予測できなかった」という文は遠回しに驚きを表現しています。中でもI can’t believe it は使う頻度が高く、耳にする機会も多いでしょう。ビジネスシーンでも使えますが、相手によっては少し大げさな印象を与えるかもしれません。

冗談でしょ?:You must be joking.

直訳すると「冗談を言っているに違いない」ですが、口語であればほとんどの場合「冗談でしょ?」と聞き返す意味なので注意しましょう。You can’t be serious. (まさか本気じゃないよね)も似たような意味のフレーズです。笑いながら言えば冗談めかした印象になり、真面目な顔で言えば相手を責める印象になります。

思ってもみなかった!:I’d never had guessed.

似たフレーズとしてI didn’t expect that at all. (予想外だよ)があります。こうした少し長めの表現はフォーマルな場や仲のいい上司との会話でも使えます。

思いもよらなかった!: That’s the last thing I expected.

直訳すると「私が期待する中では最後のもの」です。状況によっては「まさかそうなるとは思わなかった」などニュアンスが変わることもあるので、注意しましょう。

言葉も出ない:I’m speechless!

「あきれて物も言えない」というネガティブな意味と、「胸がいっぱいで言葉にできない」というポジティブな意味の両方で使えます。Be stunnedと同じくとっさのできごとに対して強く感情を揺さぶられたときに用いますが、衝撃の程度は弱めです。

それ本当?:Is that true?

Really? に近い意味です。ゆっくり発音しても通じること、また日本人が発音しにくいrとlの音が少ないことからこちらの方が初心者でもきれいに発音できます。

うそでしょ?:No kidding!

直訳すると「ふざけないで」という意味です。驚きを表す「うそでしょ?」の他に、「冗談じゃないって」と悪態をつく、「冗談じゃなく、真面目に言っているんだよ」と念を押すなど言い方やシーンによってニュアンスの違いがあるので、ジェスチャーや表情を交えて意味を強調しましょう。

まさか!:No way!

「まさか!」というカジュアルな驚きを表します。一方で「ありえない、そんなことはない」と事実を強く否定する意味もあるので、もし No way! と言われたら相手がどちらの意味で使っているか見極めましょう。

あらら:Oh dear!

Oh my God! [gosh!] のマイルドな表現とされ、特にイギリス人がよく使う傾向にあります。ちょっとした驚きや落胆、相手を心配するときに使える便利なフレーズです。

心臓止まりそうだったよ!: you almost gave me a heart attack.

「a heart attack(心臓発作)を起こしそうなほど驚いた」という意味です。このフレーズだけでも通じますし、Oh! や No way! と叫んだ後にショックの度合いを補足することもできます。

ああ大変!:Oh, my goodness.

Oh gosh! と同様、Oh my god! を使いやすくした表現です。カジュアルからフォーマルまで幅広いシーンで使えるおすすめのワードです。

驚いたなぁ!:What a surprise!

What a~ は「なんて~なんだろう!」と感嘆の気持ちを表す構文です。また、道端でばったり会った旧友に「わあ、すっごく久しぶり!」と声をかけるときはWhat a surprise! がよく使われます。

感動した!:I’m moved.

直訳すると「心を動かされた」という意味で、I’m impressed! も同じような意味で使えます。amazing! と言い飽きたらぜひ使ってみましょう。

英語での「驚く」表現を学んだら

英語は「驚く」場面で使われるフレーズが豊富です。be surprised やWow! など場所を選ばず使える言葉もありますが、驚きの種類やシーンなどによってそれぞれ適した言い方があるもの。こうしたリアクションフレーズを使いこなすには実戦で学ぶことが一番です。

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