こんにちは。エリカです。皆さん、オンライン英会話は楽しんでいますか?やってみたいけど、まだ重い腰が上がらなくて、、という方もいらっしゃるかもしれません。
そこで、このレッスン用フレーズ編では、レッスン中に講師とやりとりするときに使えるフレーズを紹介していきます。今回はレッスンの開始時間に間に合わなかったときに「邪魔が入ってしまいスミマセン」と伝えたいときに使えるフレーズなどをご紹介します。ぜひ参考にしてみて下さいね。
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- 監修:エリカ
- レアジョブ英会話教材開発担当
- 8年間大手英会話スクールで講師と教材開発を務めた後、RareJobにジョインし、現在はレアジョブ英会話の教材開発チームに所属。英語、日本語、スペイン語を話すトリリンガル。好きなものは京都などの渋め観光地、編み物。夫は日本人。
邪魔が入ってしまいスミマセンを説明するときの英語フレーズ
邪魔が入ってしまいすみません。
I’m sorry we got interrupted.
邪魔が入ってばかりですみません。
I’m sorry that our lesson keeps getting interrupted.
子供が邪魔をしてすみません。
I’m sorry that my kid interrupted our lesson.
子供が騒がしくてすみません。
I’m sorry that my kids are so loud.
I’m sorry if my children are noisy in the background.
周りが騒がしくてすみません。
I’m sorry that it’s so loud here.
まとめ
いかがでしたか?こういったフレーズはとっさに出てこないこともあるので覚えておくと便利ですよ。普段のビジネスのシーン、オンラインチャットや電話・テレビ会議などでも使えるフレーズになりますので、是非活用してみてくださいね。
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