お客様の声

安河内哲也さん (東進ハイスクール・東進ビジネススクール講師)

「こげな英語でよかとね」アメリカ旅行で消えたコンプレックス

英語はコミュニケーションのツール。たとえネイティブや帰国子女のように英語を話せなくても、どんどん喋って練習すれば、プレゼンもディスカッションも英語でできるようになります。学習において特に大切なのは「目的意識」を持つこと。そして、たくさん話す練習をすること。その積み重ねの先に。知識だけではない“本物の英語力”が養えるはずです。

Interviewed byWHY ENGLISH

青野慶久さん (サイボウズ 社長)

30年間悩んだ英語は”発話”で克服！

学習書、映画、英会話スクールの通学など一通りの英語学習は試したものの、どうしても英語力を身につけられませんでした。発話を繰り返すオンライン英会話は学習スパンが短いので「前回言えなかったことを今回は言えた」と、継続のモチベーションに。身近な言葉を日本語→英語に変換するトレーニングなど、実践的に英語力を鍛えられたました。

Interviewed byEnglish Lab

正谷光隆さん (ホスピタリティ ツーリズム専門学校 英語コミュニケーション科・英語・留学担当)

英語が苦手だった生徒が多いからこそ英語学習の習慣化を

英語力を伸ばす近道は「間違っても気にしない」という姿勢でどんどん話すことだと思います。マンツーマンのオンライン英会話は学生一人ひとりの発話量をしっかり確保できるので“英会話に慣れる”には最適な方法。英語に苦手意識を持っていた学生が一生懸命話す姿を目にしたときは、成長と変化を感じられてとてもうれしかったです。

Interviewed byWHY ENGLISH

大原達朗さん (公認会計士)

外資系企業にいながらTOEIC360点からのスタート

公認会計士として仕事をしつつも英語に自信がなかった私。焦りやコンプレックスを克服するきっかけとなったのは“ある人”の英語スピーチでした。英語に対するスタンスが変わり、今ではインドネシアに企業を立ち上げるまでになりました。特にスピーキング力を高めるのに役立った「レアジョブ英会話」は、1,600回以上もレッスンを受講しています。

Interviewed byWHY ENGLISH

房州由佳さん (貿易事務)

バレーボールに代わるもの、原動力は「お世話になった人達」

高校時代までバレーボールに打ち込み、熱中できる目標を見失っていた大学時代。人生を変えるきっかけになったのはオーストラリアへの留学でした。英会話の楽しさに目覚め、今では日常的に英語を使う貿易の仕事に就いています。これまでお世話になった方やたくさんの出会いに感謝しつつ、英語も仕事も頑張っていきたいと思います。

Interviewed byWHY ENGLISH

鈴木吉枝さん (営業)

憧れからチャレンジ…その先の世界を見たい

学生時代から留学や英語学習への想いがあったものの、なかなか実践できていませんでした。通信教育でもなかなか成長実感を得られず悩んでいたときに出会ったのが「レアジョブ英会話」。英語はもちろん、フィリピンの文化や講師の皆さんの人柄を知り“人対人”のコミュニケーションを楽しむことが、長続きの秘訣だと感じています。

Interviewed byWHY ENGLISH

佐伯尚則さん (ピクスタ株式会社　エンジニア)

「英語を話すために必要なこと」をブレイクダウンして考える

ベトナム出張をきっかけに「英語を不自由なく話せるようになって海外で生活したい」との想いに火がつきました。効率的かつ効果的に学習するために、目標や学習方法を徹底的にブレイクダウン。着実な積み上げの結果、TOEICは2年で500点アップ。リモートワークをしながらカナダに留学するなど、夢の実現に少しずつ近づいています。

Interviewed byWHY ENGLISH

矢澤良子さん (元保育園 園長／主婦)

英語・歌・旅…やりたいことが多すぎて楽しい毎日

英語は、自分の世界を広げてくれるもの。英語を通じて得られる知識や経験こそ、貴重な価値だと思います。「レアジョブ英会話」で英会話の力を伸ばし、海外旅行は手配から現地のやり取りまですべて自力でできるようになりました。“好き”という気持ちを原点に、英語を活かしながらこれからも趣味の旅行や合唱を楽しんでいきたいと思います。

Interviewed byWHY ENGLISH

松尾いづみさん (テクニカルサポート)

英語が仕事の幅を広げると子供達にも伝えたい

毎日ムリなく続けられる「ながら勉強」を取り入れながら、英語学習の継続に励んでいます。英語は仕事の幅やチャンスを大きく広げてくれるもの。私は「レアジョブ英会話」を、子どもは「リップルキッズパーク」を受講。英語でのコミュニケーションをスムーズに行えるようになることで、世界を広げていきたいと思います。

Interviewed byWHY ENGLISH

秋山寛子さん (主婦・販売員)

英語は自分にとって唯一誇れるものだから

幼い頃から英語に親しんできましたが、現在は「通訳案内士」になるのが私の夢です。英語でのコミュニケーションを通じて外国人の方に日本の魅力を伝えられるように、日々英語学習をがんばっています。仕事や子育てと両立しながら英語学習を継続するのは大変ですが、後悔することのないように、全力を尽くしたいと思います。

Interviewed byWHY ENGLISH