【英語で接客できる? <アパレル編>】 「いらっしゃいませ」に始まる英語フレーズ

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場所によっては外国人のお客様も多くいらっしゃるお店にお勤めのひとも多いアパレル業界。なかでも京都は、2年連続で世界の人気観光都市ランキングNo.1を獲得。日本に住んでいる外国人なら簡単な日本語を話せたり、中には日本語ペラペラの方もいらっしゃいますが、旅行客であれば日本語が話せないというひとが大半です。

欧米に限らず中国からの旅行客も増え、中国語の需要が増加していますが、その中でも大都市から来ている中国人や香港人は英語が話せることが大半。『全世界共通語』といっても差し支えない英語で接客できるようになると仕事の上でもプラスになりますね。また、今後海外へワーキングホリデーを予定している方などは現地で仕事をする上でも役立つはずです。

この記事では特に英語での接客需要の多いアパレル店員が使えるフレーズを取り上げます。ご紹介するフレーズを是非仕事で活用してみましょう。

まずは”Hello! How are you?”でお迎えしよう

日本語の「いらっしゃいませ」をそのまま英語にすると”Welcome to our shop.”となりますが、この表現は非常に不自然です。笑顔で”Hello! How are you?” “Hi.” “Hello.”など一般的に人に会った時のフレーズで迎えましょう。

その後に使うのが次の表現です。

お客様の要望を伺う

May I help you?
Can I help you?
How can I help you?
What can I do for you?

(何かご入用ですか?)

この後の会話例は次のような感じになります。

I’m just looking.
(見ているだけです。)

Please let me know if you need anything.
(何かありましたらお声がけください。)

Yes, I’m looking for a pair of trousers.
(はい、ズボンを探しています。)

How about these? Just came in today.
(こちらはどうですか?今日入荷したばかりです。)

サイズや色などさらに質問をするときの英語表現【例文】

Are you looking for anything in particular?
(特に何かお探しですか?)

What’s your size?
What size are you?
What size do you wear?

(サイズは幾つですか?)

What color would you like?
What color do you prefer?

(何色がご希望ですか?)

How do you like this one (these ones)?
(こちらはいかがでしょうか?)

試着を試してもらいたいときは”Would you like to try it on?”と聞こう

お客様が気になった洋服を手に取っていたり、希望のものを探してあげたりしたら、”Would you like to try it on?”(ご試着なさいますか?)と聞いてみましょう。なお、ズボンの場合は a pair of trousers で1本でも複数形ですので、”Would you like to try them on?”となります。

では会話例を見てみましょう。

Would you like to try it on? The fitting room is over there.
(ご試着なさいますか?試着室はあちらです。)

Is everything OK?
(どうですか?)

Um, it’s a bit too tight. Do you have this in a bigger size?
(ええと、ちょっときついです。別のサイズありますか?)

Sure. Here you are. How does it fit you this time?
(はい、こちらをどうぞ。着心地はいかがでしょうか?)

It fits perfectly! I’ll take it.
(ぴったりです。こちらをいただきます。)

試着の様子を伺うときの英語表現【例文】

Please take off your shoes before entering the fitting room.
(試着室に入る前に靴をお脱ぎください。)

How do you like it?
(いかがでしょうか?)

How about this one?
(こちらはいかがですか?)

Is it too tight/big/small/long/short?
(きつすぎ/大きすぎ/小さすぎ/長すぎ/短すぎですか?

Would you like to try one in a smaller/bigger size?
(小さい/大きいサイズをお試しになりますか?)

Would you like to try a different colors?
(他の色もご試着しますか?)

This is one size fits all.
(こちらはフリーサイズです。)

I’m afraid, we’ve sold out of the black ones.
(すみません、黒は切らしております。)

I’m sorry, this is the only one we have left.
(申し訳ございませんが、こちらが最後の一点です。)

This one looks better on you.
(こちらの方がお似合いです。)

You’re in luck. This is the last one!
(運がいいですね。こちらが最後の一点です!)

We have this in different colors, too.
(同じ商品で他の色もあります。)

最後に支払い方法を聞こう

支払いの際には”Would you like to pay in cash or credit card?”(お支払いは現金ですか、クレジットカードですか?)と聞いてみましょう。cash(現金)であれ、credit card(クレジットカード)であれ、”That’ll be 5,000 yen”(お会計は5000円です。)などお会計金額をお伝えします。

では会話例をみてみましょう。

I’ll take this one.
(これをいただきます。)
That’ll be 5,000 yen. Would you like to pay in cash or credit card?
(お会計は5000円です。お支払いは現金ですか、クレジットカードですか?)
Cash. Here you are.
(現金です。はいどうぞ。)
Is this for you or for gift?
(自宅用ですか、プレゼント用ですか?)
For me.
(自宅用です。)
Do you need a bag?
(袋は必要ですか?)
No. I have a shopping bag.
(いいえ、エコバッグを持っています。)
Here’s your change and receipt. Thank you. Hope to see you again!
(こちらがお釣りとレシートになります。ありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。)

支払い方法や注意事項を伝えるときの英語表現【例文】

Would that becolors all?
(以上でよろしいでしょうか?)

How would you like to pay?
(お支払いはどのようになさいますか?)

Your signature here, please.
(サインをお願いします。)

Please enter your pin.
(暗証番号を入力してください。)

Do you have a loyalty card?
(ポイントカードはお持ちですか?)

If you would like to return or exchange the item, please bring it within a month.
(返品や交換は1ヶ月以内にお願いいたします。)

As this item is on sale, we don’t accept any refund nor exchange.
(こちらはセール品ですので、返品・交換はお受けできません。)

まとめ

今回ご紹介したフレーズ以外にも何通りものの表現がありますし、お客様の返答いかんによって、臨機応変な対応が必要となります。基本的なフレーズを覚えて、業務の中でちょっと単語を入れ替えたりして応用して使ううちに慣れます。最初は、「あれ、なんて言うんだっけ?」と対応に困ったりするかもしれませんが、使っていくうちに応用もきくようになりますので、機会があればぜひ積極的に英語で接客してみましょう。

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