TOEIC® S&W+オンライン英会話で発信力アップ!

4. Part 3, 4 の設問を速読する力を鍛える
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「自分の意見を即座にまとめてアウトプットする」練習としておすすめなのが、TOEIC®スピーキングテスト/ライティングテスト(TOEIC® S&W)です。
リスニング・リーディングから成る従来のTOEIC®テストに比べるとまだ受験者数が少なく、あまり知られてはいないものの、内容はまさにTOEICの「アウトプット版」。TOEICである程度のスコアを達成した人が、その知識を活かして「話す」「書く」へシフトしていくきっかけの一つとして最適です。

TOEIC® S&Wの形式と構成

テストの形式と構成は以下の通りです。(www.toeic.or.jp/sw/about/tests.htmlより抜粋)

<スピーキングテストの形式>

<スピ-キングテストの形式>

<スピーキングテストの構成>

<スピ-キングテストの構成>

<ライティングテストの形式>

<ライティングテストの形式>

<ライティングテストの構成>

<ライティングテストの構成>

たとえば「写真描写問題」なら、TOEICでは英文が3つ読み上げられ、写真の内容にもっとも近いものを選ぶ形式ですが、S&Wでは自分で描写します。「応答問題」は、TOEICでは質問文に適した応答を選ぶ問題でしたが、S&Wでは自分で返答を考える必要があります。
また、TOEICではメールや資料を読み、設問に答える問題が多く出題されますが、S&Wでは資料を読み、それにまつわる質問に口頭で答えたり、返信を作成したりと、より能動的・実践的なのです。
自分の意見を即座にまとめてアウトプットする必要があるため、まさに「仕事で必要とされる英語力を計る場」として最適ではないかと思います。

オンライン英会話で練習すれば効果絶大!

テストはあくまで「日ごろの練習の成果を試す場」として利用し、普段からオンライン英会話でアウトプット力を鍛えておくと、より上達が早くなります。
「TOEIC S&W対策」を設けているオンライン英会話スクールもありますが、たとえばレアジョブ英会話なら、問題形式が似ている「TOEFL®テスト対策」が用意されています。私はこれを活用して、「トピックを与えてもらい、15秒で考えをまとめ、1分間で話す練習」をしていました。

たとえば、「難しい問題に取り組むとき、一人でやった方がいいか、グループで取り組んだ方がいいか」という、どちらかの立場を選んでその理由を述べるタイプのものから、「これまでの英語学習における成功体験は?」といった自分の経験を語るタイプまでいろいろありましたが、限られた時間内でとっさに意見をまとめる難しさを痛感しました。

自分があまり興味のない、または知らないトピックについて意見を求められたときにどう対応するか、いかに自分の知っているネタや自分自身の経験に持ち込むか、という「会話のテクニック」も鍛えられ、何より度胸がついたように思います。

また、「その場で答えて終わり」では進歩がないので、次回までにそのトピックに関してあらためてエッセーを書いておき、次のレッスンでそれを読み上げフィードバックをもらう、ということもしていました。英作文の際は自分の知らない語彙を調べて積極的に使うのがポイントです。
「話す」と「書く」はワンセット。しっかり時間をかけて「書く」練習をしておくことで、英会話力に繋がります。

TOEICで目標スコアを達成した方はもちろん、スコアが伸び悩んでいる方も、一度S&Wに挑戦してみてはいかがでしょうか。リスニング/リーディングよりもハードルの高いスピーキング/ライティングの練習をメインにすることで、ブレイクスルーを起こせることでしょう。

オンライン英会話で練習すれば効果絶大!

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