「生産性を上げる」は英語で?個人の働き方について話すときに役立つフレーズ

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ひと昔前は、「生産性」といえば、工場などの製造ラインを連想させる言葉でした。けれども、最近、個人の働き方について話すときにも「生産性」が重要なキーワードとして使われています。グローバルに働くのが珍しいことではなくなっている時代、外国人と働き方について英語でディスカッションする機会も増えてくると思います。

そこで今回は、「生産性を向上させる働き方」について話すときに役立つ英語フレーズを紹介します!

生産性を上げる/increase one’s productivity

英語で「生産性」はproductivityです。「生産性を上げる」はincrease one’s productivity といいます。

I would like to know how to increase my productivity at work.
(仕事で生産性を上げる方法が知りたいです。)

productivity の形容詞productiveも、働き方について話すときによく使われる単語なのでセットで覚えてくださいね。

Staying productive at work can be challenging.
(生産的に働き続けるのは、難しいときもあります。)

同じ「難しい」でも、“difficult”や“hard”ではなく、”challenging”を使えば「難しいけどやりがいがある」というニュアンスが含まれます。生産的に仕事をしようとしているけれど難しい…という意志を伝えたい時は“challenging”を用いるほうが良いでしょう。

優先順位をつける/set priorities

優先順位をつけて働くことは、生産性を高めることにもつながりますよね。「優先順位をつける」は英語で”set priorities”です。

Highly productive people set the right priorities at work.
(生産性の高い人たちは、優先順位をつけて働いています。)

上の例文は、set prioritiesをprioritize(優先する/優先順位をつける)という動詞を使って“Highly productive people prioritize work.”と言い換えることができます。

効率的に働く/work efficiently

生産性について話すときには、「短時間で結果を出す」という意味で“efficiently(効率的)”もよく使われるので、下の例文を参考に使い方を覚えておきましょう。

We need to work efficiently to reduce over time.
(残業を減らすためには、効率よく働く必要があります。)

“efficiently” と間違えやすい単語に”effectively(効果的)“があります。意味だけではなく、スペルも似ていますよね。”efficiently”は、「最短の時間で最適な結果を出す」という意味が含まれているので、生産性の向上と関係があります。

けれども、“effectively“には「正しいことをする」という意味が含まれるので、必ずしも生産性の向上につながるというわけではないのです。

似ているからこそしっかり違いを確認して、“efficiently” と“ effectively” の使い分けができるようにしましょう。

集中し続ける/stay focused on

集中して働くことも、効率的に働き、生産性を高めるためのポイントになります。“stay focused on(集中し続ける)”を使った例文を紹介します。

I want to do many things. But, I must stay focused on this task now.
(私は、たくさんしたいことがあります。けれども、今は、このタスクに集中しなくてはいけません。)

focusと同じようにconcentrateにも「集中する」という意味がありますが、この2つの言葉は微妙に意味が違います。focusは、いくつかあるものの中から1つに集中するときに使います。concentrate は、気持ちを何かに集中させることを表現するときの言葉です。

I could not concentrate on my work because it was too noisy.
(うるさすぎて、仕事に集中することができませんでした。)

おわりに

「日本人は、真面目で、よく働く」というイメージを持っている外国人は多いです。けれども、反対に「無駄に長時間労働をして、生産性が低い」というネガティブな見方をされることも……。

みなさんも今回紹介したフレーズを活用して、外国人と生産性の高める個人の働き方について、英語で熱く語ってみましょう!


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