取れば取るほど大きくなるものって?英語のなぞなぞに挑戦してみよう!

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英語では「なぞなぞ」のことをriddleと言います。日本にも昔から「下は大火事、上は大水のものは?」(答え:お風呂)といった問いがあるように、英語圏にも頭の体操になるような、ユニークなriddleがたくさんあります。いくつか覚えておくと、外国人と雑談をするときに、話を弾ませることができるかもしれませんよ。

シンプルななぞなぞでウォーミングアップ

riddleでは難しい単語を使わなくても大丈夫。問いを聞くと「えっ?」と思うけれど、答えを聞くと「なあんだ」と思わず笑ってしまうような、ひねったところがポイントです。例えばこんなriddleであれば、英語の雑談の中ですぐに使えるのではないでしょうか。

▼超初心者向け

What is something you have but cannot touch?
(持っているけれど、さわれないものは?)

ヒント:「持つ」がポイント。英語では動詞haveを使います。

答え:feeling(気持ち)
I have a feeling ~で「~のような気がする」という意味になります。確かにfeeling(気持ち)はさわれないですね!一方、I have feelings for you.というと、「あなたのことが気になっている=好き」という意味。ついでにこういう表現も覚えてしまいましょう。

▼ちょっと頭の体操

What goes up but cannot go down?
(上がるけれど下がることがないものは?)

ヒント:日本語では「取るばっかりで減ることはないな」なんて言います。

答え:age(年齢)
会話の中で「年を取る」と言いたいときは、I get older.となります。It’s my weight!(私の体重!)なんていう人もいるかも?「体重が増える」はMy weight goes up.またはI gain weight.と言うことができます。

英語の知識も必要な、中・上級者向けなぞなぞ

riddleの文をよく読んで、意味をしっかり理解してから解いたほうがいいものもあります。英語の勉強にも役立ちますね!

▼凝った文に挑戦

What gets bigger and bigger when more is taken away from it?
(取れば取るほど大きくなるものは?)

ヒント:take awayは「取り去る」。取り去れば取り去るほど大きくなるものといえば…。

答え:hole(穴)
The hole gets bigger and bigger when more soil is taken away.(土を取れば取るほど、穴は大きくなる)ということですね!bigger and biggerと比較級を並べて「どんどん大きくなる」とする点、more is ~と、moreを単独で名詞として主語にする点など、英語表現の参考にもなります。

▼ストーリー仕立て

Australia is the biggest island in the world. A Dutch man, named Willem Janszoon, first discovered it in 1606. What was the biggest island in the world before he discovered it?
(オーストラリアは世界最大の島である。ウィレム・ヤンセンという名のオランダ人が、1606年に最初にそれを発見した。彼がそれを発見する前、世界最大の島は何だった?)

ヒント:何やら難しい歴史の話をしているようですが、最後の一文だけがポイント。

答え:Australia(オーストラリア)
Willem Janszoon(ウィレム・ヤンセン)が発見してもしなくても、オーストラリアが世界最大の島であるという事実に変わりはないわけです。A Dutchman, named Willem Janszoon, first discovered …というあたりを聞いているうちになんだかすごく難しいことを考えないといけないような気分になってくるという、一種のトリックが含まれています。

riddleには誰もが知っている有名なものもありますが、「こういう説明の仕方をしないといけない」と決まっているわけではなく、自分で自由に作ってもいいのです。場合によっては、日本のなぞなぞを英語で教えてあげると喜ばれるかもしれません。そこで最後にひとつ、日本のなぞなぞを紹介します。

▼外国人にもわかる日本のなぞなぞ

The harder you try to see, the less you see. What is it?
(見れば見るほど見えなくなるものは?)

答え:knothole(節穴)
英語のknotholeは文字通り「節穴=木(板)の穴」ですが、日本ではeyes which don’t see real things(本当のことを見抜けない目)を意味する、と教えてあげてもいいですね。ぜひ外国人との会話の中で使ってみてください!

出典:『1日5分間トレーニング!脳を鍛える英語のクイズ』(ジョナサン・ナクト著、足立恵子訳、中経出版)

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